シンプルな SDI タイプのテキストエディター
TeraPad
- 対応OS:
- Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/11
- バージョン:
- 1.10 / 1.20β4(2023/01/29)
- 価格:
- 無料
フリーソフトでシンプルなつくりでいて、もちろん Windows 標準のメモ帳よりも高機能です。
行番号表示、ルーラー表示、画面分割、HTML / Per l/ Rubby / C / C++ / Basicなどの編集モード、TABインデント編集、検索・置換、アンドゥ・リドゥなど豊富な機能を備えています。
- 提供元:
- 寺尾 進
TeraPad の使い方
ダウンロード
- こちらへアクセスし「インストーラー版」をクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(tpad110.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 1.20β4 (2023/01/29)
- テキストファイルを読み込む際に、TeraPadでは扱えないユニコード文字を認識し$[16進数4桁]へ変換するように。その時は書き込み禁止を促すメッセージを表示。
- 4バイトのユニコード文字を含むUTF-8ファイルの読み込みに失敗していた問題を修正。
Version 1.20β3 (2023/01/22)
- Ver.1.20β2 で設定データの保存先デフォルトを Application Data フォルダへ変更した際、設定を引き継げていなかったのを修正。
- [ヘルプ]-[リンク]-[TeraPad ファミリー一覧]の URL を修正。
Version 1.20β2 (2023/01/15)
- 各ウィンドウ表示位置改良→マルチモニタ環境で位置が定まらない問題解決。
- 各ウィンドウ表示位置改良→デスクトップ作業領域からはみ出ないように。
- 設定データの保存先デフォルトは Application Data フォルダへ変更。TeraPad.exe直下フォルダへ保存したい場合usr.txtの内容に従い設定。
- Win2000でもツールバーのボタンフラット設定をデフォルトに。
- WinXP以前の時も開く・保存ダイアログの表示位置をTeraPad左上へ表示。
- オプション[現在の位置]でマイナス値が取得できない問題を修正。
- オプション[ウィンドウ指定サイズ]最大値へデスクトップ作業領域をセット。
- ファイルが排他制御で書き込み拒否されいてもコマンドラインオプションで書き換え禁止が指定されていたら警告ダイアログを表示しないように。