- バージョン
- 25.1
- 更新日
- 2025/03/23
- 対応 OS
- Windows 7 以降, macOS 11.0 以降, Linux
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料
惑星、星座名以外の名称は英語表記ですが、グラフィックが美しく、星の瞬きや大気のかすみ等がリアルに再現できます。
昼間の時間に見えていない星空を表示したり、月の満ち欠けや月食・日食等もシミュレートできるので、日周運動をはじめとしたあらゆる天体現象観測が行えます。
stellarium デモ動画(英語)
Stellarium の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトへアクセスし、ページ上部の「Windows x86_64; Qt6; Windows 10+」をクリックしてダウンロードします。
※ Windows 7 以降は「Windows 7+」、 Mac 版は「macOS」、Linux 版は「Linux」をクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(stellarium-25.1-qt6-win64.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
本ソフトの使い方については、次の記事を参照してください。※ USB メモリー対応 : Stellarium Portable
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 25.1 (2025/03/23)
- このバージョンの主な変更点:
- Gaia DR3 カタログの使用への切り替え (2 億 2000 万個を超える星を含む追加カタログ)
- ほとんどの明るい星 (V<10.5) の完全な 6D 天文測定 (2D 天空位置、2D 固有運動、視差、視線速度) の計算
- 15 組の連星の動きのモデリング
- 天空培養用の新しい強力なデータ形式
- コアの多くの改善
- 望遠鏡制御プラグインの改善
- 天空培養の更新 (新しいものを含む)
- GCVS 5.1 カタログ全体の組み込み
- AstroCalc ダイアログの新しいツール
Version 24.4 (2024/12/22)
- このバージョンの主な変更点
- DSO レンダリングの変更
- コアの改善
- 望遠鏡コントロール プラグインの改善
- スカイ カルチャーの更新
Version 24.3 (2024/09/24)
- このバージョンの主な変更点
- 太陽系天体の位置計算のパフォーマンス向上
- プラグインと AstroCalc ツールの改善
- スカイ カルチャーの更新
- GUI の更新