デスクトップに置いたアイコンの並び順を記憶し、元に戻すことができるソフトです。
複数の配置を記憶できるため、用途や作業に合わせたアイコンの配置を保存しておき、必要に応じて復元する、といった使い方ができます。
設定を変更することで右クリックメニューに追加することも可能です。
ReIcon の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトへアクセスし、ページをスクロールして「Related Posts」項目上部の「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(ReIcon.zip)を解凍し、ReIcon.exe または ReIcon_x64.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
※ 64bit OS の場合は ReIcon_x64.exe から起動します。
使い方
基本的な使い方
本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。アイコンの配置を保存する
ツールバーの をクリックすると、デスクトップのアイコンの配置を保存します。保存すると、項番、名前、解像度、作成時間、詳細、ID が表示されます。
アイコンの配置を復元する
復元したい項目をクリックして選択し、次の手順でデスクトップのアイコンの配置を復元します。- ツールバーの をクリックする
- ダブルクリックする
- 右クリックメニュー「復元」をクリックする
右クリックメニューに追加する
メニューバーから「Options」⇒「Add Context Menu」とクリックして右クリックメニューに追加できます。- Add to the Desktop Context Menu
デスクトップのコンテキストメニューに追加します。右クリックメニュー「デスクトップ アイコン レイアウト」
- Add to the My Computer Context Menu
マイコンピュータのコンテキストメニューに追加します。 - Use Shift Key to Display
Shift キーを押しながら右クリックしたときのみ、ReIcon メニューが表示されるようになります。 - Add Only Restore Option
「復元オプション」のみを追加できます。
※ ReIcon メニューに「Restore Icon Layout」メニューのみが追加されます。 - Copy to Program Files
プログラムファイルにコピーします。 - Open Installation Folder
インストールフォルダを開きます。 - Uninstall All
右クリックメニューから ReIcon メニューを削除します。
その他の設定
メニューバー「Options」から次の設定が可能です。- Show Hidden Files
隠しファイルを表示します。 - Show File Extensions
ファイル拡張子を表示します。 - Rebuild Shell Icon Cache
シェルアイコンキャッシュを再構築します。
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 2.0 (2022/03/15)
- [追加] - システムトレイメニューの新しいオプション
- [追加] - リストから以前に保存したバックアップを更新するオプション
- [追加] - [オプション]メニューのいくつかの新しいオプション
- [追加] - 右クリックメニューに複数の復元オプションが追加されました
(iniフ ァイルの ContextMenuRestoreCount 値は 1 から 6 に変更できます) - [追加] - コーディングに多くの改善が加えられました
Version 1.9 (2018/09/25)
- [修正] - 名前変更時のキーの問題を削除
- [修正] - 復元ボタンをクリックした後、自動配置マークを無効にしても変更されない
- [修正] - ReIcon バージョンの更新後、右クリックでアイコンレイアウトを復元すると古いバージョンが使用される場合があります
- [修正] - マイナーな Cmd バグ
- [追加] - ドラッグアンドドロップによる並べ替え順序の変更
- [追加] - いくつかのコードの改善
Version 1.8 (2018/01/12)
- [修正] - 解像度情報のバグ
- [修正] - コンピュータの ReIcon 追加コンテキストメニューが正しく機能しない
- [追加] - いくつかのマイナーなコードの改善
ユーザーレビュー
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