学習機能を持ったマウス拡張ユーティリティ

BearMouse のアイコン

BearMouse

3.50
2件)

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新しいウインドウが開いたときに、OKボタンやキャンセルボタンなどの特定の位置へマウスカーソルを自動で移動。
キャンセルボタンのクリックが多ければ、デフォルトの移動位置をキャンセルボタン位置に設定するなど、どんどん使い勝手よくなっていきます。
他にも画面の左端へ行ったら右端からマウスカーソルが出てくる「ワープ機能」、画面端にカーソルを持っていくと特定のキーを押すアクションを起こす「コーナーキー機能」、特定のウインドウが出たらマウスカーソルを移動してキーの押下まで行う「オートクリック機能」などの機能があります。

対応OS:
Windows 95/98/Me/NT/2000/XP
バージョン:
1.13(2001/12/26)
価格:
無料
提供元:
柏木 泰幸制作ソフト一覧を見る

BearMouse の使い方

ダウンロード

  1. Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(bmous113.lzh)を解凍し、BrMouseNT.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
    ※ Windows 95/98/Me で利用する場合は BrMouse.exe から起動するか、セットアップファイル(Setup.exe)からインストールして利用します。

ユーザーレビュー

  • 3

    期待して使ってみたけど、使えないものでした

    PPPPPP
    PPPPPP
    113
    Windows 10

    期待して使ってみたけど、使えないものでした。
    理由は、マウスの移動が遅い。
    最高速にしても時間がかかり、カーソルが自動で移動中にマウスが1ドッドでも
    動いたら、そこで移動が停止してしまう(目的の位置まで行かないで途中で止まってる感じ)。
    実際にはクリック時の手振れにより、わずかに動いたときに停止してるとおもいます。
    瞬間的に、目的地まで動くと助かるのだけど

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  • 4

    古いソフトなのに優秀だと思ったら、 Sleipnir や Fenr…

    kugizaki
    kugizaki
    7
    Windows 10

    古いソフトなのに優秀だと思ったら、 Sleipnir や FenrirFS のフェンリル社創業者の 柏木氏 の若き頃のソフトだったんですね。気づきませんでした。

    ここでは「BrMouse.exe から起動します。」と書かれていますが、解凍先の “BrMouse.txt” には、
    『※注意 WindowsNT/2000 で使用する場合は Setup.exe を利用しないで、手動でショートカットなどを作成して下さい。また BearMouse の実行には BrMousNT.exe を利用して下さい。BrMouse.exe ではフリーズする恐れがあります。』
    と書かれています。現在のほとんどの環境では “BrMousNT.exe” を利用ですね。

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