ウィンドウ枠のみで表示される、すっきりとした PDF ビューアソフトです。
メニューバーやツールバーが用意されておらず、右クリックメニューもありません。
マウスのドラッグかマウスホイールでコロコロしてページを切り替えられますが、基本的な操作はすべてキーボードショートカットで可能です。
例えば j キーで下スクロール、k キーで上スクロール、 , キーで前のページ、. キーで次のページへ進み、ズームインズームアウトは + キーと - キーになります。
MuPDF の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「mupdf-1.27.0-windows.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(mupdf-1.27.0-windows.zip)を展開し、mupdf.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
PDF を閲覧する
本ソフトを起動すると、ファイル参照ダイアログが表示されます。閲覧したい PDF を選択して「開く」ボタンをクリックすると、PDF ファイルを開くことができます。
マウスで上下にスワイプしたり、マウスホイールを動かしてページを進めたり戻したりできます。
キーボードショートカット
キーボードショートカットで操作できます。※ 大文字、小文字で動作が変わります。
| キー操作 | 内容 |
| [ | 左回転 |
| ] | 右回転 |
| h | 左へスクロール |
| k ↑ | 上へスクロール |
| j ↓ | 下へスクロール |
| l | 右へスクロール |
| + | ズームイン |
| - | ズームアウト |
| W | 横幅に合わせる |
| H | 縦幅に合わせる |
| Z | 両端に合わせる |
| z | 横幅ぴったりにする |
| < | フォントサイズを小さくする(EPUB のみ) |
| > | フォントサイズを大きくする(EPUB のみ) |
| w | シュリンクラップ(ウィンドウぴったりにする) |
| f | フルスクリーン表示 |
| r | リロード(更新) |
| . PgDn → スペース | 次のページ |
| , PgUp ← b BackSpace | 前のページ |
| m | 一時的にページをマークする(見た目は変わらない) |
| t | マークしたページへ移動(一度移動するとマークの効果は失われる) |
| 1 + m | 1番目のマーク。 2 + m で2番目のマーク |
| 1 + t | 1番目のマークへ移動。 2 + t で2番目のマークへ移動 (PDF を閉じるまでマークの効果は失われない) |
| G | 最終ページへ移動 |
| 1 + 2 + 3 + g | gの前に入力した数字のページへ移動 |
| / | テキスト(英数字のみ)の検索 |
| ? | テキスト(英数字のみ)の後方検索 |
| n | 次の検索結果を表示 |
| N | 前の検索結果を表示 |
| c | カラーとグレースケールを切り替える |
| I | カラーモードを反転する |
| C | セピアモードにする |
| E | ICC カラーモードにする |
| e | スポットカラーモードにする |
| q | 本ソフトを終了する |

「/」キーを押して検索(画面左上に Search: が表示される)
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
通常版
Version 1.27.0 (2025/12/12)
- ストロークされたパスからベクター bbox を計算する stext デバイスを修正しました。
- HTML の背景領域の問題を修正しました。
- MuPDF の openjpeg シンボル名にプレフィックスを付けることで、システムライブラリの openjpeg とのシンボル衝突を回避しました。
- 取り消し線検出を調整し、char bbox の 80% 未満の行のみを受け入れるようにしました。
- マスクを考慮した SVG 生成を改善しました。
- muthreads を無効にした状態での mudraw ビルドを修正しました。
- Quad java 実装のタイプミスを修正しました。
- openDocument 実装のタイプミスを修正しました。
ソースのみのリリース
Version 1.27.2 (2026/02/20)
- 画像リライタにImageMask操作を追加しました。
- STextベクトルのマージと「fuzzy-vectors」オプションを追加しました。
- STextの破損を修正しました。
- STextの深さ優先探索イテレータを修正しました。
Version 1.27.1 (2026/02/05)
- 構造化テキストデバイスのテキスト抽出にいくつかの最適化、調整、修正を加えました。
- 構造化テキストデバイスにおけるテーブルハンティングコードを改善しました。
- レイアウトプロジェクトから構造化テキストデバイスにイメージラフティングコードをインポートしました。
- FitRリンクのリンク先矩形が変換されないバグを修正しました。
- XPSレンダリングが永久ループに陥るバグを修正しました。




