クリップボードにコピーされているテキストデータを20個まで保存して利用できるソフト
ClipAT20
Ctrl + Shift キーでクリップボードデータ一覧を呼び出し、キーを押したまま A ~ T キーを押すことで対応するデータをクリップボードに転送できます。
一度に複数のテキストデータを繰り返し使う場合に便利です。
- 提供元:
- タスカルヌマデン
ClipAT20 の使い方
ダウンロード
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
- ダウンロードした自己解凍形式ファイル(ClipAT20Ver270.exe)を展開し、ClipAT20.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 2.70 (2010/02/23)
- 不具合の修正
- クリップボードのクリアボタンを設けました。
- クリップボードが空の時はタイトルバーを表示しないようにしました。
- タイトルバーにテキストボックスのA~Tを表示するようにしました。
Version 2.63
- 不具合の修正
Version 2.62
- 不具合の修正
- クリップボード履歴が登録されなくなったときはCtrl+Shiftで復活するようにしました。
- 取説更新
ユーザーレビュー
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