- バージョン
- 2.92
- 更新日
- 2013/10/12
- 対応 OS
- Windows XP/Vista/7, Linux
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- 総武ソフトウェア推進所
円グラフで表示するため、どのフォルダー/ファイルがどれくらいの容量を占めているかを簡単に把握するのに便利です。
表示された円グラフは画像(PNG / JPEG / BMP)として保存でき、フォルダーの解析結果を CSV および XML 形式で出力できます。
※ 本ソフトは開発終了し、後継ソフト BittenBaum が公開されています。
DirectoryAnalyzer の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(DirectoryAnalyzer-2.92-GUI.zip)を解凍し、DirectoryAnalyzer.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 2.90 (3.00 beta1) (2013/07/27)
- フォルダ・ファイルのサイズ別に色付けするモードを追加
- Windows 用・Linux 用を統合し、GUI 版とコマンドライン版で
- パッケージを分けるようにした
- DirectoryAnalyzer 本体のライセンスを GPLv2 にした
- GUI 版
- グラフの画像保存時に画像サイズなどの各種オプションを指定できるようにした
- グラフの設定を保存する機能を追加
- 空白や記号の入っているフォルダ・ファイルを開けない可能性があったのを修正
- その他細かい機能追加・修正等
- コマンドライン版
- 指定された拡張子とは無関係に PNG 形式で保存されてしまう不具合を修正
- 解析するディレクトリが存在しない場合は、エラーメッセージのみを出力して終了するようにした
- 解析結果の保存先ディレクトリが存在しない場合は、ディレクトリの作成可否を問うようにした
- ソート結果を逆順にして出力するためのオプション /reverse を追加
- /fast オプションを廃止
Version 2.02 (2013/07/20)
- /? または /help オプションが指定されている場合はディレクトリの存在チェックをしないように修正
- フルパス名での並べ替えを行う /f, /fullpath オプションを追加
Version 2.01 (2011/12/06)
- Windows 7 (64bit) で起動時にエラーとなる不具合を修正
ユーザーレビュー
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