ランサムウェア対策機能とクラウドバックアップ機能による二重保護によってデータを保護するソフト

Acronis Ransomware Protection のアイコン

Acronis Ransomware Protection

ダウンロード

対応OS:
Windows 7/8/8.1/10
バージョン:
Build 1470(2018/03/13)

Petya、WannaCry、Osiris などのランサムウェアからPCが感染しないように保護するランサムウェア対策ソフトです。
ファイルを暗号化しようとしたり、悪意のあるコードを挿入しようとしたりするプロセスを検出すると、攻撃される前にプロセスを停止します。
挙動が怪しいプロセスを検知した場合は「疑わしい」プロセスとして確認できるので、プロセスを個別に信頼/ブロックするといったことも可能。
大事なデータをクラウドへバックアップする機能も搭載されており、万が一の場合でもデータが退避されているので安心です。
クラウドバックアップ機能は15分ごとに自動バックアップされ、ブラウザー上からバージョンを選んでダウンロードできます。

提供元:
※ 本ソフトの利用には無料アカウント登録が必要です。
※ クラウドバックアップ機能は無料では5GBまで利用できます。

Acronis Ransomware Protection の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(AcronisProtectionSetup.exe)からインストールします。

使い方

基本的な使い方

  1. 本ソフトを起動すると、「Acronis アカウントにサインインします」画面が表示されます。
    Acronis アカウントを持っていない場合は「まだアカウントを登録していません」をクリックします。
  2. 「Acronis アカウントを作成する」画面が表示されます。
    名、姓、メールアドレス、パスワード(8文字以上)を入力し、「アカウントを作成」ボタンをクリックします。
  3. 「ようこそ Acronis Ransomware Protection」のチュートリアル画面が表示されます。
    「次へ」ボタンをクリックします。
    全4画面あります。
  4. チュートリアルが終わるとメイン画面が表示され、「二重保護まで残り1つの手順」と表示されます。
    「Acronis Cloud にフォルダをバックアップするには、ここにドロップするか、手動で追加します。」の場所にバックアップしておきたいフォルダードラッグ&ドロップするか、「手動で追加」をクリックしてフォルダーを選択します。
  5. フォルダーがバックアップされると、「二重保護によってデータ保護の安全度は2倍になります」と表示されます。
    以降、15分ごとにフォルダー内容がクラウドに自動バックアップされるようになります。
    ※ 変更がある場合のみバックアップされます。
    ※ 無料の場合は5GBまでの制限があります。

クラウドバックアップ

バックアップするフォルダーを変更する
  1. 「クラウドバックアップ」右の icon アイコンをクリックします。
  2. 「バックアップするデータ」画面が表示されます。
    「フォルダの追加」をクリックしてフォルダーの追加、「編集」ボタンをクリックしてフォルダーの変更、「削除」ボタンをクリックしてフォルダー(の設定)を削除できます。

バックアップしたデータをダウンロードする
  1. メイン画面右上の icon をクリックするとメニューが表示されます。
    「データの参照」をクリックします。
    ※ 「データの参照」をクリックするとメイン画面が非表示になりますが、タスクトレイicon から再表示できます。
  2. ブラウザーで「Acronis Cloud」のページが表示されます。
    「バックアップ」項目内のフォルダーをクリックしていくと、バックアップされているファイル一覧を確認できます。
  3. ファイル名をクリックしてダウンロードするか、ファイル選択時に右に表示される icon をクリックして表示されるメニューから「バージョンを表示」をクリックし、バージョンを選択してダウンロードすることもできます。
    ※ バージョンとは編集前の古いデータをダウンロードできる機能です。

    プロセスを管理する

    1. 「プロセスの合計数」に起動しているプロセスの合計数、「疑わしい」に起動しているプロセスのうち挙動が怪しいプロセスの数が表示されます。
      「プロセスを管理」をクリックします。
    2. 「プロセスを管理」画面が表示されます。
      「疑わしいプロセス」に表示されたプロセスを「ブロックする」または「信頼する」ことができます。

      また、「アプリケーションを追加」をクリックして「信頼済み」のアプリケーションを追加できます。

ユーザーレビュー

  • 4

    KnowBe4の疑似ランサムウェアを入れて検証してみました …

    usericon 咲良咲
    投稿数: 26件
    Windows 10

    KnowBe4の疑似ランサムウェアを入れて検証してみました
    windowsdefenderとRansomware Protectionの組み合わせで結果は良好だったので評価変更
    参考: https://www.knowbe4.com/ransomware-simulator

    RansomFreeと違い、ヒューリスティック分析がサンプルにしっかりと反応
    (ちなみに登録しなくても常駐分析は働くw)
    問題の使用率もクラウドバックアップの同期ソフトが100MB使っていると考えれば納得できるかも
    ランチャーソフトやテキストエディターを手動ブロックしてみたがやっぱり動く

    (使用しているAppCheckの日本法人がしっかりしてたら他を探さなくて済んでるのに。。。とちょっと愚痴ってみる)

    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 2

    バックアップソフトで有名はAcronisのAcronis T…

    usericon 咲良咲
    投稿数: 26件
    Windows 10

    バックアップソフトで有名はAcronisのAcronis True Imageの無料版。
    大きく他のランサム対策ソフトと違うのはバックアップをクラウドにする事で
    派生ランサムウェアにも対応出来るヒューリスティック分析型だと謳っています。

    ただ、ハッシュの合ってるインテル製ソフトですら疑わしいと検出するデータ不足さと
    試しにブロックさせたソフトが普通に起動したり信頼感がいまいち。
    あと、他のランサム対策ソフトと同じようにサービスにも登録されるのだが、
    メモリを100MB以上使い、普通のセキュリティソフトよりも重いのはなんだかな~

    まぁ対応するランサムウェアが固定されて何年も更新されない一部のソフトよりはマシかも

    このレビューは参考になりましたか?はい