Caps Lock キー、Insert キーなどを無効化できるソフト

キルボード のアイコン

キルボード

ダウンロード支援

バージョン
1.1
更新日
2023/01/25
対応 OS
Windows 10/11
言語
※ 日本語または英語のみを表示
日本語
価格
無料
提供元

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Caps Lock キー、Insert キーなどを代表に、いつもあまり利用しないもののうっかり押してしまって誤動作してしまうようなキーを、あらかじめ無効化しておくことができるソフトです。
他にも NumLock / F1 / F11 キーの無効化にも対応しています。
本ソフトの使い方は、不要なキーを「無効」に選択した後、Windows を再起動すると無効化されます。

キルボード の使い方

ダウンロード と インストール

  1. Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(KillBoard_v1.1.zip)を解凍し、キルボード.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

基本的な使い方

  1. 本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
    キルボード - メイン画面

    キルボード - メイン画面


    次の項目の中から無効化したいキーを「無効(Disabled)」に選択します。
    • Insert キー
    • Caps Lock キー
    • NumLock キー
    • F1 キー
    • F11 キー
    無効化したいキーを「無効(Disabled)」に選択

    無効化したいキーを「無効(Disabled)」に選択

  2. 「実行」ボタンをクリックすると「設定は再起動後に有効になります。」ウィンドウが表示されます。
    すぐに Windows を再起動してもよい場合は「はい」ボタンをクリックします。
    ※ 作業中の内容等あり後で再起動する場合は「いいえ」ボタンをクリックします。
    「実行」ボタンをクリックすると Windows の再起動が促される

    「実行」ボタンをクリックすると Windows の再起動が促される

  3. Windows が再起動されると、「無効(Disabled)」を選択したキーが押しても反応がないように無効化されます。
    ※ 再度有効化したい場合は本ソフトを起動して「有効(Enabled)」を選択して「実行」ボタンをクリック、Windows を再起動すれば OK です。

更新履歴

Version 1.1
(2023/01/25)
  • 全項目を無効化した際に有効と表示されるバグ修正

Version 1.0
(2022/11/01)
  • 初版

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