軽快に使える高機能テキストエディター

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EmEditor Free

ダウンロード

バージョン
25.1.4
更新日
2025/06/11
対応 OS
Windows 7/8.1/10/11, Window Server 2008 以降
言語
日本語
【サポート言語】
日本語, 英語(アメリカ/イギリス), チェコ語, オランダ語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, スペイン語, 韓国語, 中国語(簡体字), 中国語(繁体字), ロシア語
価格
無料
提供元

文字コードは Shift-JIS / EUC / UTF-8 など多くの文字コードに対応し、HTML ファイルや C 言語ファイルなどファイルの種類によってタグの色分け、指定範囲の大文字・小文字変換や全角・半角変換、HTML タグ入力をサポートする HTML ツールバー、DIFF(ファイルの差分比較)などの豊富な機能を備えています。

※ Professional 版の30日の試用期間が経過すると、巨大ファイルへの対応、マクロ、プラグインなどの機能が制限されるものの Free 版として無料で利用できます。
※ Free 版は、ご家庭または学校で個人としてのみ利用できます。

v19.5 で追加された新機能:頻出文字列を抽出

EmEditor Free の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトへアクセスし、「今すぐダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ その他のバージョンをダウンロードする場合は「その他のダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(emed64_25.1.4.msi)からインストールします。

使い方

更新履歴

Version 25.1.4
(2025/06/11)
  • v25.1.4 は、次の不具合修正を含みます。安定した動作のため、常に最新版に更新してお使いください。
    • v25.1.3 では、マクロファイルに Unicode サイン(BOM)が付いていない場合、従来のシステム既定エンコードではなく UTF-8 として開く仕様になっていましたが、本バージョンでは従来通りシステム既定エンコードで開くように戻しました。ただし、システム既定エンコードで変換できない文字が含まれている場合は、エラーメッセージが表示されるようになりました。マクロは UTF-16(BOM付き)または UTF-8(BOM付き)で保存することを推奨します。
    • CSVファイルをスクロールした際に、列ヘッダーが表示されなくなることがある不具合を修正しました。
    • タッチパッドでのスクロール操作に対応しました。
    • EmEditor Free で最近使ったファイルやフォントが表示されない不具合を修正しました。

Version 25.1.3
(2025/06/06)
  • v25.1.3 は、次の不具合修正を含みます。安定した動作のため、常に最新版に更新してお使いください。
    • マクロ ファイルに Unicode サイン (BOM) が付いていない場合、従来のシステム既定エンコードでなく UTF-8 として開くようになりました。マクロは UTF-16 (BOM付き) または UTF-8 (BOM付き) として保存することを推奨します。
    • EmEditor Free で、[スタート ウィンドウのカスタマイズ] ダイアログの一部のオプションが保存できない不具合を修正しました。
    • お客様から報告された不具合を修正しました (1, 2, 3, 4)。

Version 25.1.2
(2025/05/27)
  • v25.1.2 は、次の不具合修正を含みます。安定した動作のため、常に最新版に更新してお使いください。
    • [カスタマイズ] ダイアログの [AIプロンプト] ページで、[AIとのチャットに保存] オプションが有効な場合に、[出力] オプションが無視される問題を修正しました。
    • CSS HTML Validator Pro v25.02 がインストールされている場合に、[カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [構文チェッカー] ページでクラッシュが発生するのを防止しました。
    • お客様から報告された不具合を修正しました (1, 2, 3)。
・[P] EmEditor Professional のみ
[PF] EmEditor Professional と EmEditor Free

フィードバック

ユーザーレビュー

  • 3

    14.7から17.4にアップグレードしましたが、

    tooli
    tooli
    1
    Windows 7

    14.7から17.4にアップグレードしましたが、
    旧版では使えた、対応するかっこへ移動(Ctrl+])が使えなくなりました。
    代わりに、開いているファイルすべてを一括検索・置換ができるようになっています。
    コードを書く立場からしたら、一括変換はできなくてもいいから Ctrl+] が使えたほうがいいので、14.7に戻すことにしました。
    残念です。

    4人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    おお!バージョンアップされて使いやすくなってる!(@o@)

    てきとう(^^)
    てきとう(^^)
    43
    Windows 10

    おお!バージョンアップされて使いやすくなってる!(@o@)
    しかも「送る」メニューにショートカットが!
    フリー版への切替え方法もフリー版のトップページに書かれています。

    インターフェースデザインも微かに変わって爽やかになっています。
    地味に見える改良なのに、使い勝手が向上しているのは素晴らしい(^^)b

    エンコーディング検出がじわじわ来るめんどくささなのは相変わらずでしたが…こういうポリシーなのだと思うことに(^^;)

    woowooさんの仰るように、カスタムインスコを選べばシェル入れないで済みましたね…失礼いたしました(^_^;)

    これで恐怖の2GB超えダンプファイル開くのも余裕っすw
    もう旧版を使う理由はないかと。
    メモ帳の置換え軽量テキストエディタとして安心してオススメできます(^^)

    3人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    てきとう(^^)さん

    woowoo
    woowoo
    26
    -

    てきとう(^^)さん
    シェル拡張などはインストール時にカスタムでインストールしないようにできましたよ。

    3人が参考になったと回答しています。
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