ジョイスティックでマウス操作やキー入力を行えるユーティリティツール
JoyToKey
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- 体験版○
ジョイスティックの入力をキーボード入力やマウス操作の入力に変換して、ソフトやゲームを操作できるようにしたユーティリティソフトです。
入力の自動連射機能や、複数キーを1つのボタンで対応でき、最大16本のジョイスティックに「最大8軸+POV2つ+X・Y軸に関する斜め入力+32ボタン」の設定が可能です。
- 提供元:
- JTK
※ 本ソフトは
ですが、機能制限や試用期限はありません。JoyToKey の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「joytokey.net からダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「joytokey.net から ZIP ファイル形式でダウンロード」リンクをクリックしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(JoyToKeySetup_ja.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 6.9.1 (2022/08/30)
- 一部の環境で Access Violation Error が発生していたのを修正
Version 6.9 (2022/08/14)
- 設定ファイルが切り替わった時に、コントローラーを振動させて知らせる機能を追加しました。
- 「オプション」タブから、「サウンドを鳴らす」「画像ファイルを表示する」に加えて設定できます。ただし、現状では1番目に接続されている XBox (XInput) コントローラのみ対応となっております。
- メインウィンドウのボタン一覧表示で、右クリックメニューから、二つのボタン設定を入れ替える機能を追加しました。
- キーボード入力の割り当て画面で、右クリックメニューから、マウスホイール入力を指定できるようにしました。これにより、例えば「Alt + ホイール」などの組み合わせ入力を簡単に設定できるようになりました。
- メインメニュー:
・ライセンスキーの購入・登録が分かりやすいように、「ライセンスキー」メニューを追加しました。
・また、「ヘルプ」→「便利な使い方」を充実させました。
Version 6.8 (2022/01/29)
- 「十字キーの斜め入力を別ボタンとして割り当て」機能を拡張し、左右のスティックで別々に設定できるようにしました。
(「オプション」タブの「表示するボタン設定」から指定できます)
ユーザーレビュー
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