本ソフトを起動すると、ランダムな単色の壁紙に変更します。
また、ショートカットに「LoneColor red」、「LoneColor #ff0000」のように設定することで指定した色に変更させることが可能。
また、クリップボードにコピーした色コードを背景色に指定することもできるほか、ショートカット名を「LoneColor C」と指定することで、「デスクトップの背景」ウィンドウを表示させる機能も備えています。
スタートアップに設定しておくことで、Windows 起動ごとにランダムな単色の壁紙を設定するといった使い方もできます。
LoneColor の使い方
ダウンロード と インストール
使い方
基本的な使い方
本ソフトを起動すると、壁紙をランダムな単色に変更します。本ソフトを実行するごとに様々な色に
ショートカットで背景色を指定
ショートカットを作成し、変更したい色をショートカットに含めることで壁紙の色を指定することができます。たくさんショートカットを作れば、指定色の壁紙に
例えば、赤色の背景色にしたい場合は、次のようなショートカット名にします。
- LoneColor red
- LoneColor #ff0000
※ すべての文字は大文字でも小文字でもOK。次のような書き方でも問題ありません。
- LoneColor Brown
- LoneColor SaddleBrowN
- LoneColor #0000FF
- LONECOLOR green
- LONECOLOR FORESTGREEN
クリップボードで背景色を指定
Webページなどを閲覧中に気に入った色コードを見つけた場合、それをコピーしておきます。その後、本ソフトを起動すると、その色コードの背景色になります。
例えば、「khaki」をコピーして本ソフトを起動すると、背景色がカーキ色(khaki / #f0e68c)になります。
一度壁紙を変更すると、クリップボードの内容が「khaki」から「Color Khaki」に書き換えられるため、二度目以降は再びランダムな単色の壁紙に変更されます。
デスクトップの背景ウィンドウを開く
ショートカットの名前を「LoneColor C」と指定すると、「デスクトップの背景」ウィンドウを開きます。特に Windows 10 では開きにくい画面なので、重宝するシーンもあるかもしれません。
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 3.0 (2015/02/26)
- 新しいコピー/クリック機能:あらゆるサイト、コミュニティ、オンラインツール、ソフトウェアプログラムから任意のカラーコードをコピーし、LoneColor をクリックすると、それが瞬時に画面いっぱいに表示されます。
- Windows 8、8.1、および Windows 10 Technical Preview のサポートが改善されました。
- まったく新しいアイコンです。
Version 2.0 (2014/05/19)
- デスクトップの無地壁紙がさらに速く変更されるようになりました。
- 新たに「C」パラメータを追加し、自動的にコントロールパネルを開き、以前の写真の壁紙を復元できるようになりました。
- ランダムカラーは、暗号学的に強力な乱数列を使用して生成されるようになりました。
- Windows 8.1 では、LoneColor で設定した色の壁紙は、スタート画面の背景にもなります。
Version 1.4 (2013/12/18)
- インストーラープログラムを追加しました。 LoneColor ユーザーには、アプリを直接実行するか、ポータブルエディションをダウンロードするか、通常の Windows プログラムとしてインストールするかの3つの選択肢があります。
ユーザーレビュー
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