強力な接続性、高速なスループット、セキュアな通信が可能なオープンソースのVPNソフト

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SoftEther VPN Client

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対応OS:
Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2003/2008/2012, Linux
バージョン:
4.29 Build 9680 RTM(2019/02/28)

クロスプラットフォーム対応、複数VPNプロトコルに対応した筑波大学 SoftEther VPN プロジェクト開発のVPNソフトです。
すべての通信データを Open SSL で暗号化するため、公衆無線LANでも安全に利用できるようになります。
RC4 / AES256 / Triple-DES などの国際的な標準アルゴリズムに対応し、インターネット上での攻撃や盗難などの被害も抑止します。
筑波大学が公開している VPN Gate 学術実験サービスを利用すると、手軽に日本国外のVPN中継サーバーを利用してアクセスできます。
VPN Gate 利用には専用のクライアントプラグイン付きソフトのダウンロードが必要です。

提供元:

SoftEther VPN Client の使い方

ダウンロード

VPN Gate Client のダウンロード

VPN Gate で公開されている中継サーバーを手軽に利用できる、VPN Gate Client プラグイン付きの SoftEther VPN Client です。
  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「SoftEther VPN Client + VPN Gate Client Plug-in のダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、セットアップファイルからインストールします。

SoftEther VPN Client のみのダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「コンポーネントを選択」の項目に「SoftEther VPN Client」、「プラットフォームを選択」の項目に「Windows」を選択して表示されたリンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイルからインストールします。

使い方

VPNサーバーに接続する

VPN Gate Client での使い方をご紹介します。
  1. 本ソフトを起動し、「VPN Gate 公開 VPN 中継サーバー」をダブルクリックするか、クリックして選択して [Enter] キーを押します。
  2. 「VPN Gate サービス コントロールパネル」画面が表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。
  3. 「VPN Gate 公開 VPN 中継サーバー一覧」画面が表示されます。
    国・地域、起動時間、VPN接続数などを確認して選択し、「選択した「VPNサーバーに接続」ボタンをクリックします。
    ※ 次の情報を確認できます。
    DDNS名、IPアドレス(ホスト名)、国・地域、起動時間、VPN 接続数、回線速度、Ping(Google, SE)、SSL-VPN (TCP)、UDPサポート、保存ポリシー、累積通信料、累積ユーザー数、運営者、運営者によるメッセージ、スコア
  4. 「VPN 通信が金されている国・地域では VPN Gate を使用しないでください。」画面が表示されます。
    「同意する」ボタンをクリックします。
  5. 「接続に使用するVPNプロトコルの選択」画面が表示されます。
    TCP または UDP を選択し、「OK」ボタンをクリックします。
    VPN接続プロトコルの選択
  6. VPN用仮想LANカードの作成」画面が表示されます。
  7. VPN用仮想LANカードの作成が終わると、「仮想LANカードの状態」画面が表示され、IPアドレスが割り当てられる旨のメッセージが表示されます。
    「閉じる」ボタンをクリックします。
    仮想LANカードへIPアドレス割り当て確認メッセージ
  8. VPNサーバーのアナウンスメッセージが表示されます。
    「OK」ボタンをクリックします。
    VPN Gate Project のアナウンス
  9. 「VPN Gate サービス コントロールパネル」画面に接続している「VPN Gate Connection」、及び仮想LANカードの項目が追加されます。

更新履歴

Version 4.29 Build 9680 RTM (2019/02/28)
  • オープンソース版 SoftEther VPN のライセンスを GPLv2 から Apache License 2.0 に変更。UI やソースコード中のライセンス表記の書き換え。
  • X.509 証明書において年が 4 桁の証明書に対応。
  • SHA-0 の実装を変更。
  • C 言語コードの信頼性向上。複数のバッファオーバーフローおよび整数オーバーフローを修正。NULL ポインタチェックの強化。malloc およびゼロメモリ対象の領域サイズを修正。これらの問題のうち 1 つに存在した、細工されたメッセージを受信することによりバッファオーバーフローが発生し、SoftEther VPN バイナリに組み込まれたバッファセキュリティチェックによってプロセスが強制終了される問題を修正。このバッファオーバーフローの問題は、理論上はセキュリティチェックをバイパスすることが可能であるものの、実際のバイナリにおいては C コンパイラによって挿入されるバッファセキュリティチェックによって検出され、プロセスが強制終了されるものである。したがって、結果的に、DoS 攻撃として悪用される恐れがある。謝辞: このバッファオーバーフローの問題は、Fabrizio Steiner 氏によって発見され報告されました。
  • Linux においてローカルブリッジが ethtool コマンドを実行する際に絶対パスではなくコマンド名のみを指定して実行するように変更。
  • SecureNAT におけるデータ受信フローにおいてシーケンス番号と確認応答番号が逆になっていた問題を修正。
  • UNIX 系 OS において SingleInstance オブジェクトを作成する際に、対応する一時ファイルの作成後にロックに失敗した際に不要なファイルが残るバグを修正。
  • UNIX 系 OS においてホームディレクトリのパスの取得をする際に誤ったパスが取得される問題を修正。
  • システム時刻が 1970-01-01 以前である場合に不正な動作をする問題を修正。

Version 4.28 Build 9669 Beta (2018/09/11)
  • Windows XP またはそれ以前のシステムから IPsec IKE MD5 ダイジェスト認証アルゴリズムで VPN Server に接続しようとする際に発生していた問題を解決しました。
  • Windows XP またはそれ以前のシステムにおいて SHA-256 Authenticode バイナリ署名が認識されないことにより VPN Server が正常に機能しない問題を解決しました。
  • SecureNAT 機能における TCP/IP 接続の安定性を向上しました。
  • VPN Client のユーザーインターフェイスの表記を改善しました。
  • Linux x86 および x64 版における Makefile では、Ubuntu 18.04 システムにおいて警告メッセージを表示しないようにするため、"-no-pie" オプションを最初に試すようにしました。

Version 4.27 Build 9668 Beta (2018/05/29)
  • Ubuntu Linux において make 時に "-fPIC" エラーが表示される問題を修正しました。
提供元サイトによる更新履歴はこちら

ユーザーレビュー

  • 1

    言わずと知られた掲示板あらしツールの定番になってしまった。 …

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    投稿数: 1件
    Windows 10

    言わずと知られた掲示板あらしツールの定番になってしまった。
    日本の筑波大学が開発、プロジェクトになったVPN。


    この仕組みの最大欠点は「VPNを利用して通信を行う」時もリレー先のパソコンにログが記録されてしまう。URLが秘匿化されているわけではないので、どこへ接続して何をしたのかがIPのログ、パケットログを参照、更にURLを確認すれば、警察官ではなくとも相手が何をしたのかがはっきりとわかる。元IPから、現在では国外・国内を問わずに日本でいう市区町村単位、地域限定で推測できる。そして一部の利用者は、設定を修正したか、何かの拍子にクリックしてしまったのかは不明だが、通信を行う際に秘匿化を行わない通信をしてしまっていた。


    利用者の大半は、出会い系サイトへの通信、SNSへの猥褻動画・画像の投稿、猥褻動画の閲覧、そして地域掲示板への荒らし。意外なほど粘着質な人物だった。反社会的な行動に、自らの財産であるパソコンと電力消費を伴う「貢献」をすることはいかがなものだろう。それと知りながら、VPNを起動させておくことは社会人としての責務に反しないだろうか、各自考えてみる必要がある。


    こうしたVPNの接続、A氏のVPNからBさん経由のVPNで接続をすることになる。当然のこととしてBさんの生IPで接続することになり、社会的な制裁は受ける可能性が非常に高い。

    VPNを使用することは、別の利用者のVPNをも受け入れることで成り立っていることに注意を要する。不特定多数の利用者の善意と自制を求めることはできないことを考慮し、彼らがVPNを利用する場合、自分の生IPで接続されること、セキュリティー云々以前の問題として、自らのパソコンを不特定多数に公開することへの意味と危険性を考慮してほしい。

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    30人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 2

    最近、特にUSA向けでつかえるのが激減し、2019.4.23…

    whytoUSA
    whytoUSA
    投稿数: 1件
    Windows 10

    最近、特にUSA向けでつかえるのが激減し、2019.4.23現在、USA向けがゼロとなってしまいました。
    背後に何かあるのでしょうか?

    7人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 2

    中国に来てもう3年目になりますが最初のほうは難なく繋がり問題…

    中国在住
    中国在住
    投稿数: 1件
    Windows 10

    中国に来てもう3年目になりますが最初のほうは難なく繋がり問題なかったのですが最近になって一切つながらなくなりました。繋がってもすぐに切れたりとこれは中国政府が監視しているのでしょうか?とにかくいっぱいIPアドレスはあるけどどれもつながらないんじゃ意味がなーい

    9人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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