マウスのチャタリングと呼ばれる誤動作を防止するソフト

ChatteringCanceler

ChatteringCanceler

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対応OS:
Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン:
2.2 β2(2015/10/07)

古いマウスや使い込んだマウスなど、マウスのボタンが劣化するとクリック操作がダブルクリックになってしまうような誤動作(チャタリング)が発生します。
本ソフトはそれをソフトで制御し、チャタリングが発生しないようにしてくれるソフトです。
左クリックボタン、右クリックボタン、ホイールボタン、その他ボタン2つまで対応し、タブレットでのペン使用時のチャタリングの監視にも対応しています。

提供元:

ChatteringCanceler の使い方

ダウンロード

  1. Vector のダウンロードページへアクセスし、「マウスチャタリングキャンセラ(β版)」項目下の「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(ChatteringCanceler2.2.b2.zip)を解凍し、ChatteringCanceler.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

チャタリングを防止する

本ソフトを起動すると、タスクトレイicon アイコンが表示され、チャタリングの発生を監視します。

設定

タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「設定」から設定画面を表示できます。

ボタン監視設定
左ボタン、右ボタン、ホイールボタン、ボタン4、ボタン5 ごとに処理方式、時間設定、監視の有無を設定できます。
処理方式は次の3つから選択できます。
  • Down-Up 閾値
    指定時間より短い間隔の時間(msec)のクリックをチャタリングと判断して破棄します。
    初期で選択されている推奨設定です。
    初期設定では 40 msec が設定されていますが、数字を大きくしすぎるとダブルクリックできなくなるので注意が必要です。
  • ディレイ時間
    指定時間経過後のボタン状態からマウスイベントをエミュレートします。
    40 msec から数字を大きくしすぎるとボタンの反応が遅くなってしまうため、60 msec くらいまでが推奨されています。
  • ハイブリッド
    指定時間より短い間隔のクリックをチャタリングとして破棄し続け、ドラッグではない場合は最後のマウスイベントをエミュレートします。
    チャタリングがひどく、クリックが分割されてしまうような場合に推奨されています。

オプション
  • 優先順位
    プロセスの優先順位を変更し、マウスカーソルの引っ掛かり、クリック反応の遅れがひどい場合に調節できます。
  • タブレットペンの筆圧情報は監視しない
    タブレットでペンを使用した場合に、ペンストロークをチャタリングの監視対象とするかしないかを設定します。
  • 終了時にログを自動出力する
    ログ出力するかしないかを設定します。
  • ホイールクリック時から 5 (mSec) 以内の同時クリックをキャンセル
    ホイールクリックと同時に左右ボタンがクリックされてしまうような場合に有効です。
  • 一度に 800 Pixel 以上のカーソル高速移動をキャンセル
    マウスカーソルが突然大きく移動するような動作をキャンセルします。
  • ホイールスクロールから 5 (mSec) 以内の逆スクロールをキャンセル
    ホイールスクロール終了時に、スクロール方向と反対側に1ノッチスクロール戻ってしまうような現象を緩和します。

※ 本ソフトは まずまず様 のご推薦により掲載させていただきました(2018年2月1日)。

ユーザーレビュー

  • 5

    管理人様、掲載要望にお応え頂きありがとうございます。 最近…

    usericon まずまず(287)Windows 10

    管理人様、掲載要望にお応え頂きありがとうございます。
    最近、マウスの調子が悪く、このソフトを導入してみたところ解決に至りました。
    設定は、基本デフォルトでも十分と思いますが、状況に合わせた設定も可能になっていますので、マウスの調子が悪い人は、一度利用してみる事をお勧めします。