マルウェアに感染したPCから脅威を検出して削除できるソフト

Comodo Cleaning Essentials

Comodo Cleaning Essentials
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対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン:
10.0.0.6111(2017/01/20)

感染してしまったコンピュータから、マルウェア、ルートキット、レジストリや隠しファイル/フォルダに潜む脅威を検出し、削除できるセキュリティツールです。Comodo Cloud Scanner 機能を統合し、未知の脅威に対しても素早く検知することができます。非常駐タイプなので、リアルタイム保護機能はありません。
プロセスやネットワークの管理を行う「KillSwitch」、スタートアッププログラムを管理する「Autorun Analyzer」と言った、各種ツールも同梱されています。

提供元:
日本語化パッチ:
ネットセキュリティブログ

Comodo Cleaning Essentials の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、プルダウンメニューから「32 bit Windows 7/Windows 8/Vista/XP」または「64 bit Windows 7/Windows 8/Vista/XP」を選択して「FREE DOWNLOAD」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合、Windows バージョンの調べ方を参照してください。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(cce_public_x86.zip または cce_public_x64.zip)を解凍し、CCE.exe から起動できます。

使い方

初回起動時に使用許諾契約(END USER LICENSE AND SUBSCRIBER AGREEMENT)が表示されるので、「I Accept」ボタンをクリックします。

日本語化手順

  1. ネットセキュリティブログへアクセスし、「「COMODO Internet Security」の日本語化ファイル」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(Comodo-Internet-Security-10_ja.zip)を解凍し、「Comodo-Cleaning-Essentials_日本語化ファイル」内のファイルを、CCE.exe のフォルダー内にある「translations」フォルダー内にコピーします。
  3. 本ソフトを起動し、画面右上の「Options」をクリックします。
  4. 「Options」画面が表示されます。
    画面下部の「Language」のプルダウンをクリックして「日本語 - By Community」を選択します。
  5. 「You need to restart COMODO Cleaning Essentials for the lanugage change to take effect.(言語の変更を有効にするには、COMODO Cleaning Essentialsを再起動する必要があります。)」ウィンドウが表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。
  6. 画面右上の「×」ボタンをクリックして本ソフトを終了し、再度起動すると日本語化されます。

スキャン

コンピュータをスキャンしてウイルス、ルートキット、隠しファイル、レジストリキーに潜む脅威を検出・削除します。
  • スマートスキャン
    レジストリやシステムフォルダーなど、コンピュータの基幹部分をスキャンします。
  • フルスキャン
    コンピュータ全体をスキャンします。
  • カスタムスキャン
    ドライブ、メモリ、ブートセクタや危険領域、レジストリオブジェクト、隠しファイルやフォルダーの任意の場所をスキャンします。

画面右上メニューの「ツール」から KillSwitch、Autorun Analyzer を起動できます。

KillSwitch

プロセス管理、ネットワーク管理ツールです。
プロセスの停止、再起動、ネットワークで使われているプロトコルとポートの表示などを行えます。

下記のアイコンをクリックして、それぞれのプログラムを起動できます。
icon

左のアイコンから順に次の機能を利用できます。
  • Start COMODO Cleaning Essentials
    COMODO Cleaning Essentials を起動します。
  • Run Autorun Analyzer
    スタートアッププログラムの管理ができる Autorun Analyzer を起動します。
  • Quick Repair
    問題のあるシステムを検出して修復できる Quick Repair を起動します。
  • Program Usage Analyzer
    プログラム状況を表示できる Program Usage Analyzer を起動します。
  • Find Window
    ウィンドウにアイコンをドラッグ&ドロップして、どのプロセスなのかをチェックする Find Window を起動します。
  • Find Handlers or DLLs
    Find Handlers or DLLs を起動します。
  • Run...
    「ファイル名を指定して実行」を起動します。
  • System Information
    CPU、物理メモリ、I/Oなどのシステム情報を表示する System Information を起動します。

Autorun Analyzer

Windows 起動時に自動で起動するオートランプログラムを管理できるツールです。
KillSwitch からも起動できます。
不要なスタートアッププログラムを削除、無効化、ブロックできます。

ユーザーレビュー

  • 1

    中々良さそうなので入れてみた 良い点 いろんな機能がある…

    usericon ぺろこ(1)Windows 7

    中々良さそうなので入れてみた
    良い点
    いろんな機能がある

    悪い点
    スキャンするとCPUが凄い上がる
    最初のスキャン開始の時の数百MBダウンロードするようなのですが、それが遅い

    まあここまでは我慢しました
    でも我慢できない事がありました
    windowsタスクマネージャーが起動せずKillSwitchが起動します
    winタスクマネージャーのがいいので、このソフトを使わないようにしました
    でも、戻し方が分かりません

    このソフトをIOBitアンインストーラーで消しましたが、winタスクマネージャーは起動しないままでした

  • コメント

    公式サイトからVer.2.5.242177.201をDLして…

    usericon Gonbe(709)Windows 7

    公式サイトからVer.2.5.242177.201をDLして、試用してみました。
    本ソフトは、2012年7月以降の更新が途絶えており、ソフト完成度が高いためか、
    それとも更新が放置されているのか、私としては提供側の姿勢が気に掛かります。
    スキャンを実行すると、最初にウイルスデーターベース更新する仕様のようです。
    事前にAboutにて確認時は1でしたが、更新後のバージョンは21829でした。
    スマートスキャンを試すと、約28000オブジェクトについて90秒で終了したが、
    スキャン中にCPU使用率90%以上になることもあり、ファンが高速回転します。
    これは、一所懸命に動作している故でしょうが、私は気分的に良いと思いません。
    スキャン結果は、幸いにも脅威の検出ゼロで、検出能力に関してはノーコメント。
    個人的には継続して使用するつもりはなく、本ソフトについては未評価とします。

  • 5

    ウィルス対策ソフトの使用テストをしていた動画で使われていてい…

    usericon 圭斗(45)Windows XP

    ウィルス対策ソフトの使用テストをしていた動画で使われていていたので調べてみました。

    KillSwitch
    一般的なタスクマネージャの機能に加えて、疑わしい挙動のプロセスを監視し強制終了することができる

    Autorun Analyzer
    起動時に開始される実行ファイル、Windowsサービス、ドライバー、ライブラリ、プラグインの読み込みのすべてをチェックボックスのON/OFFでコントロールできる

    非常駐のサブとして使う以外にこんな強力なツールが備えられていたことに驚き!