ウィザード形式で操作は初心者でも簡単に扱うことが可能。
レジストリデフラグ実行前にはシステムの復元ポイントを作成するため、万が一動作に不具合があっても元に戻すことができます。
海外製のソフトですが、インストール時に「Japanse」を選択することで日本語で利用することができるようになります。
- 対応OS:
- Windows 2000/XP/Vista/7, Windows Server 2003/2008
- 価格:
- 無料
- 提供元:
- BMSoftware Informática LTDA.(制作ソフト一覧を見る)
※ 提供元サイトが閉鎖されたため、一部の機能は利用できません。
Quicksys RegDefrag の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらからダウンロードできます。
- ダウンロードしたセットアップファイル(qregdefrag_setup.exe)からインストールできます。
使い方
レジストリのデフラグ
- 本ソフトを起動すると、最後に実行したデフラグ、削除されたサイズが表示されます。レジストリのデフラグを行うには、「レジストリのデフラグ」ボタンをクリックします。
- 「レジストリのデフラグ」のウィザードを開始します。「分析」ボタンをクリックします。
- 「すべてのプログラムを終了してください」とメッセージが表示されます。他に開いているプログラムを終了して「はい」ボタンをクリックします。
- レジストリの分析している間はしばらく操作できません。
- 「分析結果」画面が表示されます。「デフラグ」ボタンをクリックするとレジストリのデフラグを行います。
- デフラグが完了したら、Windows の再起動が必要です。「再起動」ボタンをクリックして Windows の再起動を行います。
※ USBメモリー対応 : Quicksys RegDefrag Portable