HOMEセキュリティソフトフィッシング対策・Webサイト安全性チェックソフトマカフィー ウェブアドバイザー
更新日:2021年12月14日
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本プラグインを導入すると、ブラウザーのツールバー、アドオン、拡張機能として、IE、Firefox、Chrome に組み込まれます。Google や Yahoo! などで検索すると、検索結果のURLの右側に安全かどうかのアイコンが表示されるため、不審なサイトにを避けることができます。閲覧しているサイトが安全かどうかは、ブラウザーに組み込んだアイコンの色が変わって表示します。緑色が安全、黄色が注意、赤色が危険、グレーが不明を表します。どのような理由で危険なのかは、アイコンをクリックすることで具体的に知ることが可能です。
検索保護機能を有効にするために、ブラウザーの再起動を推奨するメッセージ
検索結果 - 安全なサイト
2025年03月21日 12時31分
Chromeウェブストアでマカフィー® ウェブアドバイザーだと出てこなくなりました。 ただマカフィーアンチプラスを購入して、設定先から飛ぶとChromeウェブストアでもマカフィー® ウェブアドバイザーが出るようになりました。
2023年12月23日 13時59分
怪しいサイトは大体ブロックしてくれます。私はEdgeに入れていますが、Edgeもフィッシングサイトはブロックしてくれるので、兼用で使うのがおすすめです。たまに不調が起き、反応しないことがあるので、サイトの安全性についてはご自身で判断いただければ幸いです。 カスタムもできて、信頼するサイトの追加と除外・追加サービスの設定をすることができます。また、バージョンを確認することもできます。確認方法はEdge以外はわかりませんが、下の手順でカスタムの設定をすることができます。 ①「拡張機能」をクリック ②「マカフィー ウェブアドバイザー」をクリック(数秒経つと右から「McAfee WebAdvisor」が出てきます) ③右上の家マークをクリック
2023年05月03日 10時50分
購入したPCにマカフィーが入っていたので、その流れでEdgeで使用した。 サイト、広告、ダウンロードをチェックしてくれるのは良い点。 ただし、Edgeブラウザータスクマネージャーで表示させると, 他の拡張機能だけでなく、タブやブラウザ自体よりもメモリやCPUを使用していて、 サイトを表示させた場合も、すべてではないが遅くなるのを実感する。 他のセキュリティソフト付属の拡張機能を使ったことが無いが、もう少し軽くしてほしい。