写真の整理、管理、編集、共有などを行える包括的な写真管理ソフト

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digiKam
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対応OS:
Windows 7/8.1/10(64bit), Mac, Linux
バージョン:
7.3.0(2021/07/12)

デジタルカメラから写真のインポート、整理、管理、編集、タグ付け、共有などの様々な写真管理のための機能を利用できる、包括的な写真管理ソフトです。
タグ、評価、ラベルを割り当て、フィルタリングして写真を見やすく整理できます。
また、タグ、評価、ラベル、Exif 情報、IPTC、XMPでの検索にも対応。
メタデータの編集、スライドショーの再生、スライドショームービーの作成や、色、シャープネス、カーブ調整などちょっとした編集機能も利用可能です。

提供元:

digiKam の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows」項目下の「64-bits」リンクをクリックします。
    ※ Mac 版、Linux 版をダウンロードする場合は、それぞれのリンクをクリックします。
  2. 開いたページで「Download file from preferred mirror」などのリンクをクリックしてダウンロードします。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(digiKam-7.3.0-Win64.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

初回起動時に本ソフトの初期設定を行います。
  1. ようこそ画面が表示されます。
    「Next」ボタンをクリックします。
  2. 画像を保存する場所を指定します。
    変更する場合は「Browse」ボタンから、変更しない場合はそのまま「Next」ボタンをクリックします。
  3. データベース(本ソフトでの画像の扱い方)を次の中から選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • SQLite
      小規模、中規模のコレクションサイズのローカルデータベースストレージ用です。
      10万未満の画像ファイル数の場合、本項目が推奨されます。
    • Mysql Internal (experimental)
      コレクションサイズが非常に大きいローカルデータベースストレージ用です。
      10万以上の画像ファイル数の場合に推奨されます。
    • MySQL Server (experimental)
      特にリモートや共有データベースストレージの場合に堅牢なソリューションです。
      10万以上の画像ファイル数を含む、膨大なコレクションサイズを管理する場合に推奨されます。
  4. RAWファイルの取り扱いについて選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • 自動的に補整して直接開く
    • RAWインポートツールを使用して手作業で補整する
  5. ファイルへのメタデータ保存の有無について選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • 何もしない
    • ファイルに情報を追加
  6. プレビュー表示方法について選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • データを削減したバージョンを表示
    • 画像を読み込み
  7. ファイルのオープン方法について選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • プレビューで開く
    • エディタで開く
  8. ツールチップ(オンマウス時のポップアップ)について選択し、「Next」ボタンをクリックします。
    • ツールチップを表示しない
    • ツールチップを使用する
  9. 「Congratulations. Your minimal setup is done.…(おめでとう。 最小限の設定が完了しました。)」画面が表示されます。
    「Finish」ボタンをクリックします。

基本的な使い方(一部)


ブラウズ
画面左の表示から次の項目でフィルター表示できます。
※ メニューバー「ブラウズ」からも選択可能です。

  • アルバム
  • タグ
  • ラベル(評価、選抜、色)
  • Dates(年月フォルダー)
  • 時間軸
  • Search(キーワード検索)
  • Similarity(類似)
  • 地図
  • People(人物)

テーマを変更する
メニューバーから「設定」⇒「テーマ」と選択した後、任意のテーマを選択すると、テーマを変更できます。
「Black Body」をクリックすると、ダークテーマを利用できます。

スライドショー
スライドショーを見る
画面上部の「スライドショー」横の▼をクリックするか、メニューバー「表示」⇒「スライドショー」から、すべて/選択/すべてのサブアルバムを含めるのいずれかをクリックすると、フルスクリーンでスライドショーを再生します。

スライドショー動画を作成する
  1. メニューバーから「ツール」⇒「Create video slideshow」とクリックすると、「Welcome to Video Slideshow tool」画面が表示されます。
    画像(選択済みの画像)または「アルバム」を選択して「Next」ボタンをクリックします。
  2. 「アルバム」を選択した場合は、「Album Selection」画面が表示されます。
    アルバム/タグ/検索/ラベルから対象にチェックを入れて「Next」ボタンをクリックします。
  3. 「Images List」画面が表示されます。
    対象となる画像ファイルがサムネイルとファイル名でリスト表示されるので、「Next」ボタンをクリックします。
  4. 「Video Settings」画面が表示されます。
    画像停止時間、フレームレート、ビットレートなどを選択して「Next」ボタンをクリックします。
  5. 「Output Settings」画面が表示されます。
    動画フォーマット、保存フォルダーなどを選択して「Next」ボタンをクリックします。
  6. スライドショー動画の作成を開始します。
  7. スライドショー動画が作成完了したら、本ソフトの専用プレイヤー動画が再生されます。

画像エディタ
画面上部の「画像エディタ」をクリックすると、画像エディタ画面が表示されます。
メニューバーの色、補正、変換、装飾、効果から、シャープネス、赤目補正、回転、リサイズ、フレームの追加などの様々な編集が可能です。

メタデータ(Exif/IPTC/XMP)
メタデータを見る
画像ファイルをクリックして選択し、画面右から「メタデータ」をクリックするとメタデータを表示できます。
画面上部のタブから、Exif / メーカーノート / IPTC / XMP を表示できます。

メタデータを編集する
画像ファイルをクリックして選択し、画面右から「ツール」をクリックし「Edit Metadata」をダブルクリックします。
「Edit Metadata」画面が表示されます。
画面上部の「Edit EXIF」タブ、「Edit IPTC」タブ、「Edit XMP」タブ、および画面左のカテゴリから、任意の項目を閲覧、編集できます。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 7.3.0 (2021/07/12)
  • 新機能
    ・一般:ExifTool に基づいて新しいメタデータビューアを追加します。
    ・一般:データベースにデータを入力するためのメタデータ抽出サポートを含む、天体写真FITS画像形式(Flexible Image Transport System)のサポートが向上しました。
    ・一般:データベースにデータを入力するためのメタデータ抽出サポートを含む、MPO画像形式(複数の画像オブジェクト)のサポートが向上しました。
    ・一般:デジタルスキャナープラグインがWindowsで利用できるようになりました。
    ・一般:ベースメディアファイルメタデータの読み取りおよび書き込みをサポートするすべてのバンドル(HEIF、AVIF)で最後の Exiv2 0.27.4 を使用します。
    ・一般:すべてのバンドルで最後のKF5フレームワーク5.80を使用します。
    ・一般:内部 Libpgf を 7.21.7(18-02-2021)に更新します。
    ・一般:スナップショット 20210622 から内部 Libraw を更新します。
    ・一般:内部 DNG SDK を最後の1.5に更新し、XMP SDK を最後の 5.7.0 に更新します。
    ・一般:DNGWriter は ExifTool を使用してメタデータを後処理するようになりました。
    ・一般:内部 Libraw は DNG SDK 1.5 を使用して8ビットのDNGファイルを処理します。
    ・検索:重複アイテムの検索がマルチコアを使用して並行して処理されるようになりました。
    ・プラグイン:アイテムを iNaturalist Web サービス(https://www.inaturalist.org/)にエクスポートするための新しいツール。
    ・プラグイン:スライドショーおよびプレゼンテーションツールで、アイテムをゴミ箱に移動できるようになりました。
    ・プラグイン:Showfoto 用にRAWをDNGにバッチで変換する新しいツール。
  • バグの修正
    ・…(省略)

Version 7.2.0 (2021/03/22)
  • 新機能
    ・一般:コンパイルを高速化するためにccacheサポートを追加します。
    ・一般:新しいオンラインバージョンチェッカー/ダウンローダー。リリースノートビューアと、macOS および Windows に新しいバージョンを自動的にインストールするオプションがあります。
    ・一般:MacOS PKGインストーラーは Apple BigSur と互換性があります。
    ・一般:MacOS バンドルは完全に再配置可能になりました。
    ・一般:Clazy静的アナライザーを使用してソースコードを確認および修正します。
    ・一般:すべてのバンドルが最後の KF5 フレームワークバージョン5.78に更新されました。
    ・一般:すべてのバンドルが最後の OpenCV バージョン 4.4.0 に更新されました。
    ・一般:アイテムをすばやく並べ替えるために、静的 QCollat​​rクラスを追加します。
    ・AdvancedSearch:空のタイトル、キャプション、作成者、または作成者のフィールドの検索を追加します。
    ・AdvancedSearch:月または月の日の検索を追加します。
    ・AdvancedSearch:ツリー内のタグを検索するオプションを追加します。
    ・データベース:MySQLのデータベーススキーマを TagsTree VIEWからトリガー付きのTABLEに変更します。
    ・FaceManagement:顔にタグを付けて管理しながら、顔ワークフローのGUIでのユーザーエクスペリエンスを向上させます。
    ・FaceManagement:検出および認識プロセスの顔エンジンクラスタリングサポートを追加します。
    ・FaceManagement:ソースおよびバンドルからフェイスエンジンデータファイルを削除し、ファイルダウンローダーを追加します。
    ・RawEngine:内部 Libraw を最後の 0.21.0 に更新します:
    ・…(省略)

Version 7.1.0 (2020/09/06)
  • 新機能
    ・QueueManager:画像からホットピクセルを修正するための新しいツールを追加します。
    ・QueueManager:画像にテクスチャを適用するための新しいツールを追加します。
    ・メタデータ:libraw情報パーサーを使用したCR3ファイルでのExifおよびXMPメタデータのサポートが向上しました。
    ・メタデータ:データベースにインポートされたUTF-8としてエンコードされたIPTC文字列のサポートを追加します。
  • バグの修正
    ・…(省略)

※ 本ソフトは owl 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2020年06月01日)

ユーザーレビュー

  • 5

    評価は、100/100(満点)です

    owl
    owl
    投稿数: 404件
    Windows 10

    評価は、100/100(満点)です。
    Photographer(Robert Capa、奈良原 一高、田淵 行男、Saul Leiter、森山 大道を敬愛)に啓発され、50有余年の写真ライフになります。銀塩時代からのポジフィルムをデジタル画像化したものも含め(連れ合いも同好なので)膨大な写真コレクションを保有しています。
    そのデジタル写真管理ツールとして、
    長年 Adobe Photoshop Lightroom 4 を使用していましたが、
    今では「Adobe」製品から離れ、
    目的別に
    「画像ビューア&スライドショー機能は、nomacs」を
    「画像編集では、paint.net、IrfanView、GIMP、darktable」を使い分け、
    デジタルアーカイブを「digiKam」で完結しています。

    DigiKam は、
    写真コレクションを整理し、タグ付けし、比較、処理するための「プロユース仕様のデジタル写真管理」アプリケーションで、デジタル写真のインポートと整理を簡単にします。
    写真はアルバムに整理され、年代順、フォルダレイアウト、カスタムコレクションで並べ替えることができます。
    その能力は、写真編集と整理のための「Adobe Photoshop Lightroom」に匹敵し、
    https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom.html
    Apple iPhoto、Google Picasa(廃版)、Windows Live Photo Gallery(廃版)を凌ぐ完成度を誇ります。
    現在、デスクトップアプリで利用できる最高格の写真管理ツールです。
    たくさんの写真を撮ることが多く、タグ管理など効率的な管理方法を必要とするユーザーに、DigiKam が最上です。

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