本ソフトを実行すると、タスクトレイに常駐してコピーの履歴を保存します。
ウィンドウは2ペインで左カラムにツリー上に表示された履歴から利用したいデータを選択すると、右カラムに内容を表示。
利用したいデータを貼り付けて利用できます。
また、よく使うデータはメニューバーから「編集」⇒「登録アイテムに追加」と登録することによって、いつでも使うことができるようになり、作業効率が上がります。
CLCL の使い方
ダウンロード と インストール
使い方
更新履歴
Version 2.1.3 (2022/12/01)
- クリップボードを監視していない時のシステムトレイアイコンを変更した。
- 設定の上下移動ボタンの改善した。
- メニューを表示する時にメイン画面が表示されないように改善した。
Version 2.1.2 (2022/05/13)
- 画像形式(BITMAP, DIB)でマウスドラッグでのスクロールを可能にした。
Version 2.1.1 (2019/12/17)
- 英語版設定画面の誤字を修正した。