※ 以降、特に記載のない場合は gvim.exe から起動した場合の使い方の説明です。
基本的な使い方
ファイルを読み込む
ボタンを使う
をクリックし、開いたウィンドウから開きたいファイルを選んで「開く(O)」をクリック。
メニューを使う
画面上部「ファイル(F)」をクリックし、開いたメニューから「開く(O)...」をクリック。
開いたウィンドウから開きたいファイルを選んで「開く(O)」をクリック。「ファイル」メニュー
コマンドを使う
開いてすぐに左下の「[無名]」と書いてある欄の下に何も書かれていないことを確認し、「:e C:\Users\(%ユーザー名%)\Desktop\example.txt」(場所は一例です)のように開きたいファイルの場所を直接書き込み、Enter キーを押すと、指定したファイルが開かれます。コマンド入力例1 - ファイルを読み込む
テキストを編集する
ファイルを開いた後、もしくは新しいテキストを作るときには、
キーボード の
i キーを押し、左下に「-- 挿入 --」と出ていることを確認し、テキストを入力します。
カーソルの移動は矢印キー上下左右で行うことができます。
※ この状態を「挿入モード」と言います。通常の使用はこのモードのみで問題ありません。
※ また、何もない状態から入力を始めると背景の文字が突然消えますが、異常ではありません。
挿入モード
テキストを保存する
ボタンを使う。
をクリックし、保存したい場所と名前を指定して、「保存(S)」をクリックすると、ファイルが保存されます。
メニューを使う
画面上部「ファイル(F)」をクリックし、開いたメニューから「名前を付けて保存(A)...」をクリック。
開いたウィンドウから開きたいファイルを選んで「保存(S)」をクリック。
コマンドを使う
左下に「-- 挿入 --」と出ている場合は、Esc キーを押し、左下に何も書かれていないないことを確認し、ファイル名がついている場合は「:w」と書き込み、ファイル名を付けたい場合は「:w filename」(※ filenameは適宜置き換えてください)と書き込み、Enter キーを押すと、ファイルを保存できます。
※ 起動直後の状態でテキストを作成し、「:w filename」でファイルを保存すると gvim.exe と同じフォルダーにファイルが作成されます。コマンド入力例2 - ファイルを保存する
備考
gvim.exe や vim.exe と同じフォルダー の中にある「vimrc」や「gvimrc」というファイルは、Vim の設定ファイルです。
変更を加えることで、vimの機能をフルに生かすことができます。
変更する前にこれらのファイルはバックアップしておくことをお勧めします。
プラグインを導入したい場合はソフトを解凍したフォルダーにある「plugins」フォルダー内に各プラグインをダウンロード、解凍して設置、各プラグインの説明に従って vimrc に変更を加えることで、豊富なプラグインを使用することができます。
プラグインの設置方法、設置後の設定方法はプラグインによって異なりますので、詳しくは各プラグインの説明を参照してください。
画面上部の各メニューの内容は切り離して別画面にすることができます。ウインドウ分割
更新履歴
Version 8.2.1287 (2020/07/24)
ベースコードを8.2.1287に更新しました
既知の問題: 特に無し
テストは全て通過しました
Version 8.2.1233 (2020/07/18)
ベースコードを8.2.1233に更新しました
contrib 更新
・lang-ja (2020-06-25 d262bed)
・LuaJIT (2020-07-13 570e758ca7)
・vimdoc-ja (2020-07-17 4a765dca)
・vimproc (2020-06-23 8f40d86)
Version 8.2.0087 (2020/01/06)
ベースコードを8.2.0087に更新しました
外部言語インターフェースの変更
・Python2.xのサポートを終了しました
バグ修正
.vimrcでguifontを設定できなかった (#27)
.vimrcでtransparencyを設定できなかった (#27)
contrib 更新
・lang-ja (2019-12-27 0828d89)
・vimdoc-ja (2020-01-05 b0394e06)