マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを自動的に非表示にするソフト
AutoHideMouseCursor
- 海外
- 日本語○
- 寄付歓迎
- 対応OS:
- Windows 7/8.1/10/11, Windows Server 2012/2016/2019/2022
- バージョン:
- 5.05(2022/06/09)
マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを非表示にできるソフトです。
ドキュメントを利用したプレゼン、スライドショーによるイメージ表示時など、マウスカーソルが邪魔な場合に自動的に非表示にできます。
キーボード操作ではマウスカーソルが表示されず、マウスを動かすと再びマウスカーソルが表示されるようになります。
マウスカーソルを非表示にするまでの時間は、2秒~100秒まで調整可能です。
- 提供元:
- Nenad Hrg
- 制作ソフト一覧を見る
AutoHideMouseCursor の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、32bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor.zip」リンク、64bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor_x64.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合、Windows バージョンの調べ方を参照してください。 - ダウンロードした圧縮ファイル(AutoHideMouseCursor.zip または AutoHideMouseCursor_x64.zip)を解凍し、AutoHideMouseCursor.exe または AutoHideMouseCursor_x64.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
マウスを非表示にする
本ソフトを起動し、マウスを動かさずに5秒経過すると、マウスカーソルが非表示になります。画面右下の「隠すまで」のインジケーターがなくなると、マウスカーソルが非表示になります。
マウスカーソルを非表示にする時間を変更する
画面左下の「5秒」と設定されているスライドバーを動かすことで、マウスカーソルを非表示にするまでの時間を「2秒」~「100秒」までの調整ができます。
AutoHideMouseCursor - メイン画面
Preferences(設定)
- 無効にする
本ソフトを無効にします。 - Windows 起動時に実行
Windows 起動時に起動します。 - 常に手前に表示
常に最前面に表示します。
更新履歴
※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 5.05 (2022/06/09)
- すべての MS Windows オペレーティングシステムのデュアルスクリーンモニターで使用した場合の改善
- Auto-Hide-Mouse-Cursor アプリケーションの言語ファイルの重要な更新
Version 5.01 (2022/05/05)
- MS-Surface および Windows 11 で使用した場合のバグ修正
- すべての MS Windows OS の自動非表示マウスカーソルの微調整
- 言語ファイルの更新。
Version 4.81 (2022/03/29)
- Windows 11 および 10 バージョンの Auto-Hide-Mouse-Cursor-APP での微調整
- 言語ファイルの重要な更新