強力な接続性、高速なスループット、セキュアな通信が可能なオープンソースのVPNソフト

SoftEther VPN Client のアイコン

SoftEther VPN Client

ダウンロード

対応OS:
Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008/2012, Linux
バージョン:
4.34 Build 9745 RTM(2020/06/24)

クロスプラットフォーム対応、複数VPNプロトコルに対応した筑波大学 SoftEther VPN プロジェクト開発のVPNソフトです。
すべての通信データを Open SSL で暗号化するため、公衆無線LANでも安全に利用できるようになります。
RC4 / AES256 / Triple-DES などの国際的な標準アルゴリズムに対応し、インターネット上での攻撃や盗難などの被害も抑止します。
筑波大学が公開している VPN Gate 学術実験サービスを利用すると、手軽に日本国外のVPN中継サーバーを利用してアクセスできます。
VPN Gate 利用には専用のクライアントプラグイン付きソフトのダウンロードが必要です。

提供元:

SoftEther VPN Client の使い方

ダウンロード

VPN Gate Client のダウンロード

VPN Gate で公開されている中継サーバーを手軽に利用できる、VPN Gate Client プラグイン付きの SoftEther VPN Client です。
基本的にはこちらをダウンロードします。
  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「SoftEther VPN Client + VPN Gate Client Plug-in のダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、セットアップファイルからインストールします。

SoftEther VPN Client のみのダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「コンポーネントを選択」の項目に「SoftEther VPN Client」、「プラットフォームを選択」の項目に「Windows」を選択して表示されたリンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイルからインストールします。

使い方

VPNサーバーに接続する

VPN Gate Client での使い方をご紹介します。
  1. 本ソフトを起動し、「VPN Gate 公開 VPN 中継サーバー」をダブルクリックするか、クリックして選択して Enter キーを押します。
  2. 「VPN Gate サービス コントロールパネル」画面が表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。
  3. 「VPN Gate 公開 VPN 中継サーバー一覧」画面が表示されます。
    国・地域、起動時間、VPN接続数などを確認して選択し、「選択した「VPNサーバーに接続」ボタンをクリックします。
    ※ 次の情報を確認できます。
    DDNS名、IPアドレス(ホスト名)、国・地域、起動時間、VPN 接続数、回線速度、Ping(Google, SE)、SSL-VPN (TCP)、UDPサポート、保存ポリシー、累積通信料、累積ユーザー数、運営者、運営者によるメッセージ、スコア
  4. 「VPN 通信が金されている国・地域では VPN Gate を使用しないでください。」画面が表示されます。
    「同意する」ボタンをクリックします。
  5. 「接続に使用するVPNプロトコルの選択」画面が表示されます。
    TCP または UDP を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
    VPN接続プロトコルの選択
  6. VPN用仮想LANカードの作成」画面が表示されます。
  7. VPN用仮想LANカードの作成が終わると、「仮想LANカードの状態」画面が表示され、IPアドレスが割り当てられる旨のメッセージが表示されます。
    「閉じる」ボタンをクリックします。
    仮想LANカードへIPアドレス割り当て確認メッセージ
  8. VPNサーバーのアナウンスメッセージが表示される場合があります。
    「OK」ボタンをクリックします。
    VPN Gate Project のアナウンス
  9. 「VPN Gate サービス コントロールパネル」画面に接続している「VPN Gate Connection」、及び仮想LANカードの項目が追加されます。

更新履歴

Version 4.34 Build 9745 RTM (2020/06/24)
  • 以下の全ての累積アップデートが含まれています。
    ・Build 9745 Beta が十分に安定していたため RTM として再マークしました。
    ・パッケージの内容は Build 9745 Beta と全く同じです。

Version 4.34 Build 9745 Beta (2020/04/05)
  • セキュリティ問題修正: 仮想 HUB に管理者パスワードが設定されていない場合、JSON-API (4.30 Build 9696 Beta で追加) でパスワードなしで仮想 HUB を管理することができないようにしました。仮想 HUB に管理者パスワードが設定されていないケースは比較的多いため、JSON-API でパスワードなしで仮想 HUB を管理することができることはセキュリティ上の問題がありました。本リリースでは、設定されるまでの間は仮想 HUB 管理モードで JSON-API を利用することができないように挙動を変更しました。

Version 4.34 Build 9744 Beta (2020/03/21)
  • バグ修正: VPN Server において、OpenSSL の仕様変更が原因で、古いバージョンの SoftEther VPN (バージョン 3.0 以前) から接続することができない問題を修正しました。
  • バグ修正: 簡易インストーラ作成ウィザードで、簡易モードのチェックボックス変更が反映されない問題を修正しました。
  • 機能追加: VPN Server において、Tls_Disable1_3 オプションを追加しました。このオプションを true にすると、TLS 1.3 を無効にすることができます。
  • 機能向上: クラスタコントローラから全クラスタメンバサーバーのログ一覧を取得することができるようにしました。

ユーザーレビュー

  • コメント

    これを使って接続先を変えていくと、そのうちネットワークプロファイル…

    TamaTama
    TamaTama
    投稿数: 2件
    Windows 10

    これを使って接続先を変えていくと、そのうちネットワークプロファイル がガンガン増えていくので、
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\NetworkList\Profiles
    をたまに確認して 気になるならいらないものは削除するなりの管理が必要

    7人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    最初の問題は「初心者向きではない」事

    チップ
    チップ
    投稿数: 14件
    Windows 10

    最初の問題は「初心者向きではない」事。 知識の薄い一般PCユーザーが当製品をダウンロードの後、インストールしようにも「できない」「わからない」という苦情が出そうな位の製品です。 二つ目の問題が「荒らし目的で利用するユーザーを防ぐ」為、大手掲示板では当製品経由での書き込みを拒否する所が多い事。 三つ目の問題が最初の問題に付随するような問題となりますが「設定を間違えると自分のPCや契約インターネット回線を第三者に利用させてしまう」事。これはまずいですね。四つ目の問題が「接続中に勝手に接続を切断される事」。これは研究参加者のPCと契約ネット回線を使わせてもらっている(任意)ので利用者側が不満を言うのは間違いです。 最後になりますが当製品のインストール時に「特定の国での施用に関する留意」が表示されると思いますが、よくご確認になってください。

    5人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 1

    言わずと知られた掲示板あらしツールの定番になってしまった

    ||||||||||||||||||||
    ||||||||||||||||||||
    投稿数: 1件
    Windows 10

    言わずと知られた掲示板あらしツールの定番になってしまった。
    日本の筑波大学が開発、プロジェクトになったVPN。


    この仕組みの最大欠点は「VPNを利用して通信を行う」時もリレー先のパソコンにログが記録されてしまう。URLが秘匿化されているわけではないので、どこへ接続して何をしたのかがIPのログ、パケットログを参照、更にURLを確認すれば、警察官ではなくとも相手が何をしたのかがはっきりとわかる。元IPから、現在では国外・国内を問わずに日本でいう市区町村単位、地域限定で推測できる。そして一部の利用者は、設定を修正したか、何かの拍子にクリックしてしまったのかは不明だが、通信を行う際に秘匿化を行わない通信をしてしまっていた。


    利用者の大半は、出会い系サイトへの通信、SNSへの猥褻動画・画像の投稿、猥褻動画の閲覧、そして地域掲示板への荒らし。意外なほど粘着質な人物だった。反社会的な行動に、自らの財産であるパソコンと電力消費を伴う「貢献」をすることはいかがなものだろう。それと知りながら、VPNを起動させておくことは社会人としての責務に反しないだろうか、各自考えてみる必要がある。


    こうしたVPNの接続、A氏のVPNからBさん経由のVPNで接続をすることになる。当然のこととしてBさんの生IPで接続することになり、社会的な制裁は受ける可能性が非常に高い。

    VPNを使用することは、別の利用者のVPNをも受け入れることで成り立っていることに注意を要する。不特定多数の利用者の善意と自制を求めることはできないことを考慮し、彼らがVPNを利用する場合、自分の生IPで接続されること、セキュリティー云々以前の問題として、自らのパソコンを不特定多数に公開することへの意味と危険性を考慮してほしい。

    ###

    17人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

SoftEther VPN Client に投稿されたすべての評価・評判・レビューを見る(全 16 件)