マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを自動的に非表示にするソフト
AutoHideMouseCursor
- 海外
- 日本語○
- 寄付歓迎
- 対応OS:
- Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2000/2003/2008/2012/2016
- バージョン:
- 2.69(2018/11/24)
マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを非表示にできるソフトです。
ドキュメントを利用したプレゼン、スライドショーによるイメージ表示時など、マウスカーソルが邪魔な場合に自動的に非表示にできます。
キーボード操作ではマウスカーソルが表示されず、マウスを動かすと再びマウスカーソルが表示されるようになります。
マウスカーソルを非表示にするまでの時間は、2秒~100秒まで調整可能です。
- 提供元:
- Nenad Hrg
AutoHideMouseCursor の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、32bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor.zip」リンク、64bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor_x64.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合、Windows バージョンの調べ方を参照してください。 - ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、AutoHideMouseCursor.exe または AutoHideMouseCursor_x64.exe から起動できます。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
マウスを非表示にする
本ソフトを起動し、マウスを動かさずに5秒経過すると、マウスカーソルが非表示になります。画面右下の「隠すまで」のインジケーターがなくなると、マウスカーソルが非表示になります。
マウスカーソルを非表示にする時間を変更する
画面左下の「5秒」と設定されているスライドバーを動かすことで、マウスカーソルを非表示にするまでの時間を「2秒」~「100秒」までの調整ができます。
Preferences(設定)
- 無効にする
本ソフトを無効にします。 - Windows 起動時に実行
Windows 起動時に起動します。 - 常に手前に表示
常に最前面に表示します。
更新履歴(英語)
Version 2.71 (2019/01/09)
- Bug-Fix: Changes in non-portable version if save the settings in the registry.
- Small tuning and updating of language files.
Version 2.69 (2018/11/24)
- Small fine-tuning and updating of language files in Auto-Hide-Maus-Cursor
- General adjustments and general optimization
Version 2.66 (2018/09/29)
- Test under the new preview build of Windows 10 October Update 2018!
- Update of language files in the Auto-Hide-Mouse-Cursor
ユーザーレビュー
-
まだレビューが投稿されていません。
このソフトの最初のレビューを書いてみませんか?