Chrome を利用して他のPCへリモート接続して操作できるフリーソフト

Chrome リモート デスクトップ のアイコン

Chrome リモート デスクトップ

ダウンロード

対応OS:
Windows 7/8/8.1/10, Mac, Linux, iOS, Android

Chrome を利用してPCを遠隔操作できるソフトです。
リモート接続されるPCのみセットアップを行えば、リモート接続するPCは Chrome さえインストールされていれば利用できます。
ファイルの転送、クリップボードの同期、マルチモニター表示の切り替え、フルスクリーン表示、Ctrl + Alt + Delete キーの送信にも対応。
利用できるのは同じ Google アカウントになるので、他の人のPCを操作するというよりは自宅から会社のPCを操作する、逆に外出先から自宅のPCを操作する、といった使い方になりそうです。
iPhone / Andorid でも利用でき、スマートフォンアプリを入れれば利用できます。

提供元:
制作ソフト一覧を見る
※ 本機能の利用には Google アカウントと Google Chrome が必要です。
※ 同時に接続できるのは1台のみです。

Chrome リモート デスクトップ の使い方

ダウンロード

Chrome 拡張機能とデスクトップアプリをインストールします。
接続される側のみインストールすればOKです。
  1. 提供元サイトへアクセスし、ダウンロードボタンをクリックします。
    ※ Google アカウントにログインしていない場合はログインページが表示されるので、ログインします。
    Chrome リモートデスクトップ - ウェブサイト
  2. Chrome ウェブストアページが表示されるので、「Chrome に追加」ボタンをクリックして Chrome 拡張機能をインストールします。
  3. Chrome 拡張機能をインストールすると、デスクトップアプリのセットアップファイル(chromeremotedesktophost.msi)を自動でダウンロードします。
  4. 「インストールの準備完了」と表示されるので、「同意してインストール」ボタンをクリックしてインストールします。
    デスクトップアプリのインストール完了
  5. インストールが終わると、「名前の選択」画面が表示されるので、入力して「次へ」ボタンをクリックします。
    ※ デフォルトではPCのコンピューター名が自動入力されます。
    リモート接続デバイスの名前
  6. PIN(接続時に利用するパスワードのようなもの)を設定します。
    6桁以上の数字を入力して「起動」ボタンをクリックします。
    PINの設定
  7. 設定が終わると「オンライン」と表示された画面が表示されます。
    セットアップ完了

使い方

リモート接続する

接続される側のセットアップを終えたら、他のデバイスからリモート接続できるようになります。
  1. 提供元サイトへアクセスし、「リモートのデバイス」にある名前(ここでは freesoft100-PC)をクリックします。
    ※ Google アカウントにログインしていない場合はログインページが表示されるので、ログインします。
    ※ 同じ Google アカウントである必要があります。
    別PCからリモート接続
  2. PIN入力画面が表示されます。
    先ほど設定したPINを入力します。
    ※ 「このデバイスにPINを保存します」にチェックを入れると、次回以降PIN入力が省略されます。
    PINを入力
  3. リモート接続して利用できるようになります。
    リモート接続中

オプション
画面右の 耳 をクリックすると、オプション画面が表示されて次のオプションを利用できます。

セッションのオプション
  • 切断
    クリックするとリモート接続を切断します。
  • 全画面表示
    リモート接続画面を全画面表示します。
  • ウィンドウに合わせる
    接続先の画面全体をウィンドウに合わせて表示します。
  • ウィンドウに合わせてサイズ変更
    接続先の解像度をウィンドウに合わせて更新します。
  • スムース スケーリング
    ギザギザに表示されてで見づらくならないよう、スムースに表示します。

クリップボードの同期を有効にする
「開始」をクリックすると、クリップボードを同期します。

入力操作
  • Ctrl+Alt+Del キーを押す
    Ctrl + Alt + Del キーを送信します。
  • Print Screen キーを押す
    「PrintScreen」キーを押します。
  • 「F11」キーを押す
    F11 キーを押します。
    ※ 一般的に F11 キーは、フルスクリーン表示/非表示に対応しています。
  • キーマッピングを設定
    押したキーに対応する操作キーを設定できます。
    例えば Alt + Tab キーを押した場合、リモート先ではなく手元のPCの方が反応してしまいます。
    そんな場合に Tab キーにあたるキーを Shift キーにしてすると、Alt + Shift キーを押すと、リモート先で Alt + Shift キーとして操作できます。
    ※ 「新しいマッピング」をクリックして追加し、「マッピング元のキー」、「マッピング先のキー」を手入力で設定します。
    キーマッピングの設定
  • 左 Shift キーを長押ししてオプションにアクセス
    Shift キーを長押しすると本オプション画面が表示されます。
    Esc キーを押すとオプション画面が非表示になります。

ディスプレイ
リモート接続先がマルチモニターの場合、表示するウィンドウを選択できます。
マルチモニターの切り替え


ファイル転送
  • ファイルをアップロード
    こちらのファイルを1ファイル転送します。
    転送したファイルはリモート先のデスクトップに保存されます。
  • ファイルをダウンロード
    リモート先のファイルを受け取ります。
    受け取ったファイルはウェブからダウンロードしたのと同じように、ダウンロードフォルダーに保存されます。

スマートフォンから接続する

iPhone / Android アプリをインストールして、リモート接続先のPCへ接続できます。

iOS(iPhone/iPad)アプリ
App Store
スマートフォンアプリから接続


Android アプリ
Google Play

設定手順はリモート接続すると同じ手順です。

ユーザーレビュー

  • 4

    2020年7月14日の追記です

    電脳40s
    電脳40s
    投稿数: 4件
    Windows 10

    2020年7月14日の追記です。
    スピードは十分にあると評価しましたが、低速回線(~6Mbps)ではかなりマッタリとした操作を強いられます。ローカルグループポリシーエディターでシステム設定の変更を試しましたが体感する改善は見られませんでした。当該アプリは低速回線環境での操作性はAnyDeskに劣ります。但し、AnyDeskはファイアーウォールを通過出来ない場合があります。(私の環境ではアウトです。w)

    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 4

    評価出来る事:

    電脳40s
    電脳40s
    投稿数: 4件
    Windows 10

    評価出来る事:
    1) 接続は確実で、安定に動作する。
    2) スピードは必要十分。
    3) 日本語入力切り替えがリモート側から出来る。(AnyDeskは不可。ホスト側で手動切替。)
    改善の余地:
    1) ファイルのアップロード先はデスクトップに固定。(変更出来るかも?)

    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    Win10とWin2016SVをホストとして

    金二号
    金二号
    投稿数: 1件
    Windows 10

    Win10とWin2016SVをホストとして
    アクセス側はiPad、iPhone、Android、Win10で利用してます。
    マルチOSに対応し、動作も(まぁまぁ)早いです。

    5人が参考になったと回答しています。
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