Linux 系端末にも対応した軽快に起動する PDF ビューア

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Evince

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PDF 以外にも、PostScript / Tiff / DVI / Djvu / コミックブック(CBR / CBZ / CB7 / CBT) フォーマットの読み込みに対応しています。
表示方法は、連続ページ表示や見開き表示、ページの回転、フルスクリーン表示が可能。
左クリックで次ページ表示、右クリックで前ページ表示ができるプレゼンテーション表示ができるほか、ショートカットキーでの操作にも対応しています。

対応OS:
Windows XP/Vista/7, Linux
バージョン:
2.32.0.145(2011/10/08)
価格:
無料
提供元:
制作ソフト一覧を見る
※ 提供元サイトでの Windows 版の配布は終了しています。

Evince の使い方

ダウンロード

  1. こちらへアクセスしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(evince-2.32.0.145.msi)からインストールします。

使い方

基本的な使い方

表示させたいファイルをドラッグ&ドロップするか、メニューバーから「File」⇒「Open」とクリックして開くことができます。

  • ツールバーの 前へ ボタンで前ページ、次へ ボタンで次ページへ移動します。
  • メニューバーの「編集」⇒「左へ回転」で左90度回転、「編集」⇒「右へ回転」で右90度回転します。
  • メニューバーの「表示」から次の操作ができます。
    • フルスクリーン表示
      全画面表示
      全画面表示

      全画面表示

    • プレゼンテーション表示
      プレゼンテーション表示(左クリックでページ送り、右クリックでページ戻し)
      プレゼンテーション表示

      プレゼンテーション表示

    • 連続ページ
      連続ページ表示
      サイドペイン(サムネイル)、連続ページ表示

      サイドペイン(サムネイル)、連続ページ表示

    • 見開きページ
      見開き表示
      見開き表示

      見開き表示


ショートカットキー


※ USB メモリー対応 : Evince Portable

ユーザーレビュー

  • コメント

    PDFファイルによっては文字が表示されず、□□□□になるものがあり…

    is
    is
    5
    Windows 7

    PDFファイルによっては文字が表示されず、□□□□になるものがありました。
    プロパティのFontに”Not Embedded”があるからか?

    ほかのビューワーでは普通に表示されます。
    代わりのテキストで表示してくれるとか、Fontをインストール?してくれるとかがなければ
    使いようがありません。

    ヘルプ(※日本語)は見たけどよくわからなかった。

    2人が参考になったと回答しています。
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