オープンソースで開発されている初心者からプロまで扱えるフリーのペイントソフト
Krita
- 寄付歓迎
直感的に利用できるインターフェースでイラスト制作などを行える高機能ペイントソフトです。
- 3パターンから選択できる「ブラシの手振れ補正」
- キャンバスを右クリックして色とブラシを素早く選択できる「ポップアップパレット」
- 混色、図形、パーティクル、フィルターなど「9つのブラシエンジン」
- キャンバスで W キーを押すと、シームレスのテクスチャやパターン作成が簡単になる「ラップアラウンドモード」に
- 他のユーザーが作成したブラシ・テクスチャパックをインポートしてツールセットの拡張をサポート
Krita 5.2.2 のすべての新機能(英語)
Krita の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Windows インストール版 64ビット版」ボタンをクリックしてダウンロードします。
※ USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用する場合は、「Windows ポータブル」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ Microsoft Store 版はこちらからダウンロードします。
※ ベータ版をダウンロードする場合は、提供元サイトのベータ版ダウンロードページへアクセスしてダウンロードします。 - ダウンロードしたセットアップファイル(krita-x64-5.2.3-setup.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 5.2.3 (2024/06/26)
- ハイライト
- Krita 5.2.3 は数週間のベータ版テストを経てリリースされました。これはバグ修正リリースで、主にビルドシステムの完全なオーバーホールが行われ、CI システムが 4 つのプラットフォームすべてでビルドできるようになりました (継続的インテグレーション システムは基本的に変更のたびにプログラムをビルドし、いくつかのテストを実行し、それに基づいて Krita のコード変更時に犯したミスを追跡するのに役立ちます)。
ビルド システムの再構築以外にも、このリリースには、アニメーション化された変換マスク、jpeg-xl のサポート、Windows でのショートカット処理、ペイント アシスタントに関する多数の修正も含まれています。
- Krita 5.2.3 は数週間のベータ版テストを経てリリースされました。これはバグ修正リリースで、主にビルドシステムの完全なオーバーホールが行われ、CI システムが 4 つのプラットフォームすべてでビルドできるようになりました (継続的インテグレーション システムは基本的に変更のたびにプログラムをビルドし、いくつかのテストを実行し、それに基づいて Krita のコード変更時に犯したミスを追跡するのに役立ちます)。
Version 5.2.2 (2023/12/07)
- 5.2 シリーズのバグ修正リリースをまたお届けします。
- このバグ修正リリースのハイライトは、Android で頻繁に発生するクラッシュを追跡できたことと、マスクされたブラシを含むブラシ プリセットが正しく読み込まれないバグを修正したことです。
Version 5.2.1 (2023/11/02)
- 安定版 Krita 5.2.0 リリースのバグ修正リリースです。
- 50 以上の修正が含まれています。
フィードバック
※ 本ソフトは あわもり 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2018年08月02日)