マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを自動的に非表示にするソフト
AutoHideMouseCursor
- 海外
- 日本語○
- 寄付歓迎
- 対応OS:
- Windows 7/8.1/10/11, Windows Server 2012/2016/2019/2022
- バージョン:
- 5.41(2022/12/07)
- 価格:
- 無料
マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを非表示にできるソフトです。
ドキュメントを利用したプレゼン、スライドショーによるイメージ表示時など、マウスカーソルが邪魔な場合に自動的に非表示にできます。
キーボード操作ではマウスカーソルが表示されず、マウスを動かすと再びマウスカーソルが表示されるようになります。
マウスカーソルを非表示にするまでの時間は、2秒~100秒まで調整可能です。
AutoHideMouseCursor の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、32bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor.zip」リンク、64bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor_x64.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いの OS が 32bit か 64bit かわからない場合、Windows バージョンの調べ方を参照してください。 - ダウンロードした圧縮ファイル(AutoHideMouseCursor.zip または AutoHideMouseCursor_x64.zip)を解凍し、AutoHideMouseCursor.exe または AutoHideMouseCursor_x64.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
マウスを非表示にする
本ソフトを起動し、マウスを動かさずに5秒経過するとマウスカーソルが非表示になります。画面右下の「隠すまで」のインジケーターがなくなると、マウスカーソルが非表示になります。

AutoHideMouseCursor - メイン画面
マウスカーソルを非表示にする時間を変更する
画面左下の「5秒」と設定されているスライドバーを動かすことで、マウスカーソルを非表示にするまでの時間を「2秒」~「100秒」までの調整ができます。※ スライドバーをクリックして選択状態にしている場合は、矢印キー(← / → キー)でも調整できます。
動作の設定
- 無効にする
本ソフトを無効にします。 - Windows 起動時に実行
Windows 起動時に起動します。 - 常に手前に表示
常に最前面に表示します。
更新履歴
※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 5.41 (2022/12/07)
- 新機能: マウス カーソルを表示するときのマウス許容範囲
- マウス カーソル自動非表示ツールの言語ファイルを更新する
Version 5.33 (2022/10/05)
- Windows 11 22H2 でのマウス ポインターの自動非表示ツールの検証とテスト
- auto-hide-mouse-cursor の一般的な修正と微調整
Version 5.22 (2022/08/24)
- さまざまな戦略でのマウス カーソルの非表示の改善
- 古い MS Windows NT オペレーティング システムのマウス カーソルを自動的に非表示にするアプリケーションの重要な調整