マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを自動的に非表示にするソフト
AutoHideMouseCursor
- 海外
- 日本語○
- 寄付歓迎
- 対応OS:
- Windows 7/8.1/10/11, Windows Server 2012/2016/2019/2022
- バージョン:
- 5.55(2024/01/06)
- 価格:
- 無料
マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを非表示にできるソフトです。
ドキュメントを利用したプレゼン、スライドショーによるイメージ表示時など、マウスカーソルが邪魔な場合に自動的に非表示にできます。
キーボード操作ではマウスカーソルが表示されず、マウスを動かすと再びマウスカーソルが表示されるようになります。
マウスカーソルを非表示にするまでの時間は、2秒~100秒まで調整可能です。
AutoHideMouseCursor の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、32bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor.zip」リンク、64bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor_x64.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いの OS が 32bit か 64bit かわからない場合、Windows バージョンの調べ方を参照してください。 - ダウンロードした圧縮ファイル(AutoHideMouseCursor.zip または AutoHideMouseCursor_x64.zip)を解凍し、AutoHideMouseCursor.exe または AutoHideMouseCursor_x64.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
マウスを非表示にする
本ソフトを起動し、マウスを動かさずに5秒経過するとマウスカーソルが非表示になります。画面右下の「隠すまで」のインジケーターがなくなると、マウスカーソルが非表示になります。

AutoHideMouseCursor - メイン画面
マウスカーソルを非表示にする時間を変更する
画面左下の「5秒」と設定されているスライドバーを動かすことで、マウスカーソルを非表示にするまでの時間を「2秒」~「100秒」までの調整ができます。※ スライドバーをクリックして選択状態にしている場合は、矢印キー(← / → キー)でも調整できます。
動作の設定
- 無効にする
本ソフトを無効にします。 - Windows 起動時に実行
Windows 起動時に起動します。 - 常に手前に表示
常に最前面に表示します。
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 5.55 (2024/01/06)
- 古い Windows バージョンでの小さな修正とバグ修正
- マウス カーソルの自動非表示ツールの言語ファイルを更新
- マウス カーソルの自動非表示と調整におけるさまざまな修正
- 新しい言語: フラマン語
Version 5.52 (2023/08/29)
- すべての Windows OS の Auto-Hide-Mouse-Cursor での言語ファイルの更新
- Microsoft Windows 11 および Windows 10 の小規模な修正
Version 5.51 (2023/08/11)
- Auto-Hide-Mouse-Cursor.exe の新しいコード署名証明書
- 次の MS Windows 11 / 10 アップデートに向けたマウス カーソルの自動非表示ツールの重要なテスト
- Auto-Hide-Mouse-Cursor.exe の言語ファイルの更新マウスカーソルを隠す