Windows 10 でシステムカラー設定を行うソフト

SetColor のアイコン

SetColor

ダウンロード

対応OS:
Windows 10
バージョン:
1.00(2021/02/07)

Windows 10 でシステムカラーの設定を行えるソフトです。
Windows 10 のアップデートによってシステムカラーの設定方法が変更になってしまった場合でも、本ソフトを利用してシステムカラーを設定・適用させることができます。

提供元:

SetColor の使い方

ダウンロード

  1. Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(SetColor.zip)を解凍し、SetColor.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

基本的な使い方の流れ

  1. 本ソフトを起動すると「システムカラーの設定」画面が表示されます。
    SetColor - メイン画面
  2. 例えば、左上のプルダウンに「Window」が設定されている状態でRGBの数字を直接編集するか「色設定」ボタンをクリックして任意の色を設定した後、「設定」ボタンをクリックします。
    RGBを調整してグレーに
  3. 設定した色が適用されます。
    • 適用前(メモ帳)
      変更前のメモ帳
    • 適用後(メモ帳)
      変更後のメモ帳

対応しているシステムカラーの設定

※ アプリケーション、ウィンドウによって反映されるもの、反映されないものがあります。
  • ScrollBar
    スクロールバーの背景の色
  • Background
    デスクトップの背景の色
  • ActiveCaption
    アクティブウィンドウのタイトルバーの色
  • InActiveCaption
    非アクティブウィンドウのタイトルバーの色
  • Menu
    メニューの背景の色
  • Window
    ウィンドウの背景の色
  • WindowFrame
    ウィンドウのフレームの色
  • MenuText
    メニューのテキストの色
  • WindowText
    ウィンドウのテキストの色
  • CaptionText
    アクティブウィンドウのタイトルバーのテキストの色
  • ActiveBorder
    アクティブウィンドウの境界の色
  • InActiveBorder
    非アクティブウィンドウの境界の色
  • AppWorkSpace
    MDI(マルチドキュメントインターフェイス)アプリケーションの背景の色
  • HighLight
    選択項目の背景の色
  • HighLightText
    選択項目のテキストの色
  • BtnFace
    ボタンなどの3Dオブジェクトの表面の色
  • BtnShadow
    ボタンなどの3Dオブジェクトの影の色
  • GrayText
    淡色状態(無効状態)のテキストの色
  • BtnText
    ボタンなどの3Dオブジェクトのテキストの色
  • InActiveCaptionText
    非アクティブウィンドウのタイトルバーのテキストの色
  • BtnHighLight
    ボタンなどの3Dオブジェクトの強調表示色
  • 3DDKShadow
    3Dオブジェクトの暗い影の色
  • 3DLight
    3Dオブジェクトの明るいの色
  • InfoText
    ツールチップコントロールのテキストの色
  • InFobk
    ツールチップコントロールの背景の色
  • HotLight
    ホットトラックアイテムの色
  • GradientActiveCaption
    グラデーションが有効の場合、アクティブウィンドウのタイトルバーの右側の色
  • GradientInActiveCaption
    グラデーションが有効の場合、非アクティブウィンドウのタイトルバーの右側の色
  • MenuHighLight
    フラットメニュー表示の場合、メニューアイテムの強調表示の色
  • MenuBar
    フラットメニュー表示の場合、メニューバーの背景の色

本ソフトの設定について

Windows のログアウトまたは再起動すると、設定がリセットされて変更前の状態に戻ります。
常時設定を適用したい場合は次の手順でスタートアップフォルダーに本ソフトのショートカットを配置すればOKです。
  1. SetColor.exe の右クリックメニューから「ショートカットの作成」をクリックしてショートカットを作成します。
  2. ショートカットの右クリックメニューから「プロパティ」をクリックしてプロパティを開き、「リンク先」の末尾に -s を追加して「OK」ボタンをクリックします。
    ※ -s を追加し忘れた場合は、本ソフトが起動するものの設定が反映されません。
    ショートカットのプロパティ
  3. Win + R キーを押して「ファイル名を指定して実行」画面を表示し、「shell:startup」と入力して Enter キーを押します。
  4. スタートアップフォルダーに作成したショートカットを入れると、Windows 起動時に本ソフトが起動して設定が適用されるようになります。
    スタートアップフォルダーを開く

更新履歴

Version 1.00 (2021/02/07)
  • -

Special thanks

ユーザーレビュー

  • 4

    ご紹介ありがとうございます

    emuemu
    emuemu
    投稿数: 9件
    Windows 10

    ご紹介ありがとうございます。また、これを作ってくれた作者さんに感謝します。Windows 7 およびそれ以前のバージョンでは当たり前にできたウィンドウの外観やダイアログ色の変更が可能になります。

    残念ながら、実際に表示されるウィンドウ要素に常に影響を与えるとは限りません。変更した結果は、Windows のバージョンとその構成によって異なり、アプリもまた さまざまな表示手法を使用しており、そちらが優先される為、実際の表示はシステムカラーの設定とは異なる事が多々あります。いろんなソフトで望んだ結果を得るにはかなり苦労する事と思われます。

    ■ こんな使い方も - カラー設定を簡単に切替える

    多少えげつない方法ですが、小さなソフトなのでこんな使い方もあります。

    1. 同フォルダ内に例えば Default / Green / Cream / Blue といった任意の名前でいくつかサブフォルダを作り その中に「SetColor.exe」をコピーします。

    2. 各フォルダの SetColor.exe を起動し色設定を行っていきます。(私は BtnFace の色を決めてから多少 他をいじる程度ですが。)

    3. できあがったら、それぞれの「SetColor.exe」のショートカットを作りわかりやすい任意の名前に変更します。

    4. 各ショートカットを右クリックしてプロパティーでスイッチ「-s」を付記します。

    5. このショートカットをランチャーの CLaunch など呼び出しやすいところに登録しておけば、一撃でデザインを切替える事ができます。(私の環境では切替え処理中は、起動中のソフトによっては固まる事がありますがエラーもなく数秒で復帰します)

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