Windows Vista/7 で利用できた Windows エクスペリエンス インデックス ツールを 8/8.1/10 でも利用できるようにしたソフト
ExperienceIndexOK
- 海外
- 日本語○
- 寄付歓迎
- 対応OS:
- Windows 7/8.1/10/11, Windows Server 2012/2016/2019/2022
- バージョン:
- 4.21(2023/01/11)
- 価格:
- 無料
Windows Vista/7 で提供されていた「Windows エクスペリエンス インデックス」ツールを 8/8.1/10/11 でも利用できるようにしたソフトです。
プロセッサ(1秒あたりの計算)、メモリ(1秒あたりのメモリ操作)、グラフィックス(Windows Aero のデスクトップパフォーマンス)、ゲーム用グラフィックス(3D ビジネスおよびゲーム グラフィックス パフォーマンス)、プライマリ ハードディスク(ディスクのデータ転送速度)の性能についてをスコアで表示します。
ExperienceIndexOK の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「ExperienceIndexOK.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(ExperienceIndexOK.zip)を解凍し、ExperienceIndexOK.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
日本語化手順
本ソフトを起動し、画面右上の「LNG」をクリックして「Japanese」をクリックすると日本語表記に変わります。スコアを確認する
次のスコアを確認できます。- プロセッサ
1秒あたりの計算 - メモリ(RAM)
1秒あたりのメモリ操作 - グラフィックス
Windows Aero のデスクトップ パフォーマンス - ゲーム用グラフィックス
3D ビジネスおよびゲーム グラフィックス パフォーマンス - プライマリ ハードディスク
ディスクのデータ転送速度
Windows 8 以降では 1.0~9.9 までのスコアを表示し、数字が大きいほど高いスコアとなります。
結果を保存する
メニューバーの「ExperienceIndexOK」⇒「結果を画像として保存」をクリックすると、PNG 画像で保存できます。更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 4.21 (2023/01/11)
- Windows用パフォーマンス指標ツールの言語ファイルに関する重要なアップデート
- 一般的なチューニングと改善
Version 4.13 (2022/11/19)
- バージョン番号のバグ修正と ExperienceIndexOK の微調整
Version 4.12 (2022/11/11)
- 多言語サポートとデフォルト言語の検出のバグ修正
- 言語ファイル ExperienceIndexOK の更新