USBメモリやSDカードなどのフラッシュメモリをICカードとしてエミュレートできるソフト
myuToken
miniSDやコンパクトフラッシュ、スマートメディアなどのほとんどのメモリーカードをICカード化できるソフトです。
MS-CAPI(BaseCSP)、CNG(KSP)、PKCS#12に対応しています。
- 提供元:
- 株式会社iCanal
myuToken の使い方
ダウンロード
- Vector のダウンロードページへアクセスし、32bit 版を利用する場合は「myuToken(32bit OS版)」、32bit 版を利用する場合は「myuToken(64bit OS版)」下の「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
※ お使いの OS が 32bit 版か 64bit 版か不明な場合は、Windows バージョンの調べ方を参照してください。 - ダウンロードした圧縮ファイル(myuToken2.0.2.1.cab または myuToken64_2.0.2.1.cab)を解凍し、セットアップファイル(Setup.exe または Setup64.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
※ 使い方については同梱の myuToken 説明書(myuToken.pdf) を参照してください。更新履歴
Version 2.0.2.1 (2018/11/24)
- Windows10でmyuToken.exeが起動しなくなった不具合の修正
インストール直後にmyuTokenを起動して「スマートカード リソースマネージャが実行されていません」というエラーが出た場合、 USBメモリか、カードリーダをICカードにすることでエラーが表示されなくなります。
Version 2.0.2.0 (2018/03/17)
- ThunderbirdでS/MIMEの復号化ができなくなっていた不具合の修正
Version 2.0.1.0 (2018/02/21)
- PKCS#11からSHA-256/SHA-384/SHA-512のRSAの署名が可能になりました。 amazonのAWS EC2のSSH鍵として利用できます。
ユーザーレビュー
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