- バージョン
- 1.22
- 更新日
- 2021/04/23
- 対応 OS
- Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
- 言語※ 日本語または英語のみを表示
- 日本語
- 価格
- 無料
PC が起動してからどれくらいの時間が経過しているのかを表示してくれるソフトです。
PC が起動してからの経過時間、スリープから復帰してからの経過時間の双方を表示。
Windows 起動日時、最初に Windows をインストールした日時、Windows インストールからの経過時間の表示にも対応しています。
また、PCがスリープから復帰してから一定時間ごと、1日経過ごとに通知するオプションも用意されています。
PC起動から何時間経ちましたか? の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(GetRunTime122.zip)を解凍し、GetRunTime.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
基本的な使い方
本ソフトを起動すると、PC 起動からの経過時間、PC 作業開始からの経過時間(スリープ復帰してからの経過時間)が表示されます。PC 起動から何時間経ちましたか?
「▼」ボタンをクリックするとさらに次の情報が表示されます。
- 実稼働時間
- PC 起動時刻
- 最初の Windows インストールからの経過時間
- 最初の Windows インストール時刻
実稼働時間、最初の Windows インストールからの起動時間などの表示
また、次のボタンから次の操作ができます。
- PC 再起動
PC を再起動します。 - スタートアップに登録
スタートアップに登録します。
「スタートアップから削除」ボタンをクリックして登録を解除できます。 - 非表示
画面を閉じます。
タスクトレイの アイコンから再表示できます。 - 終了
本ソフトを終了します。
一定時間ごとに通知を表示する
本ソフトを起動すると、タスクトレイに アイコンが表示されます。タスクトレイの アイコンの右クリックメニューから「PC 作業開始から一定時間ごとに通知する」をクリックすると、一定時間ごとに通知が表示されるようになります。
通知間隔を変更する
タスクトレイの アイコンの右クリックメニュー「通知の間隔」から、1時間ごと~5時間ごとまで変更できます。タスクトレイアイコンの右クリックメニュー
通知方法を変更する
タスクトレイの アイコンの右クリックメニュー「通知方法」から、メッセージボックス、バルーンヒント、音声のいずれかを選択できます。更新履歴
Version 1.22 (2021/04/23)
- システムのカレンダーが「和暦」になっている場合の不具合に対処しました。
Version 1.21 (2018/05/05)
- PC の電源操作時、確認のダイアログを出さないようにもできるようにしました。
- 本ソフトからスリープ/休止状態にした後復帰しても情報画面は表示されないようにできるようにしました。
Version 1.20 (2017/08/05)
- PC の電源操作を本アプリからできるようにしました。
- PC の電源を切らずにログオフ→ログオンした場合も、[PC 作業開始からの経過時間]はログオンしてからの経過時間を表示するようにしました。
ユーザーレビュー
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