軽快に使える高機能テキストエディター
EmEditor
- シェアウェア
- 体験版○
- 対応OS:
- Windows 7/8.1/10, Window Server 2008/2012
- バージョン:
- 19.3.2(2019/11/03)
文字コードは Shift-JIS / EUC / UTF-8 など多くの文字コードに対応し、HTMLファイルやCファイルなどファイルの種類によってタグの色分け、指定範囲の大文字・小文字変換や全角・半角変換、HTMLタグ入力をサポートするHTMLツールバー、DIFF(ファイルの差分比較)などの豊富な機能を備えています。
- 提供元:
- Emurasoft, Inc.
※ Professional 版の30日の試用期間が経過すると、機能制限されるものの Free 版として無料で利用できます。
※ Free 版は、個人かつ非商用利用に限り無償で利用できます。
※ Free 版は、個人かつ非商用利用に限り無償で利用できます。
v18.6 で強化された複数選択編集
EmEditor の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトへアクセスし、「今すぐダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(emed64_19.3.2.msi または emed32_19.3.2.msi)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 19.3.2 (2019/11/03)
- [1行上へ移動]、[1行下へ移動] コマンドが正しく動作しない不具合を修正しました。
Version 19.3.1 (2019/11/01)
- 巨大ファイルを編集、保存を繰り返すとファイルを破壊する可能性がある不具合を修正しました。
- お客様から報告された不具合を修正しました (1, 2, 3)。
Version 19.3.0 (2019/10/08)
- 一般の新機能
・新バージョンでは、複数行を選択するか複数選択を行った後、[フィルター]、[フィルター除外]、[列でフィルター]、[列でフィルター除外] コマンドで、複数の文字列を高度なフィルターに設定するようになりました。
・新バージョンでは、複数行を選択するか複数選択を行った後、[マーカーに追加] または [マーカーに追加/削除] コマンドで、複数の文字列をマーカーに追加、または複数の文字列をマーカーから削除するようになりました。
・[マーカー] ツール バーのボタン上で右クリックした時に表示されるメニューに [ブックマークを設定] コマンドを追加しました。
・[スタート] ウィンドウをカスタマイズするためのより多くのオプションを追加しました。
・新バージョンでは、[スタート] ウィンドウのリスト コントロールの外側で右クリックした時にコンテキスト メニューを表示するようになりました。
・既定の CSV フォーマットの定義に [パイプ区切り] フォーマットを追加し、既存のフォーマットのタイトルを [比較レポート] に変更しました。
・文書に非常に長い行が含まれている時の様々な動作を高速化しました。 - 新しい設定
・[Unicode文字をシステム既定エンコード保存で警告] チェック ボックス、[エンコード] ドロップ ダウン リスト ボックス、[改行コード] ドロップ ダウン リスト ボックスを [複数文書をファイルに結合] ウィザードの [元の文書と保存先ファイル] ページに追加しました。
・[追加のボタンを表示する] チェック ボックス、[メイン ウィンドウにスナップ] チェック ボックス、[更新日時] チェック ボックス、[タイプ] チェック ボックス、[サイズ] チェック ボックス、[大きいアイコン] ラジオ ボタン、[小さいアイコン] ラジオ ボタンを [スタート ウィンドウのカスタマイズ] ダイアログ ボックスに追加しました。