1つのウインドウ内で複数のテキストファイルをタブで切り替え可能なテキストエディタ
MKEditor
C言語ファイル、HTMLファイル、PHPファイルなどファイルタイプごとに(拡張子ごとに)配色の変更ができるため、開発にも利用しやすいのが特徴です。
ルーラー・行数の配色変更や、強調表示、スキン変更、フォルダツリー表示によるプロジェクトごとのファイル管理、ファイル内検索、GREP検索、置換・一括置換、マクロ、自動インデント、自動バックアップ、複数文字コード対応などの機能を備えています。
他にも「メーラへ送信」すると、作成したファイルをメールとして送信可能。
- 対応OS:
- Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vista
- バージョン:
- 3.9.9-J(2009/02/15)
- 価格:
- 無料
- 提供元:
- Kouichirou Urano
MKEditor の使い方
ダウンロード
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(mke399j.exe)からインストールします。