日本語フォントの設定
インストール直後の状態では、日本語を入力すると文字化けするので以下の設定をするとよいでしょう。
- メニューバーの「Edit」⇒「Preferences...」とクリックします。
- 「Preferences」画面の「Fonts」タブをクリックします。
- 「Backup fonts」のドロップダウンメニューから、「メイリオ」「MS ゴシック」などの日本語フォントを選択します。

日本語フォントの設定
- 「OK」をクリックします。
Intype のメイン画面に日本語を入力して、正しく表示されるか確認してください。
コーディングする言語の選択
ウィンドウ下端の「Language」メニューから、プログラミング言語やマークアップ言語を選択します。
選択できる言語には C、C++、CSS、HTML、Java、JavaScript、Perl、Python、Ruby、XHTMLなどがあります。
後述する「スニペット」によって、選択した言語に適したコードが入力されます。
※ 単純にテキストエディタとして使う場合、「Language」の選択は「None」のままでかまいません。
スニペットの利用(入力の補完機能)
スニペットとは、よく使うコードの断片を自動的に表示して、入力の効率を上げる機能です。
ここでは、例としてRuby 言語とHTMLの場合をあげます。
- Ruby の場合
ウィンドウ下端の「Language」メニューから「Ruby」を選択します。
メソッド定義の「def」と入力して Tab キーを押すと、「method_name」と「end」が自動的に入力されます。
スニペットの利用(Rubyのdef文)
また、if文の「if」と入力して Tab キーを押すと、「condition」と「end」が自動的に入力されます。
スニペットの利用(Rubyのif文)
- HTMLの場合
ウィンドウ下端の「Language」メニューから「HTML」を選択します。
a(アンカー)タグを入力する場合、「a」と入力して Tab キーを押すと、「<a href="http://intype.info/" title="Intype" target="_blank"></a>」が自動的に入力されます。
スニペットの利用(HTMLのaタグ)
また、img(イメージ)タグを入力する場合、「img」と入力して Tab キーを押すと、「<img src="images/testing.jpg" width="10" height="10" alt="testing" />」が自動的に入力されます。
スニペットの利用 (HTMLのimgタグ)
特殊な選択機能
- カラム選択(ボックス選択)
Alt キーを押しながら矢印キーを押すと、複数行にわたって、カラム状に文字列を選択できます。
カラム選択(3行にわたる「操作の説明」を選択)
カラム選択された状態でキー入力すると、選択された複数の文字列に、同時に同じ文字が入力されます。
- マルチ選択
Ctrl キーを押しながらマウスで文字列を選択すると、離れた場所の文字列を同時に選択できます。
マルチ選択(「STEP.1」と「STEP.4」を選択)
マルチ選択された状態でキー入力すると、選択された複数の文字列に、同時に同じ文字が入力されます。
プロジェクト管理サイドバー
メニューバーの「View」⇒「Toggle Sidebar」を選択すると、左側にサイドバーが表示されます。

プロジェクト管理サイドバー
このサイドバーでは、プログラムやWebサイトを構成するソースファイルや
イメージファイルなどをプロジェクト単位で管理できます。
プロジェクトを作成するには、「Project」メニューから「New Project」を選択します。
既存のソースの
フォルダーやファイルを、サイドバーに
ドラッグ&ドロップすると、プロジェクトの下にフォルダーとファイルが配置されます。