シンプルな画面レイアウトで豊富な機能をもつテキストエディター

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Mery
  • 寄付歓迎

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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン:
2.6.7 / 2.7.4 Beta(2019/04/18)

行番号表示やルーラー表示、正規表現検索といった標準的な機能を複雑な設定無しに利用できるテキストエディターです。
多くのプラグラム言語・スクリプト言語(Java、JavaScript、C++、C#、HTML、XML等)に対応しており、予約語の強調表示や入力補完機能も搭載されているため、プログラミングにも適しています。
また、プラグイン機能やマクロ機能によって、機能を自由に拡張することができます。

提供元:

Mery の使い方

ダウンロード

  1. Vector のダウンロードページへアクセスし、「Mery(32 ビット版)」項目下の「ダウンロードページへ」ボタン、または「Mery(64 ビット版)」項目下の「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ ベータ版をダウンロードする場合は提供元サイトのダウンロードページからダウンロードします。
    ※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(Mery_2.6.7.zip または Mery-x64-2.6.7.zip)を解凍し、Mery.exe から起動できます。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

プラグイン機能

プラグインによって、本ソフトの機能を拡張することができます。
プラグインは本ソフト制作者によって公開されているほか、開発キットも公開されています。

公開されているプラグイン
公開されているプラグインは次の通り
  • 半透明プラグイン
    エディタウィンドウを半透明化
    プラグイン-半透明
  • クラスビュープラグイン
    関数・変数などの一覧を VisualStudio のクラスビューっぽく表示
  • 全角/半角変換プラグイン
    選択範囲または文書全体の全角/半角を柔軟に変換
  • お気に入りプラグイン
    よく使うファイルを登録できるブックマーク
  • HSPコンパイル実行プラグイン
    HSP のソースをコンパイルして実行可能。exe 作成機能も
  • IPメッセンジャープラグイン
    お互いの Mery で文書を送受信
  • スニペットプラグイン
    定型文書などを登録して素早く利用
  • Webプレビュープラグイン
    組み込み型 IE

デフォルトのプラグイン
デフォルトではアウトライン解析のプラグインが同梱されています。
  1. 提供元サイトのプラグインページからダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、プラグインファイル(*****.dll)をインストールしたフォルダ直下の「Plugins」フォルダに格納します。
  3. 本ソフトを起動します。
  4. メニューバーから「ツール」⇒「プラグイン」とクリックしてダウンロードしたプラグインを選択すると、そのプラグインが有効になります。

マクロ機能

WSH(Windows Script Host)を搭載しているため、JavaScript や VBScript 等で自由にマクロを組むことができます。
自作したマクロや、ダウンロードしてきたマクロの登録方法は次の手順です。
  1. メニューバーから「マクロ」⇒「カスタマイズ」とクリックし、マクロのカスタマイズ画面を表示します。
  2. 「新規登録」ボタンを押し、登録するマクロを選択します。
  3. マクロが表示されていることを確認し、「OK」ボタンを押します。
  4. ツールバーの Start ボタンを押すと、マクロが実行されます。
  5. メニューバー「マクロ」の下部に、登録したマクロファイル名が表示されています。
    他のマクロを実行するときは、このマクロファイル名を選択することで、マクロが実行されます。

また、記録機能によって、キーボード入力等をスクリプト形式で書き出すことができます。
  1. ツールバーの Record ボタンを押すと、キーボード入力等が記録されます。
  2. 入力操作が完了したら、もう一度 Record ボタンを押して、マクロの記録を停止します。
  3. ツールバーの Start ボタンを押すと、記録したマクロが実行されます。
  4. 記録したマクロを保存するには、メニューバーから「マクロ」⇒「名前を付けて保存」とクリックすると保存できます。

デザイン変更機能

Meryでは、背景色や文字色等を自由に変更することができます。
あらかじめ用意されているテーマを利用すれば、カスタマイズ済みのデザインをすぐに利用することができます。
  1. メニューバーから「ツール」⇒「オプション」とクリックし、オプション画面を表示します。
  2. 「表示」タブを開き、上部の「テーマ」リストボックスから、好きなテーマを選択し、「OK」ボタンを押すと、テーマが適用されます。
    また、RightArrow ボタンを押すことで、テーマのインポートやエクスポートが行えるため、別途ダウンロードしてきたテーマも利用することができます。

入力補完機能

プログラムやスクリプトを記述する際に、予約語や命令文の入力補完を行うことができます。
入力補完

  • 補完は、文字入力中に [Ctrl] + [スペース] キーで行うことができます。
  • 補完リストは上下矢印キーで選択でき、[Enter] キーで確定します。
  • 自分がすでに入力した文字列も補完候補に挙がるため、変数宣言した変数名等を補完することもできます。
  • デフォルトで対応しているプログラム言語・スクリプト言語は次の通りです。
    BATファイル / C# / C++ / ColdFusion / CSS / Delphi / HSP / HTML / INIファイル / Java / JavaScript / JSP / Perl / PHP / PowerShell / Python / Ruby / SQL / TeX / UWSC / VBScript / VisualBasic / Windows Script / x86 Assembler / XML
    ※ 言語の追加も行えます。

その他機能

その他にも以下のような機能があります。
  • タブ機能
    複数のファイルをタブ形式で開くことができます。
    また、個別ウィンドウとの切り替えも可能です。
  • カラー印刷機能
    予約語の強調表示の結果を、カラーで印刷することができます。
  • XML整形機能
    XML ファイルを規則に基づき整形できます。
    規則はメニューバーから「ツール」⇒「オプション」とクリックして「整形」タブより設定できます。
  • 外部ツール連携
    IE やコマンドプロンプト等で、編集中のファイルを開くことができます。

更新履歴

Version 2.6.7 (2018/04/02)
  • マクロで拡張子不明、#language 指定なしの場合に JScript (Chakra) を自動選択するようにした
  • キーボード割り当てで [ALT + 矢印キー] など割り当てできないキーを非表示にした
  • トゥルーインライン入力で上書きモードを使用したときに変換ウィンドウの位置がおかしかったのを修正
  • 単語補完ウィンドウをダブルクリックでも確定できるようにした
  • 検索ダイアログを開いた状態で単語補完を呼び出した後にフォーカスがエディタ部分に戻るようにした
  • Per-Monitor DPI でモニタ間を移動時にコンボボックスの補完が動作することがある問題を修正
  • その他、細かい修正

Version 2.6.6 (2018/03/22)
  • マクロで使用する標準のスクリプトエンジンを Chakra (jscript9.dll) に変更
    ・Chakra が使用可能な場合は Chakra を使用
    ・古い環境などで Chakra が使用できない場合は標準エンジン
    ・バージョン (SCRIPTPROP_INVOKEVERSIONING) は可能な限り最上位を使用
  • それに伴いマクロの指令 #language = "xxxx" を追加
    ・#language = "JScript"
    ・#language = "PerlScript"
    ・#language = "PHPScript"
    ・#language = "Python"
    ・#language = "RubyScript"
    ・#language = "VBScript"
    ・などの ProgID を指定できます
    ・(#language = "JScript" を指定した場合は Chakra をオフで jscript.dll を使用)
  • [編集] メニューの [選択範囲の変換] に [Base64エンコード] を追加
  • [オプション] の [表示] の [詳細] に縦書き固定オプションを追加
  • ...(省略)

Version 2.6.5 (2017/12/24)
  • 縦書きに対応 (縦書きの印刷は暫定対応です)
    ・DirectWrite を使用した縦書きは Windows 8.1 以降で使用可能
  • ・マーカーの塗りのロジックを変更。
  • [既定のエンコード] で UTF-16 を指定した場合の仕様を下記の通り変更
    ・新規作成のときは [既定のエンコード] を適用
    ・空のファイルを開いたときは [既定のエンコード] を適用
    ・ASCII のみのファイルを開いたときは [UTF-8 (BOM無し)] を適用
  • ...(省略)
提供元サイトによる更新履歴はこちら

ユーザーレビュー

  • コメント

    開発者のブログではベータ版 2.7 が公開され、ますます便利…

    skmr
    skmr
    投稿数: 15件
    Windows XP

    開発者のブログではベータ版 2.7 が公開され、ますます便利になっています。
    https://www.haijin-boys.com/software/mery
    指定時間ごとの「自動保存」、上書き保存前の「バックアップ」、ウインドウを閉じたときのタブの状態を記憶する「ワークスペースの保存・復元機能」、編集箇所や検索結果などを把握しやすい「変更行の強調表示」や「スクロールバーのマーカー表示」など便利な機能が盛りだくさんで追加されています。
    更新ごとのバグもほとんどなく、使いやすいフリーの国産テキストエディタとして一押しです。

    @管理人様
    『無料テキストエディター一覧』のページに表示されていないようです。
    あと、アプリケーションアイコンが古いままみたいですね。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    「Mery」ベータ版 Ver 2.6.14 「Mery」ベ…

    助かりました
    助かりました
    投稿数: 14件
    Windows 7

    「Mery」ベータ版 Ver 2.6.14
    「Mery」ベータ版 Ver 2.6.14ポータブル(プロ生ちゃんエディション)
    が公開されているようです。
    上記のベータ版はどちらもVer 2.6.9あたりから追加された
    自動保存の機能とバックアップの機能が使用できて
    とても使いやすくなってます。
    同名のファイルが存在する場合に別名で保存するようにもできるので
    誤って上書きすることの防止にもなります。
    自動保存機能は待ち時間分単位で0から選べます。
    バックアップ機能とは誤って上書き保存した場合に
    上書き前の状態を回復する機能のようですね。
    どちらの機能も保存場所を任意で指定できます。
    「Mery」ベータ版 Ver 2.6.14ポータブル(プロ生ちゃんエディション)
    の方はプロ生ちゃんデスクトップマスコットが付いています。
    設定で時刻やCPU・メモリ使用率が表示させられるのでとても便利です。
    あと付箋も使えます。
    メモリ使用率もそれほど高くはなく問題なく動作しています。
    お薦めです。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 4

    行番号がついていて、プログラミングの修正するのに便利、HSP…

    watarin
    watarin
    投稿数: 112件
    Windows 7

    行番号がついていて、プログラミングの修正するのに便利、HSPなどにも
    対応している言語、幅広い言語を利用できます。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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