最適なアクセスポイントを特定し、ネットワーク強度や推奨チャンネルを分析できるアプリ

WiFi Analyzer のアイコン

WiFi Analyzer

ダウンロード

対応OS:
Windows 10
バージョン:
2.6.0/2.6.1(2020/04/16)

現在接続しているアクセスポイント/ルーターの情報を解析して、ネットワーク強度、推奨されるチャンネルなどがわかる Microsoft Store アプリです。
Wi-Fi 通信がいまいちな場合、本アプリを利用して通信状況を解析することで、接続するアクセスポイントを変更したり、ルーター側でチャンネルを変更したりなど、問題を解決できる場合があります。
複数のアクセスポイントを利用できる環境の場合は、どのアクセスポイントに接続すれば最適なのか判断できます。

提供元:

WiFi Analyzer の使い方

ダウンロード

Microsoft Store へアクセスし、「Microsoft Store」アプリの「入手」ボタンをクリックしてインストールします。

使い方

初期設定

  1. 本アプリを起動すると「WiFi Analyzer で Bluetooth と WLAN のオンとオフの切り替えができるようにしますか?」ウィンドウが表示されます。
    本機能は実装されているのか不明だったので「いいえ」でも問題なさそうです。
    ここでは「いいえ」ボタンをクリックします。
  2. 続けて地域を選択します。
    「日本」を選択します。
    これでしばらく待つとネットワーク情報が表示されます。

基本的な使い方

接続済み、解析、ネットワークの3つの機能を利用できます。

接続済み
ネットワークの通信状況をパーセント表示、通信速度を dBm(デシベルミリワット)で表示します。
その他表示される項目は次の通り。

ネットワーク詳細
  • SSID
  • チャンネル
  • 周波数
  • 帯域幅
  • プロトコル

デバイス情報
  • BSSID
  • メーカー

IPの詳細
  • プライベート IPv6
  • パブリック IPv6

セキュリティ
  • 暗号化
  • 認証

インフラストラクチャ
  • モード
  • 外部接続
  • インターフェイス

時刻
  • 稼働時間
  • ビーコン感覚

解析
画面上部の「解析」をクリックすると表示される画面です。
接続可能なアクセスポイント/ルーターがグラフ表示されます。
  • 通信強度が強いほど山が大きくなります。
  • 接続中のネットワークには icon アイコンが表示されます。
  • 画面下部には推奨CH(チャンネル)が表示され、icon をクリックすると1~14チャンネルまでの評点が10点満点で表示されます。
  • 画面右下の「表示」をクリックして表示されるメニューから「SSID」をクリックして有効にすると、グラフにSSIDが表示されます。
    ※ 同様に「BSSID」の表示も可能です。
  • 画面右下の「グラフ」をクリックすると、直近2分程度の電波強度をグラフ表示します。

ネットワーク
画面上部の「ネットワーク」をクリックすると表示される画面です。
利用可能なネットワークを表示します。
  • 各アクセスポイント/ルーターのSSID、チャンネル、通信強度が一覧表示されます。
  • 画面右下の「詳細表示」をクリックすると、さらにBSSID、メーカー、周波数、プロトコル、稼働時間、暗号化方法が表示されます。

テーマを変更する

  1. 画面右下の「…」をクリックして表示されるメニューから「設定」をクリックします。
  2. 画面右側から「設定」が表示されます。
    「テーマ」の項目の「自動」プルダウンをクリックして「濃色」を選択します。
    ※ テーマは光源(ライト)、濃色(ダーク)の2パターンが用意されています。
  3. 「再起動が必要です。」ウィンドウが表示されます。
    「ダークにします。」ボタンをクリックします。
  4. 本アプリが再起動され、テーマがダークに変わっていることを確認できます。
    ※ 本アプリが再起動しない場合は再度スタートメニューから起動します。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 2.6.0/2.6.1 (2020/04/16)
  • 追加
    ・フィンランド語翻訳
  • 改善点
    ・DFS、TPC、…チャネルは、それをサポートするルーターとアクセスポイントがないため、推奨されなくなりましたが、これらのチャネルは引き続き評価ペインの詳細に表示されます。
    ・空いていないネットワークのチャネル番号は、現在5GHz帯域で表示されています(ウィンドウの幅が十分に大きい場合)。
  • バグの修正
    ・米国の 2.4 GHz 帯域では、チャネル1〜11が正しく表示され、推奨されます。
    ・Wi-Fi ルーター/アクセスポイントとWi-Fiアダプターの最大値が異なる場合は、接続済みとして表示されます。セキュリティプロトコル(ルーターWPA2 / WPA3やアダプターのみWPA2など)。
    ・接続されたネットワークページでネットワーク認証/暗号化が正しくなかった可能性があります。
    ・接続されたネットワークページで、認証後に短い暗号化(WPA2など)が正しく表示されるようになりました。

Version 2.5.0/2.5.1 (2020/01/02)
  • 追加
    ・WPA3サポート(Windows 10 バージョン 1903 [2019年5月の更新]以降が必要)
    ・802.11ax / WiFi 6のサポート(Windows 10 バージョン 1903 [2019年5月の更新]以降が必要)
    ・BSSIDのフィルタリングが可能になりました(新しい +/-"[filter]" オプションを含む)[PROバージョンのみ]
    ・グーグル検索のようにネットワークのフィルタリングが可能になりました(例:-"[filter]" like -"network" は、ネットワークを含まないネットワークのみを表示します。+"[filter]" でも同じことが可能です。)[PROバージョンのみ]
    ・「Learn-Tab」により、チュートリアルやその他の情報をより簡単に見つけることができます(アプリ全体にあるリンクもあります)
    ・Flyout-Menus のアイコンとセパレーター(「Creators-Update」以降が必要なものもあります)
    ・インドとバーレーンの場所(Wi-Fi周波数)
  • …(省略)

Version 2.4.1 (2018/04/27)
  • バグの修正
    ・ネットワークへの接続は、最新の Windows 10 バージョンで再び機能するはずです(Microsoft がAPIの何かを変更したため、実装がクラッシュしました)。
    ・アプリが「切断済み」と表示される可能性のあるバグを1つ修正しました。
    ・クラッシュを引き起こす可能性のあるその他の安定性の向上(アプリの起動時または再開時を含む)。
    ・チェコ語の翻訳にいくつかの改善。

ユーザーレビュー

  • 5

    【追記あり】2.4GHzと5GHzの両バンド対応で便利

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 1010件
    Windows 10

    2.4GHzと5GHzの両バンド対応で便利。
    2.4GHz帯は、私が住む田舎でも大変に混み合ってきて、通信品質が低下傾向ですが、
    5GHz帯はガラガラで変な電波干渉も無く、2.4GHz帯より通信速度が向上しました。
    本ソフトは、両バンドにおいて受信した各電波の強度が一望できるので重宝します。


    RTT(ラウンドトリップタイム)について、私の環境では異常ありません。
    pingを投げてから何秒もの遅延があるとしたら、本当に異常なことですね。

    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 1

    酷い目に遭いました

    morinokuma
    morinokuma
    投稿数: 1件
    Windows 10

    酷い目に遭いました。
    Analyzer 立ち上げたとたん、見事に RTT が激増。かつ、ドロップ開始。

    4人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    【追記あり】各チャンネルの信号強度が一望できるので、隣接チャンネル干渉状況が分…

    Gonbe
    Gonbe
    投稿数: 1010件
    Windows 10

    各チャンネルの信号強度が一望できるので、隣接チャンネル干渉状況が分かります。
    以前は同類ソフト「inSSIDe」を使用していましたが、有料化されてしまいました。
    本ソフトの方が日本語化されていますし、必要充分な情報が得られて大変便利です。
    無線ルータのアンテナが可動できる場合、アンテナを傾斜させると指向性がでます。
    色々な方向へアンテナを傾け、本ソフトで信号最大になるよう調整をお薦めします。


    ソフト名を間違えました。 「inSSIDer」が正しいです。

    19人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい