軽快に使える高機能テキストエディター
EmEditor
- シェアウェア
- 体験版○
- 対応OS:
- Windows 7/8.1/10, Window Server 2008 以降
- バージョン:
- 20.5.6(2021/02/25)
文字コードは Shift-JIS / EUC / UTF-8 など多くの文字コードに対応し、HTMLファイルやCファイルなどファイルの種類によってタグの色分け、指定範囲の大文字・小文字変換や全角・半角変換、HTMLタグ入力をサポートするHTMLツールバー、DIFF(ファイルの差分比較)などの豊富な機能を備えています。
- 提供元:
- Emurasoft, Inc.
※ Professional 版の30日の試用期間が経過すると、機能制限されるものの Free 版として無料で利用できます。
※ Free 版は、個人かつ非商用利用に限り無償で利用できます。
※ Free 版は、個人かつ非商用利用に限り無償で利用できます。
v19.5 で追加された新機能:頻出文字列を抽出
EmEditor の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトへアクセスし、「今すぐダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
※ その他のバージョンをダウンロードする場合は「その他のダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(emed64_20.5.6.msi または emed32_20.5.6.msi)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 20.5.6 (2021/02/25)
- [フィルター] コマンドの後、特定の条件で異常終了することがあった v20.5.5 の不具合を修正しました。
- 置換 (抽出) コマンドのマクロの記録に関する v20.5 以前からの不具合を修正しました。
Version 20.5.5 (2021/02/23)
- 非常に長い行が存在してその行が折り返されている場合の速度を向上させました。
- 巨大ファイルで非常に長い行が存在するファイルを開く時に異常終了することがあった v20.5 以前からの不具合を修正しました。
- [連続置換] コマンドのマクロの記録に関する v20.5 以前からの不具合を修正しました。
- 利用可能なプリンタが無い場合に [印刷プレビュー] コマンドで異常終了することがある v20.5 の不具合を修正しました。
- [すぐに印刷] コマンドが動作しない v20.5 の不具合を修正しました。
- 特定の条件下で URL が強調表示されている場合、異常終了することがある v20.5 以前からの不具合を修正しました。
- ステータス バーに [物理メモリの使用率] が隠れてしまっていた v20.5 の不具合を修正しました。
Version 20.5.4 (2021/02/16)
- UTF-8/UTF-16 (BOM付き) の巨大ファイルを開いて保存すると、ファイルから数バイトが取り除かれることがある v20.4 以前からの不具合を修正しました。
- バイナリ ファイルを開いて、再試行ダイアログ ボックスでキャンセルすると異常終了することがある v20.4 以前からの不具合を修正しました。
- 巨大ファイルで強調表示が無効になることがある v20.5 の不具合を修正しました。
- [カスタマイズ] ダイアログ ボックスの [通知] ページに空の項目が存在する v20.5.3 の不具合を修正しました。