学習機能を持ったマウス拡張ユーティリティ
BearMouse
新しいウインドウが開いたときに、OKボタンやキャンセルボタンなどの特定の位置へマウスカーソルを自動で移動。
キャンセルボタンのクリックが多ければ、デフォルトの移動位置をキャンセルボタン位置に設定するなど、どんどん使い勝手よくなっていきます。
他にも画面の左端へ行ったら右端からマウスカーソルが出てくる「ワープ機能」、画面端にカーソルを持っていくと特定のキーを押すアクションを起こす「コーナーキー機能」、特定のウインドウが出たらマウスカーソルを移動してキーの押下まで行う「オートクリック機能」などの機能があります。
- 提供元:
- 柏木 泰幸
- 制作ソフト一覧を見る
BearMouse の使い方
ダウンロード
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(bmous113.lzh)を解凍し、BrMouseNT.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
※ Windows 95/98/Me で利用する場合は BrMouse.exe から起動するか、セットアップファイル(Setup.exe)からインストールして利用します。