ジョイスティックでマウス操作やキー入力を行えるユーティリティツール

JoyToKey のアイコン

JoyToKey

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対応OS:
Windows Vista/7/8/8.1/10/11
バージョン:
7.0.0(2024/05/03)
価格:
¥880

ジョイスティックの入力をキーボード入力やマウス操作の入力に変換して、ソフトやゲームを操作できるようにしたユーティリティソフトです。
入力の自動連射機能や、複数キーを1つのボタンで対応でき、最大16本のジョイスティックに「最大8軸+POV2つ+X・Y軸に関する斜め入力+32ボタン」の設定が可能です。

提供元:
※ 本ソフトはシェアウェアですが、機能制限や試用期限はありません。

JoyToKey の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「joytokey.net からダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
    USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「joytokey.net から ZIP ファイル形式でダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(JoyToKeySetup_ja.exe)からインストールします。

使い方

更新履歴

Version 7.0.0
(2024/05/03)
  • ダークモードを追加
  • 高 DPI のディスプレイ表示に対応
  • ボタン表示テンプレートをサポートしました。
    "Button 1", "Button 2" などの代わりに、"A", "B", "X", "Y", ... といったボタン名を指定することができます。右クリックメニュー、もしくはデバイス設定メニューの中から編集できます。
  • ジョイスティックのタブに、デバイス名を表示するようにしました。
    また、そのデバイス名を編集(上書き)したり、デバイスに紐づいていないタブの名前を編集(例えば「LB が押された時」などに)することもできます。 (右クリックメニューから「このデバイスの表示名を変更」「このタブの表示名を変更」)
  • デバイスの設定画面で、古い(接続されていない)デバイスの設定を削除するボタンを追加しました。

Version 6.9.3
(2024/01/23)
  • タスクトレイアイコンの右クリックメニューに、「JoyToKey のウィンドウの位置を (0,0) にリセット」を追加。
    何らかの理由で JoyToKey のウィンドウが見当たらない(どこかに行ってしまった)場合に、メインスクリーンに戻せます。
  • 「ボタン割り当ての変更」機能で、POV も割り当てられるようにしました。
  • バグ修正:複数の XInput のコントローラが繋がっており、途中でいくつか切断した場合に、残りのコントローラーを検出できなかったケースを修正
  • バグ修正:一部のコントローラーで sqrt DOMAIN エラーが発生するのを修正

Version 6.9.2
(2023/09/09)
  • タスクトレイアイコンの右クリックメニューに、「JoyToKey のウィンドウの位置を (0,0) にリセット」を追加。
    何らかの理由で JoyToKey のウィンドウが見当たらない(どこかに行ってしまった)場合に、メインスクリーンに戻せます。
  • 「ボタン割り当ての変更」機能で、POV も割り当てられるようにしました。
  • バグ修正:複数の XInput のコントローラが繋がっており、途中でいくつか切断した場合に、残りのコントローラーを検出できなかったケースを修正
  • バグ修正:一部のコントローラーで sqrt DOMAIN エラーが発生するのを修正

ユーザーレビュー

  • 4

    ゲーム用コントローラーが使えないゲームでも、コントローラーが使える…

    kasasa
    kasasa
    17
    Windows 11

    ゲーム用コントローラーが使えないゲームでも、コントローラーが使えるようになるので、とても便利です。

    1人が参考になったと回答しています。
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