- バージョン
- 6.6.1.0
- 更新日
- 2018/09/12
- 対応 OS
- Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Mac OS X 10.6/10.7/10.8/10.9/10.10/10.11, macOS 10.12/10.13/10.14
- 言語※ 日本語または英語のみを表示
- 日本語
- 価格
- ¥4,980
- 提供元
- Wondershare Software Co., Ltd.
ソフト一覧を見る（10）
Shift + Delete キーで削除してしまったファイルやHDDパーティションが破壊されて復旧できなくなったファイルやフォルダーを復元できるソフトです。
対話形式で進めていく「ウィザードモード」、復元方法を選択する「標準モード」を用意。
オプションとして、フォルダー構造を完全な形に検出する「ディープスキャン」、ファイル名やパスを検出できないものも含めて検出する「RAWファイルの復元」機能も利用可能です。
Wondershare データリカバリー のプロモーション動画
Wondershare データリカバリー の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトへアクセスし、「無料体験」ボタンをクリックしてダウンロードします。
※ Mac 版は提供元サイトの Mac 版ページからダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイルからインストールします。
使い方
基本的な使い方
- 本ソフトを起動すると「どのようなファイルを復元しますか」画面が表示されます。
次の中から復元したいファイルの種類をクリックしてチェックを入れた後、「次へ」ボタンをクリックします。
- すべてのファイルタイプ
- 写真
- オーディオ
- ビデオ
- Eメール
- Office ドキュメント
- その他
ファイルタイプの選択
- 「失われたファイルhの元の保存場所を選択してください」画面が表示されます。
削除してしまった、消されてしまったファイルの場所がわかる場合は「共通の場所」のデスクトップ、ごみ箱などから選択すると、より見つけやすくなります。
場所を特定できない場合はコンピュータ全体や「ハードディスクドライブ」からディスクを指定して「開始」ボタンをクリックします。 - スキャンが終わると、「スキャンは完了しました！」ウィンドウが表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。
- スキャン結果画面が表示されます。
- 画面左からファイル形式ごとにファイルを探せる「ファイルビュー」、場所からファイルを探せる「ツリー表示」を選択できます。
- 画面右上の
- プレビュー表示が利用できるファイルの場合、ダブルクリックでプレビュー表示を利用できます。
- 復元したいファイルにチェックを入れて「復元」ボタンをクリックして復元します。
※ ライセンスが必要です。
必要なファイルが見つからなかった場合、画面下部の「ディープスキャン」をクリックして、さらにファイルを探すことができます。
ユーザーレビュー
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誤って削除した画像データを復元するためにまずは試用版をダウンロード
1件Windows 10誤って削除した画像データを復元するためにまずは試用版をダウンロード。目的としていた画像ファイル名がリストに現れたものの試用版では復元ができないため、ライセンスを購入。
該当ファイルの復元を実行し「復元が完了しました」と表示されるも、実際のデータは破損データとなっている。つまり「復元ができるかどうかはリストに現れたからといって保証されない」という状況。販売ページでは復旧率96％とあるのでその4％にあたったといえばそうかもしれないが…
「しょっちゅううっかり削除をしてしまう、バックアップも全然取らない」というひとが何割かの確率で復旧できるかも？という商品。普段からそのあたりを心がけているのに極稀にやらかしてしまった時に一か八かで復旧を試みるとして、この値段を高いとみるかやすいと見るか。自分はサポートに問い合わせても返金対応もしてもらえなかったので「1万円近くを捨ててしまった」という感覚。26人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？このレビューにコメントする･･･
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かなりの重症のUSBメモリーからのファイルの復元を試みたが，多くの…
かなりの重症のUSBメモリーからのファイルの復元を試みたが，多くのソフトを使ってみて，こういう復元ソフトの特性が少し分かった気がする．最近，AIの勉強とかをしているので，学習によるファイルタイプの推定とか行っているかと思っていたが，基本的に，そういった込み入ったことはしていない．バイナリーでのワイルドカード検索に近いことをしているソフトが多いように感じた．つまりMS-Officeの場合は，XMLヘッダーが無事なら高速にヒットする．たとえファイルの中身がボロボロでもファイルとしてサルベージされる．幾つかのソフトで，全く回復しようがない形で幾つかのファイルがサルベージ出来たが，ファイルタイプの推定は中身とはあまり関係なく行っているからだと納得できた．
ファイルのヘッダーによる検索を行わないtestdiskでは，全くファイルがヒットしない場合でも，PDFとかOfficeファイルは，ヘッダーが無事なものはサルベージされたが，当然壊れていて読み込めない．
この様に，かなり安直な方法で修復をかけてファイルを回復しているので，全ての場合で上手くいくわけがない．
ただ，未だにFATやNTFSの様な時代遅れのファイルシステムを使うのは勘弁して欲しい．
ソフトとして１万円台だとこの程度の実装しか出来ないんでしょう・・
これ以上の高機能化は技術的には可能だと思いますが，価格は10万円を超えるでしょうね・・
結局は，バックアップが全てだと痛感しました！15人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？
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SDカードの復元をしたのですが、RAWデータは全部使い物にならず、…
SDカードの復元をしたのですが、RAWデータは全部使い物にならず、JPEGも半分破損の状態での復元で全く使えません。お金を払ってゴミを買うようなものだと思うのでオススメしません。本気でやめたほうがいいです。
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