写真の整理、管理、編集、共有などを行える包括的な写真管理ソフト

digiKam のアイコン

digiKam

ダウンロード

バージョン
9.0.0
更新日
2026/03/08
OS
Windows 10 以降 (64bit), macOS 10.15 以降, Linux
言語
日本語
【サポート言語】
日本語, 英語(アメリカ), 英語(イギリス), アイスランド語, アイルランド語, アルバニア語, アラビア語, イタリア語, インドネシア語, ウィグル語, ウクライナ語, エストニア語, エスペラント語, オランダ語, オック語, カタロニア語, ガリシア語, ギリシャ語, クメール語, ジョージア語, クロアチア語, スウェーデン語, スペイン語, スロバキア語, スロベニア語, タイ語, チェコ語, デンマーク語, ドイツ語, トルコ語, ネパール語, ノルウェー語(ニーノシュク), ノルウェー語(ブークモール), バスク語, ハンガリー語, パンジャーブ語, ヒンディー語, フィンランド語, ポルトガル語(ポルトガル), ポルトガル語(ブラジル), フランス語, ブルガリア語, ベトナム語, ヘブライ語, ベラルーシ語, ペルシア語, ポーランド語, ボスニア語, マイティリー語, マラーティー語, マレー語, ラトビア語, リトアニア語, ルーマニア語, ロシア語, 韓国語, 中国語(簡体字), 中国語(繁体字), 低ザクセン語, 北サーミ語
価格
無料
提供元

デジタルカメラから写真のインポート、整理、管理、編集、タグ付け、共有などの様々な写真管理のための機能を利用できる、包括的な写真管理ソフトです。
タグ、評価、ラベルを割り当て、フィルタリングして写真を見やすく整理できます。
また、タグ、評価、ラベル、Exif 情報、IPTC、XMP での検索にも対応。
メタデータの編集、スライドショーの再生、スライドショームービーの作成や、色、シャープネス、カーブ調整などちょっとした編集機能も利用可能です。

digiKam の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows」項目下の「64-bits」リンクをクリックします。
    ※ Mac 版、Linux 版をダウンロードする場合は、それぞれのリンクをクリックします。
  2. 開いたページで「https://mirrors.xtom.jp/kde/」などのリンクをクリックしてダウンロードします。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(digiKam-9.0.0-Win64.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

初回起動時に本ソフトの初期設定を行います。
  1. 「digiKam へようこそ」画面が表示されます。
    「次へ」ボタンをクリックします。
    初期設定 - ようこそ

    初期設定 - ようこそ

  2. Configure where you keep your images(画像を保存する場所を設定する)」画面が表示されます。
    画像を保存する場所を指定します。
    変更する場合は「Browse」ボタンから、変更しない場合はそのまま「次へ」ボタンをクリックします。
    初期設定 - 画像フォルダーの選択

    初期設定 - 画像フォルダーの選択

  3. Configure where you will store databases(データベースを保存する場所を構成する)」画面が表示されます。
    データベース(本ソフトでの画像の扱い方)を次の中から選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
    • SQLite
      小規模、中規模のコレクションサイズのローカルデータベースストレージ用です。
      10万未満の画像ファイル数の場合、本項目が推奨されます。
    • Mysql Internal (experimental)
      コレクションサイズが非常に大きいローカルデータベースストレージ用です。
      10万以上の画像ファイル数の場合に推奨されます。
    • MySQL Server (experimental)
      特にリモートや共有データベースストレージの場合に堅牢なソリューションです。
      10万以上の画像ファイル数を含む、膨大なコレクションサイズを管理する場合に推奨されます。
    初期設定 - データベースの選択

    初期設定 - データベースの選択

  4. RAW ファイルの取り扱いを設定」画面が表示されます。
    RAW ファイルの取り扱いについて選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
    • 自動的に補整して直接開く
    • RAWインポートツールを使用して手作業で補整する
    初期設定 - RAW ファイルの取り扱い設定

    初期設定 - RAW ファイルの取り扱い設定

  5. ファイルへのメタデータ保存の有無を設定」画面が表示されます。
    ファイルへのメタデータ保存の有無について選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
    • 何もしない
    • ファイルに情報を追加
    初期設定 - ファイルへのメタデータ保存の有無を設定

    初期設定 - ファイルへのメタデータ保存の有無を設定

  6. プレビュー表示方法を設定」画面が表示されます。
    プレビュー表示方法について選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
    • データを削減したバージョンを表示
    • 画像を読み込み
    初期設定 - プレビュー表示方法を設定

    初期設定 - プレビュー表示方法を設定

  7. ファイルのオープン方法を設定」画面が表示されます。
    ファイルのオープン方法について選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
    • プレビューで開く
    • エディタで開く
    初期設定 - ファイルのオープン方法を設定

    初期設定 - ファイルのオープン方法を設定

  8. Enabled Contextual Tooltips(コンテキスト ツールチップを有効にする)」画面が表示されます。
    ツールチップ(オンマウス時のポップアップ)について選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
    • ツールチップを表示しない
    • ツールチップを使用する
    初期設定 - ツールチップの表示有無を設定

    初期設定 - ツールチップの表示有無を設定

  9. あなたのコレクションをスキャン」画面が表示されます。
    「Finish」ボタンをクリックします。
    初期設定 - 設定完了

    初期設定 - 設定完了


基本的な使い方(一部)

  • 本ソフトを起動すると「必要なファイルをダウンロードする」画面と「ようこそ」画面が表示されます。
    • 顔検出の機能を使用する
    • Use Aesthetic Detection feature(美的検出機能を使用する)
    • Use Auto Tags Assignment feature(自動タグ割り当て機能を使用する)
    必要なファイルのダウンロード

    必要なファイルのダウンロード

    digiKam - メイン画面

    digiKam - メイン画面

  • 初期状態では画面左のブラウズ表示が「アルバム」表示になっており、任意のフォルダーをクリックして選択すると、そのフォルダー内の画像ファイルがサムネイル表示されます。
    サムネイル表示

    サムネイル表示

  • サムネイルをダブルクリックすると、プレビュー表示(画像を大きく表示)します。
    プレビュー表示

    プレビュー表示


ブラウズ
画面左の表示から次の項目でフィルター表示できます。
※ メニューバー「ブラウズ」からも選択可能です。

  • アルバム
  • タグ
  • ラベル(評価、選抜、色)
  • 日付(年月フォルダー)
  • 時間軸
  • 検索(キーワード検索)
  • 類似度
  • 地図
時系列表示、メタデータ表示

時系列表示、メタデータ表示



テーマを変更する
メニューバーから「設定」⇒「テーマ」と選択した後、任意のテーマを選択すると、テーマを変更できます。
「Black Body」をクリックすると、ダークテーマを利用できます。
ダークテーマの表示(「設定」⇒「テーマ」⇒「Black Body」)

ダークテーマの表示(「設定」⇒「テーマ」⇒「Black Body」)



スライドショー
スライドショーを見る
画面上部の「Slideshow」横の▼をクリックするか、メニューバー「表示」⇒「Slideshow」から、Play All(すべて)/Play Selection(選択)/Play With Sub-Albums(すべてのサブアルバムを含める) のいずれかをクリックすると、フルスクリーンでスライドショーを再生します。

スライドショー動画を作成する
  1. メニューバーから「ツール」⇒「Create video slideshow」とクリックすると、「Welcome to Video Slideshow tool」画面が表示されます。
    「画像(メイン画面で選択している画像)」または「アルバム」を選択して「次へ」ボタンをクリックします。
  2. 「アルバム」を選択した場合は、「Album Selection」画面が表示されます。
    アルバム/タグ/検索/ラベル から対象にチェックを入れて「次へ」ボタンをクリックします。
  3. 「Images List」画面が表示されます。
    対象となる画像ファイルがサムネイルとファイル名でリスト表示されます。
    リスト下のアイコンをクリックして調整し、「次へ」ボタンをクリックします。
    各アイコンは左から順に次の操作になります。
    • icon … 選択した画像を一つ上に移動
    • icon … 選択した画像を一つ下に移動
    • icon … 画像を追加
    • icon … 選択した画像をリストから取り除く
    • icon … 保存したリストを読み込む
    • icon … リストを保存
    • icon … リストをクリア
    スライドショー動画の作成 - 画像リスト

    スライドショー動画の作成 - 画像リスト

  4. 「Video Settings」画面が表示されます。
    画像停止時間、フレームレート、ビットレートなどを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
    スライドショー動画の作成 - 動画設定

    スライドショー動画の作成 - 動画設定

  5. 「Output Settings」画面が表示されます。
    動画フォーマット(AVI/MKV/MP4/MPG)、保存フォルダーなどを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
  6. スライドショー動画の作成を開始します。
  7. スライドショー動画が作成完了したら、本ソフトの専用プレイヤー動画が再生されます。

画像エディタ
画面上部の「画像エディタ」をクリックすると、「画像エディタ」画面が表示されます。
メニューバーの色、補正、変換、装飾、効果から、シャープネス、赤目補正、回転、リサイズ、フレームの追加などの様々な編集が可能です。
画像エディタ

画像エディタ



メタデータ(Exif/IPTC/XMP)
メタデータを見る
画像ファイルをクリックして選択し、画面右から「メタデータ」をクリックするとメタデータを表示できます。
画面上部のタブから、Exif / メーカーノート / IPTC / XMP を表示できます。

メタデータを編集する
画像ファイルをクリックして選択し、画面右から「ツール」をクリックして右サイドに表示される画面をスクロールして「Edit Metadata」をクリックします。
画面右端のナビゲーションから「ツール」をクリック

画面右端のナビゲーションから「ツール」をクリック


Edit Metadata」画面が表示されます。
画面上部の「Edit EXIF」タブ、「Edit IPTC」タブ、「Edit XMP」タブ、および画面左のカテゴリから、任意の項目を閲覧、編集できます。
メタデータ(Exif 情報など)を編集する

メタデータ(Exif 情報など)を編集する



更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
Version 9.0.0
(2026/03/08)
  • ハイライト
    • このメジャーバージョンでは、ユーザーインターフェースの近代化、メタデータ管理の強化、新しいカメラモデルとファイル形式へのサポート拡張に重点を置き、パフォーマンス、ユーザビリティ、ワークフロー効率において画期的な改善が図られています。

Version 8.8.0
(2025/10/19)
  • 新機能:
    • 全般: Coode を最新の Qt 6.10.0 に移植しました。
    • 全般: codespell 静的アナライザーによる英語文字列レビュー。
    • Windows: Windows 10/11 で長いファイルパス(有効になっている場合)をサポートしました。
    • RawEngine: 内部ライブラリを最新のアップストリーム 20250727 に更新しました。
    • ビデオ: 内部 QtAVPlayer を最新のアップストリーム 20250913 に更新しました(Qt5 のみ)。
    • プラグイン: G'MIC-Qt を最新の v3.6.0 に更新しました。
    • TagsManager: タグ階層をテキストファイルにインポート/エクスポートするオプションを追加しました。
    • Controlled Vocabulary キーワードカタログ形式をサポートしました (https://www.controlledvocabulary.com/products/index.html)。
    • プレビュー: FujiFilm カメラのフォーカスポイントをサポートしました。
    • プレビュー: Olympus/OM Systems カメラのフォーカスポイントをサポートしました。
    • カラー管理: Windows、macOS、Wayland で設定されたモニターカラープロファイルを使用します。
    • 進捗管理: Linux、macOS、Windows でネイティブのデスクトップ通知を使用します。
    • エディター: 写真の被写体の背景を段階的にぼかすための新しい補正ツールを追加しました。
    • ドキュメント: ブラジル語の翻訳を追加しました。
  • バグ修正:
    • …(省略)

Version 8.7.0
(2025/06/30)
  • 新しい機能:
    • バンドル:ExifTool を最新バージョン 13.29 にアップデート。
    • バンドル:Linux AppImage を最新バージョンの Qt 6.8.3 および KDE 6.12.0 にアップデート。
    • バンドル:macOS Silicon を最新バージョンの Qt 6.9.0 および KDE 6.14.0 にアップデート。
    • バンドル:Windows インストーラーを最新バージョンの Qt 6.8.3 および KDE 6.12.0 にアップデート。
    • RawEngine:内部 Libraw を最新バージョンの 20250512 アップストリームにアップデート。
    • ビデオ:内部 QtAVPlayer を最新バージョンの 20250416 アップストリームにアップデート(Qt5 のみ)。
    • キューマネージャ:DNN を用いたコンテンツ分析に基づいて自動回転を実行する新ツール。
    • 顔エンジン:新しい顔が確認/タグ付けされると、digiKam は自動的に新しい顔認識スキャンを開始します。この機能は、「設定」->「その他」->「動作」->「背景顔認識スキャン」で制御できます。
    • digiKam は、ユーザーが顔の一致候補を拒否した際にその情報を保存し、次に一致する候補があればユーザーに提示するようになりました。
    • 顔分類器にマイナーアップデートを実施し、パフォーマンスと精度を向上しました。
    • OpenCV/OpenCL AIモデルのOpenCLをオフにすることで、GPUドライバーが完全にインストールされていない場合でもクラッシュを防止できるようになりました。ただし、他の環境ではOpenCLを引き続き使用できます。
    • AI/ML機能でOpenCLが機能することを確認するためのテスト機能を追加しました。
    • 「設定」->「その他」->「システム」を参照してください。
    • プラグイン:画像スタック(アイコンビュー、エディタースタック、写真表示スタック、ライトテーブルスタック)からレイヤーモードとして機能する新しいG'MIC汎用プラグイン。これにより、例えばモンタージュG'MICフィルターを使用して写真を合成できます。
    • G'MIC-Qtを最新バージョンのv3.5.0にアップデートしました。
  • バグ修正:
    • …(省略)

※ 本ソフトは owl 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2020年06月01日)

ユーザーレビュー

  • 1

    たったひとりしか評価がない

    PPPPPP
    PPPPPP
    123
    Windows 10

    たったひとりしか評価がない。
    だけど★が5だから、期待してダウンロード、インストール、さて起動。
    あれ?
    いきなりエラーで、はい、終わり。
    これはあかん!だめです。
    The SQLite core database was not found, please set the correct location in the next dialog.
    If you want to start with a new configuration and with a first run wizard, delete the file C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\digikamrc

    よくわからないですが、コア・ベースって?
    もう、考えるのも面倒くさいから、削除です。

    フリーソフト100さんは、丁寧に説明、使い方を記載してあり助かっております。
    だけど、今回、インストールを勧めていて、画面(画像)が違います。
    Ver.7.7.0なのだけど?

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    評価は、100/100(満点)です

    owl
    owl
    484
    Windows 10

    評価は、100/100(満点)です。
    Photographer(Robert Capa、奈良原 一高、田淵 行男、Saul Leiter、森山 大道を敬愛)に啓発され、50有余年の写真ライフになります。銀塩時代からのポジフィルムをデジタル画像化したものも含め(連れ合いも同好なので)膨大な写真コレクションを保有しています。
    そのデジタル写真管理ツールとして、
    長年 Adobe Photoshop Lightroom 4 を使用していましたが、
    今では「Adobe」製品から離れ、
    目的別に
    「画像ビューア&スライドショー機能は、nomacs」を
    「画像編集では、paint.net、IrfanView、GIMP、darktable」を使い分け、
    デジタルアーカイブを「digiKam」で完結しています。

    DigiKam は、
    写真コレクションを整理し、タグ付けし、比較、処理するための「プロユース仕様のデジタル写真管理」アプリケーションで、デジタル写真のインポートと整理を簡単にします。
    写真はアルバムに整理され、年代順、フォルダレイアウト、カスタムコレクションで並べ替えることができます。
    その能力は、写真編集と整理のための「Adobe Photoshop Lightroom」に匹敵し、
    https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom.html
    Apple iPhoto、Google Picasa(廃版)、Windows Live Photo Gallery(廃版)を凌ぐ完成度を誇ります。
    現在、デスクトップアプリで利用できる最高格の写真管理ツールです。
    たくさんの写真を撮ることが多く、タグ管理など効率的な管理方法を必要とするユーザーに、DigiKam が最上です。

    20人が参考になったと回答しています。
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