- バージョン
- 2.1.0
- 更新日
- 2017/08/31
- 対応 OS
- Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10
- 言語※ 日本語または英語のみを表示
- 日本語（日本語化パッチあり）
- 価格
- 無料
- 提供元
- WinMend.com
2017年11月12日、掲載停止 - VirusTotal
独自のインテリジェントフィルタテクノロジにより、デフラグに向いていないエントリを除いた安全性の高いデフラグを実施。
さらにデフラグ実施時間は、ほとんどの場合2分以内と高速に実行できます。
WinMend Registry Defrag の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトへアクセスし、「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル（WinMend-Registry-Defrag.exe）からインストールします。
使い方
日本語化手順
- Maukameadows.net へアクセスし、「▼ダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル（WinMendRegistryDefrag-Japanese.zip）を解凍し、WinMend Registry Defrag のインストールフォルダー内の language フォルダーに Japanese フォルダーごとコピーします。
※ デフォルトのインストール先は、32bit の場合は「C:\Program Files (x86)\WinMend\Registry Defrag\language」、64bit の場合は「C:\Program Files\WinMend\Registry Defrag\language」です。 - WinMend Registry Defrag を起動し、画面右下の「Language : English」と表示されている「English」をクリックします。
- 「Select Language」ウィンドウが表示されるので、「日本語」を選択して「OK」ボタンをクリックすると、日本語化されます。
レジストリのクリーンアップ
- WinMend Registry Defrag を起動します。
レジストリデフラグ画面が表示されるので、「解析」ボタンをクリックします。
日本語化適用後
- レジストリ解析結果が表示されます。
デフラグ前とデフラグ後のレジストリ状態がグラフィックで表示されます。
「デフラグ」ボタンをクリックします。
レジストリ解析結果
- レジストリ再配置を行い、レジストリデフラグ完了画面が表示されます。
レジストリデフラグの完了には Windows の再起動が必要になります。
「再起動」ボタンをクリックして再起動を行います。
レジストリデフラグ完了
スキン変更
画面右上の色のマスをクリックすることで、スキンの色を変更できます。色は緑、赤、黄、青、黒の5色です。
対応言語
英語、中国語（簡体字）、ハンガリー語、クルド語、スウェーデン語、トルコ語、ベトナム語
ユーザーレビュー
-
コメント
Windows7(64bit)に導入していましたので、Window…
まずまず493件Windows 10Windows7(64bit)に導入していましたので、Windows10に更新した際、そのまま引継いだものを久し振りに使ってみました。(Ver.1.5.0.0を使用)
結果は対応していないのか、今まで感じた事もない、何か滑る様に一瞬でDefragが終わりましたが、結果として表示される表は空白のままでした。
WindowsXP(32bit)時代から利用していましたが、残念ですがお別れの様です。
HPも確認しましたが、現時点ではWindows10は対応していない様ですので仕方ないですね。
早期の対応をお願いしたいです。1人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？
-
64bit環境でも使えるとのことでインスト－ルしてみましたが
2件Windows 764bit環境でも使えるとのことでインスト－ルしてみましたが
当方の環境では、使えはしましたが、ほぼ効果がでない為
アンインストールしました。このレビューは参考になりましたか？
-
コメント
なんでかしらんけど、DLぺーじにMcAfee Site Advis…
なんでかしらんけど、DLぺーじにMcAfee Site Adviserが反応。DLやめた。
1人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？
