写真の整理、管理、編集、共有などを行える包括的な写真管理ソフト

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digiKam
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対応OS:
Windows 7/8.1/10, Mac, Linux
バージョン:
6.4.0(2019/11/09)

デジタルカメラから写真のインポート、整理、管理、編集、タグ付け、共有などの様々な写真管理のための機能を利用できる、包括的な写真管理ソフトです。
タグ、評価、ラベルを割り当て、フィルタリングして写真を見やすく整理できます。
また、タグ、評価、ラベル、Exif 情報、IPTC、XMPでの検索にも対応。
メタデータの編集、スライドショーの再生、スライドショームービーの作成や、色、シャープネス、カーブ調整などちょっとした編集機能も利用可能です。

提供元:

digiKam の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows」項目下の「64-bits」リンク、または「32-bits」リンクをクリックします。
    ※ Mac 版、Linux 版をダウンロードする場合は、それぞれのリンクをクリックします。
  2. 開いたページで「Download file from preferred mirror」などのリンクをクリックしてダウンロードします。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(digiKam-6.4.0-Win64.exe または digiKam-6.4.0-Win32.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

初回起動時に本ソフトの初期設定を行います。
  1. ようこそ画面が表示されます。
    「Next」ボタンをクリックします。
  2. 画像を保存する場所を指定します。
    変更する場合は「Browse」ボタンから、変更しない場合はそのまま「Next」ボタンをクリックします。
  3. データベース(本ソフトでの画像の扱い方)を次の中から選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • SQLite
      小規模、中規模のコレクションサイズのローカルデータベースストレージ用です。
      10万未満の画像ファイル数の場合、本項目が推奨されます。
    • Mysql Internal (experimental)
      コレクションサイズが非常に大きいローカルデータベースストレージ用です。
      10万以上の画像ファイル数の場合に推奨されます。
    • MySQL Server (experimental)
      特にリモートや共有データベースストレージの場合に堅牢なソリューションです。
      10万以上の画像ファイル数を含む、膨大なコレクションサイズを管理する場合に推奨されます。
  4. RAWファイルの取り扱いについて選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • 自動的に補整して直接開く
    • RAWインポートツールを使用して手作業で補整する
  5. ファイルへのメタデータ保存の有無について選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • 何もしない
    • ファイルに情報を追加
  6. プレビュー表示方法について選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • データを削減したバージョンを表示
    • 画像を読み込み
  7. ファイルのオープン方法について選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • プレビューで開く
    • エディタで開く
  8. ツールチップ(オンマウス時のポップアップ)について選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • ツールチップを表示しない
    • ツールチップを使用する
  9. 「Congratulations. Your minimal setup is done.…(おめでとう。 最小限の設定が完了しました。)」画面が表示されます。
    「Finish」ボタンをクリックします。

基本的な使い方(一部)


ブラウズ
画面左の表示から次の項目でフィルター表示できます。
※ メニューバー「ブラウズ」からも選択可能です。

  • アルバム
  • タグ
  • ラベル(評価、選抜、色)
  • Dates(年月フォルダー)
  • 時間軸
  • Search(キーワード検索)
  • Similarity(類似)
  • 地図
  • People(人物)

テーマを変更する
メニューバーから「設定」⇒「テーマ」と選択した後、任意のテーマを選択すると、テーマを変更できます。
「Black Body」をクリックすると、ダークテーマを利用できます。

スライドショー
スライドショーを見る
画面上部の「スライドショー」横の▼をクリックするか、メニューバー「表示」⇒「スライドショー」から、すべて/選択/すべてのサブアルバムを含めるのいずれかをクリックすると、フルスクリーンでスライドショーを再生します。

スライドショー動画を作成する
  1. メニューバーから「ツール」⇒「Create video slideshow」とクリックすると、「Welcome to Video Slideshow tool」画面が表示されます。
    画像(選択済みの画像)または「アルバム」を選択して「Next」ボタンをクリックします。
  2. 「アルバム」を選択した場合は、「Album Selection」画面が表示されます。
    アルバム/タグ/検索/ラベルから対象にチェックを入れて「Next」ボタンをクリックします。
  3. 「Images List」画面が表示されます。
    対象となる画像ファイルがサムネイルとファイル名でリスト表示されるので、「Next」ボタンをクリックします。
  4. 「Video Settings」画面が表示されます。
    画像停止時間、フレームレート、ビットレートなどを選択して「Next」ボタンをクリックします。
  5. 「Output Settings」画面が表示されます。
    動画フォーマット、保存フォルダーなどを選択して「Next」ボタンをクリックします。
  6. スライドショー動画の作成を開始します。
  7. スライドショー動画が作成完了したら、本ソフトの専用プレイヤー動画が再生されます。

画像エディタ
画面上部の「画像エディタ」をクリックすると、画像エディタ画面が表示されます。
メニューバーの色、補正、変換、装飾、効果から、シャープネス、赤目補正、回転、リサイズ、フレームの追加などの様々な編集が可能です。

メタデータ(Exif/IPTC/XMP)
メタデータを見る
画像ファイルをクリックして選択し、画面右から「メタデータ」をクリックするとメタデータを表示できます。
画面上部のタブから、Exif / メーカーノート / IPTC / XMP を表示できます。

メタデータを編集する
画像ファイルをクリックして選択し、画面右から「ツール」をクリックし「Edit Metadata」をダブルクリックします。
「Edit Metadata」画面が表示されます。
画面上部の「Edit EXIF」タブ、「Edit IPTC」タブ、「Edit XMP」タブ、および画面左のカテゴリから、任意の項目を閲覧、編集できます。

更新履歴(英語)

Version 6.4.0 (2019/11/09)
  • The Plugins Interface “DPlugins” Extended Again
    With 6.1.0, digiKam project has introduced the new DPlugins interface to customize and extend the application.
  • Native Image Loader as Plugins
    We extended the DPlugins interface to support all native image loader as plugins instead to use hard-coded loader.
  • External Raw Import Tools as Plugins
    With this release we extend again the DPlugins interface to provide a way to extend the Image Editor RAW import stage from Image Editor.
  • Image Editor Clone Tool Plugin
    This new plugin has an healing brush tool which is very useful to fix image. It can be used both as cloning brush and healing brush, so it allows you to duplicate objects or correct imperfections in an image easily and quickly.

Version 6.3.0 (2019/09/08)
  • New GMic-Qt plugin for Image Editor
    Since digiKam 6.1.0, we open digiKam to external contributions with a collection of new plugin interfaces, named “Generic” for album items processing and export to web-services, “Editor” to extend Image Editor and Showfoto post processing, and “Bqm” to add new tools in Batch Queue Manager.
  • …(省略)

Version 6.2.0 (2019/08/04)
  • New Cameras Supported by Raw Files Engine
    In digiKam 6.2.0, we use the LibRaw 0.19.3 maintenance version which introduces a few new Raw formats to support the most recent camera models available on the photo market. See the list below for details:
    ・Canon Powershot A560
    ・FujiFilm X-T30
    ・Nikon Coolpix A1000, Z6, Z7
    ・Olympus E-M1X
    ・Sony ILCE-6400
    ・Several dng files from phones and drones.
    This LibRaw version is able to process in totality more than 1000 Raw formats.

※ 本ソフトは owl 様 のご推薦により掲載させていただきました(掲載日:2020年6月1日)。

ユーザーレビュー

  • 5

    評価は、100/100(満点)です

    owl
    owl
    投稿数: 352件
    Windows 10

    評価は、100/100(満点)です。
    Photographer(Robert Capa、奈良原 一高、田淵 行男、Saul Leiter、森山 大道を敬愛)に啓発され、50有余年の写真ライフになります。銀塩時代からのポジフィルムをデジタル画像化したものも含め(連れ合いも同好なので)膨大な写真コレクションを保有しています。
    そのデジタル写真管理ツールとして、
    長年 Adobe Photoshop Lightroom 4 を使用していましたが、
    今では「Adobe」製品から離れ、
    目的別に
    「画像ビューア&スライドショー機能は、nomacs」を
    「画像編集では、paint.net、IrfanView、GIMP、darktable」を使い分け、
    デジタルアーカイブを「digiKam」で完結しています。

    DigiKam は、
    写真コレクションを整理し、タグ付けし、比較、処理するための「プロユース仕様のデジタル写真管理」アプリケーションで、デジタル写真のインポートと整理を簡単にします。
    写真はアルバムに整理され、年代順、フォルダレイアウト、カスタムコレクションで並べ替えることができます。
    その能力は、写真編集と整理のための「Adobe Photoshop Lightroom」に匹敵し、
    https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom.html
    Apple iPhoto、Google Picasa(廃版)、Windows Live Photo Gallery(廃版)を凌ぐ完成度を誇ります。
    現在、デスクトップアプリで利用できる最高格の写真管理ツールです。
    たくさんの写真を撮ることが多く、タグ管理など効率的な管理方法を必要とするユーザーに、DigiKam が最上です。

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