軽快に使える高機能テキストエディター
EmEditor Free
- 対応OS:
- Windows 7/8.1/10/11, Window Server 2008 以降
- バージョン:
- 23.0.4(2023/11/30)
- 価格:
- 無料
文字コードは Shift-JIS / EUC / UTF-8 など多くの文字コードに対応し、HTML ファイルや C 言語ファイルなどファイルの種類によってタグの色分け、指定範囲の大文字・小文字変換や全角・半角変換、HTML タグ入力をサポートする HTML ツールバー、DIFF(ファイルの差分比較)などの豊富な機能を備えています。
- 提供元:
- Emurasoft, Inc.
※ Professional 版の30日の試用期間が経過すると、巨大ファイルへの対応、マクロ、プラグインなどの機能が制限されるものの Free 版として無料で利用できます。
※ Free 版は、ご家庭または学校で個人としてのみ利用できます。
※ Free 版は、ご家庭または学校で個人としてのみ利用できます。
v19.5 で追加された新機能:頻出文字列を抽出
EmEditor Free の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトへアクセスし、「今すぐダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
※ その他のバージョンをダウンロードする場合は「その他のダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(emed64_23.0.4.msi)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 23.0.4 (2023/11/30)
- 新バージョンは、Webブラウザを非表示にすると完全に閉じるようになりました。
- SSE4.2 をサポートしていない古い CPU (例えば、2006年にリリースされた Intel Core 2 Duo) で動作させる場合、クラッシュする問題を回避しました。このクラッシュは、Visual Studio v17.8 の不具合によるものです。
- [マクロ] メニューの [キーワードを検索] コマンド (ヘルプ) の不具合を修正しました。
- 複数セルを選択し、F2 または Enter を押し、タイプすると、すべてのセルの中身が同じ文字列になる不具合を修正しました。
- CSV セル編集中に ESC を押してもセルがリセットされないことがある不具合を修正しました。
- [列を結合] コマンドで特定のオプションを指定して実行するとクラッシュする可能性がある不具合を修正しました。
- CSV 構文チェック中に [ファイルを分割] コマンドを実行するとクラッシュする可能性がある不具合を修正しました。
- 言語サーバー プロトコルを使用してツール チップを表示時にクラッシュする可能性がある不具合を修正しました。
Version 23.0.3 (2023/11/23)
- 設定のプロパティの [ファイル] ページで、[外部から変更された時] ドロップ ダウン リストに、[外部から書き込みを禁止する] が選択されていると、ワークスペースが保存できない、行の折り返しができない、アウトラインが表示できないなどの問題が発生することがある不具合を修正しました。
- 様々なクラッシュを修正しました。
Version 23.0.2 (2023/11/18)
- 本バージョンより、ローカル ヘルプの形式は単一の CHM ファイルから複数の HTML ファイルに変更されました。ローカル ヘルプは、Webブラウザの中に表示されます。URL がローカルのパスであれば、ローカル ヘルプを表示していることになります。
- 既定ではマクロが動作しなくなる可能性があります。この問題を解決するには、[マクロのカスタマイズ] ダイアログで、[既定でマクロを非同期に実行する] オプションをクリアするか、あるいは [JavaScript エンジンとして V8 を使用する] オプションを設定します。この問題はできるだけ早く修正いたします。
・[P] EmEditor Professional のみ