アイコンやタスクバーを非表示にして、壁紙表示だけのスッキリしたデスクトップにできるソフト
AutoHideDesktopIcons
- 海外
- 日本語○
- 対応OS:
- Windows 7/8/8.1/10, Windows Server 2012/2016/2019
- バージョン:
- 4.77(2021/02/01)
タイマーを設定して、デスクトップのアイコンやタスクバーを非表示にでき、壁紙だけのシンプルなデスクトップを楽しむことができます。
デスクトップ上の右クリックメニューの「表示」⇒「デスクトップ アイコンの表示」から、デスクトップアイコンを非表示にできますが、本ソフトには次のようなメリットがあります。
- 指定秒数後に非表示になる
- クリックですぐ再表示できる
- Windows 起動時にデスクトップアイコンやタスクバーを非表示にできる
- 提供元:
- Nenad Hrg
- 制作ソフト一覧を見る
AutoHideDesktopIcons の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「AutoHideDesktopIcons.zip 」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(AutoHideDesktopIcons.zip)を解凍し、AutoHideDesktopIcons.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
日本語化手順
日本語表記となっていない場合は、メニューバーから「#LNG」をクリックして表示されるメニューから「Japanese」をクリックすると、日本語化されます。デスクトップアイコンの表示/非表示
本ソフトを起動すると、「AutoHideDesktopIcons」画面(以下、メイン画面)が表示されます。- 5秒間デスクトップでのマウス操作がない場合はデスクトップアイコンが非表示になります。
- メイン画面左側の「停止」にチェックを入れるか、デスクトップ上でクリック、右クリックのいずれかでアイコンが再表示されます。
- メイン画面左下のスライドバーを 1~180 秒の間で動かして、アイコン非表示になるまでのタイマーを設定できます。
設定
その他、次の設定が利用できます。- 停止
本ソフトが停止します。
アイコン非表示時はアイコンが再表示され、タイマーはカウントダウンを停止します。 - Windows 起動時に自動実行する
Windows 起動時に実行されます。 - 起動時に最小化(トレイに格納)
本ソフト実行時にメイン画面を表示しません。
※ タスクトレイにアイコンをクリックしてメイン画面を表示します。
- 常に手前に表示する
最前面表示にします。 - タスクバーも隠す
アイコン非表示時にタスクバーも非表示にします。 - デスクトップのアイコンを常に隠す
タイマーに関係なく、常にデスクトップアイコンを非表示にします。
アイコンを再表示するアクション
次の中からチェックを入れたアクションを実行すると、非表示になったデスクトップアイコンが再表示されます。- 左クリック
- 中クリック(ホイール)
- 右クリック
- デスクトップの右クリックメニュー
追加オプション
「追加オプション」ボタンをクリックして、次のオプションを利用できます。- 中クリックで隠す
- [Win + D] でアイコンを表示
- デスクトップ上でマウス移動時にアイコン表示
- プログラム開始時にアイコンを隠す
- Hide taskbar when icons hide

更新履歴
※ Google 翻訳で日本語にしています。Version 4.77 (2021/02/01)
- 新機能:アイコンを非表示にするときに、デスクトップの背景を単色に変更します。
- 新規:To-Tray メニューを介してアクティブ化および非アクティブ化
- 言語ファイルの更新
Version 4.64 (2021/01/20)
- 言語の更新と一般的な改善
- デスクトップアイコンの自動非表示ツールの新しい言語:フィンランド語
Version 4.55 (2020/12/05)
- バグ修正:設定を保存する際の修正
- 小さな修正
- 言語ファイルの更新