プラネタリウムのように星空を表示することができるソフト
Stellarium
惑星、星座名以外の名称は英語表記ですが、グラフィックが美しく、星の瞬きや大気のかすみ等がリアルに再現できます。
昼間の時間に見えていない星空を表示したり、月の満ち欠けや月食・日食等もシミュレートできるので、日周運動をはじめとしたあらゆる天体現象観測が行えます。
- 対応OS:
- Windows 7 以降, macOS 11.0 以降, Linux
- バージョン:
- 24.2(2024/06/23)
- 価格:
- 無料
stellarium デモ動画(英語)
Stellarium の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトへアクセスし、ページ上部の「Windows x86_64; Windows 10+」をクリックしてダウンロードします。
※ Windows 7 以降は「Windows 7+」、 Mac 版は「macOS」、Linux 版は「Linux」をクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(stellarium-24.2-qt6-win64.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
本ソフトの使い方については、次の記事を参照してください。※ USBメモリー対応 : Stellarium Portable
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 24.2 (2024/06/23)
- このバージョンの主な変更点
- プラグインと AstroCalc ツールの改善
- 空の文化の最新情報
- GUI のアップデート
- 舞台裏では、さらに多くの小さな問題が修正されました。
Version 24.1 (2024/03/26)
- このバージョンの主な変更点
- 低グラフィックモードを追加
- プラグインと AstroCalc ツールの改善
- スクリプトエンジンの改善
- コアのアップデート
- 舞台裏では、さらに多くの小さな問題が修正されました。
Version 23.4 (2023/12/23)
- このバージョンの主な変更点
- 新しいプラグイン: Lens Distortion Estimator (実験的)
- 新しい空の文化: チベットの月の邸宅
- 変更された GUI:normalStyle.css 経由で外観を変更できるようになりました。
- 新しい MESA for Windows パッケージを追加しました
- Windows/ARM64 パッケージのサポートを追加しました
- 命名法の名前の由来のサポートを追加しました
- プラグインと AstroCalc ツールの改善
- macOS/ARM64 でのパフォーマンスの向上
- 舞台裏では、さらに多くの小さな問題が修正されました。