Raspberry Pi 公式のイメージ書き込みツール

Raspberry Pi Imager のアイコン

Raspberry Pi Imager

ダウンロード

バージョン
2.0.6
更新日
2026/01/23
OS
Windows 10 以降, macOS 11 以降, Linux (Ubuntu, Debian)
言語
日本語
価格
無料
提供元

シンプルなインターフェースで Raspberry Pi OS を microSD カードに簡単に書き込むことができるソフトです。
書き込むことができるのは Raspberry Pi OS の 32-bit/64-bit 版、Lite 版以外にも、Ubuntu/Apertis/RISC OS Pi、LibreELEC、RetroPie/Lakka/Recalbox、3D プリンター OS などのインストールや FAT32 でのフォーマット、自分で用意したイメージファイルの書き込みにも対応しています。

Raspberry Pi Imager の使い方

ダウンロード と インストール

  • GitHub へアクセスし、「imager-v2.0.6.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ Mac 版、Linux 版をダウンロードする場合は、それぞれのリンクをクリックしてダウンロードします。
  • ダウンロードしたセットアップファイル(imager-v2.0.6.exe)からインストールします。
  • 使い方

    基本的な使い方

    本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
    Raspberry Pi Imager - メイン画面

    Raspberry Pi Imager - メイン画面



    OS を選ぶ
    「OS を選ぶ」ボタンをクリックすると、次の中から OS を選ぶなどの操作が可能です。
    ここでは「Raspberry Pi OS (32-bit) を選択します。
    ※ 選択できる OS については「OS を選ぶ」から選択できるイメージを参照。
    OS を選ぶ

    OS を選ぶ



    ストレージを選ぶ
    microSD カードを選択します。
    ※ USB メモリーなどのデバイスも選択可能。
    ストレージを選ぶ

    ストレージを選ぶ



    書き込む
    「書き込む」ボタンをクリックすると書き込みを開始します。
    OS とストレージ選択後に「書き込む」ボタンがクリック可能に

    OS とストレージ選択後に「書き込む」ボタンがクリック可能に


    画面右下に表示される icon をクリックすると、ホスト名の設定、SSH の有効化、ユーザー名とパスワードの設定、Wi-Fi 設定、書き込み完了時に音を鳴らす、書き込み完了時にメディアを取り出す、テレメトリーの有効化などのオプションを設定できます。
    詳細な設定

    詳細な設定


    イメージをダウンロードした後、書き込みを行います。
    書き込み中

    書き込み中


    書き込みが完了すると「書き込みが正常に終了しました」ウィンドウが表示されます。
    書き込み完了

    書き込み完了



    「OS を選ぶ」から選択できるイメージ

    • Raspberry Pi OS (32-bit)
      Debian Bullseye の Raspberry Pi デスクトップへの移植版 (推奨)
    • Raspberry Pi OS (other)
      その他の Raspberry Pi OS ベースのイメージ
      • Raspberry Pi OS Lite (32-bit)
      • Raspberry Pi OS Full(32-bit)
      • Raspberry Pi OS Lite (64-bit)
      • Raspberry Pi OS (Legacy)
      • Raspberry Pi OS Lite (Legacy)
      OS を選ぶ - Raspberry Pi OS (other)

      OS を選ぶ - Raspberry Pi OS (other)

    • Other general-purpose OS
      その他汎用オペレーティングシステム
      • Ubuntu
        Ubuntu Desktop、Server、Core の各イメージから選択できます。
      • Apertis
        組込みシステム向けの Debian ベースのディストリビューション。
      • RISC OS Pi
        ARM デバイスのための高速でカスタマイズが容易なオペレーティングシステム。
      OS を選ぶ - Other general-purpose OS

      OS を選ぶ - Other general-purpose OS

    • Media player OS
      メディアプレーヤーのオペレーティングシステム。
      • LibreELEC
        Kodi Entertainment Center の配布です。
      • OSMC
        高速で機能満載のオープンソースのメディアセンター
      • Volumio
        オーディオマニア向け音楽プレーヤー&ストリーマー
      • MoOde audio player
        Raspberry Piのためのオーディオファイル・ミュージック・ストリーマー
      OS を選ぶ - Media player OS

      OS を選ぶ - Media player OS

    • Emulation and game OS
      レトロコンピューティングプラットフォームを動作させるためのエミュレータ
      • RetroPie
        Raspberry Pi をレトロゲームマシンに変身させよう。
      • Recalbox
        100種類以上のゲーム機をサポートするレトロゲーム OS!
      • Lakka
        DIY で作るレトロエミュレーションゲーム機
      OS を選ぶ - Emulation and game OS

      OS を選ぶ - Emulation and game OS

    • Other specific-purpose OS
      シンクライアント、デジタルサイネージ、3Dプリントのオペレーティングシステム
      • 3D printing
        3Dプリンタのオペレーティングシステム
      • Home assistans and home automation
        ホームアシスタントおよびホームオートメーション操作システム
      • Anthias
        最も人気のあるオープンソース・デジタル・シングナージ・プロジェクト
      • Kali Linux
        Kali Linux は、オープンソースの Debian ベースの Linux ディストリビューションで、ペネトレーションテスト、セキュリティリサーチ、コンピュータのセキュリティなど、さまざまな情報セキュリティのタスクに適しています。
      • FullPageOS
        キオスクモードで起動時にフルページブラウザーを表示する
      • MoodleBox
        Moodlebox は、無線アクセスポイントとフル機能の Moodle サーバーを組み合わせたオープンソースのディストリビューションです。
      • Falcon Player (FPP)
        Falcon Player(FPP)は、アニメーションのライトショーを管理・制御するためのアプライアンスです
      OS を選ぶ - Other specific-purpose OS

      OS を選ぶ - Other specific-purpose OS

    • Freemium and paid-for OS
      フリーミアムと有料のオペレーティングシステム
      • Digital signage OS
        デジタルサイネージ用オペレーティングシステム
      • TLXOS
        ThinLinX の Debian ベースの Raspberry Pi 用シンクライアントの30日間試用版
      OS を選ぶ - Freemium and paid-for OS

      OS を選ぶ - Freemium and paid-for OS

    • Misc utility images
      ブートローダ EEPROM の設定など。
      • Bootloader
        工場出荷時の設定に戻し、起動優先度を変更します
      • PINN
        OS の管理機能を備えたマルチブースト OS インストーラー
      OS を選ぶ - Misc utility images

      OS を選ぶ - Misc utility images

    • 削除
      カードを FAT32 でフォーマットします。
    • カスタムイメージを使う
      自分で用意したイメージファイル(IMG/ZIP/ISO/GZ/XZ/ZST)を選択します。
      OS を選ぶ - カスタムイメージを使う

      OS を選ぶ - カスタムイメージを使う


    更新履歴

    Version 2.0.6
    (2026/01/23)
    • 変更点
      • #1468 で @rejas による翻訳を更新
      • リファクタリング(ImButton): 操作性向上のため、暗黙的な幅の計算を更新… #1473 で @tdewey-rpi による翻訳を更新

    Version 2.0.5
    (2026/01/21)
    • 変更点
      • 全プラットフォーム: GUIビルドを支援するCLIオプションを追加
      • macOS:
        • プリコンパイル済みアセットを使用したダークモードとLiquid Glassアイコンのサポートを追加
        • アイコンアセットの再生成用アイコンコンパイルスクリプトを追加
      • UI:
        • バージョン追跡機能を追加し、アップデートポップアップを強化
        • BaseDialogの最小高さを改善し、ユーザビリティを向上
        • サイズ情報のないローカルgzipファイルには、不確定なプログレスバーを使用
        • updatePopupRequestedトリガーを修正
      • ローカルJSONヘルパー:
        • デバイス機能のサポートを追加
        • OS機能のサポートを追加
    • PR
      • #1458で@tdewey-rpiによりcreate_local_jsonに機能を追加
      • v2.0.5: #1465で@tdewey-rpiによりアップデートダイアログとmacOSアイコンバリアントが修正

    Version 2.0.4
    (2026/01/16)
    • 新機能
      • 書き込みの堅牢性:
        • WriteProgressWatchdog を導入し、書き込みの進行状況を監視し、ストールを検出します。
        • 非同期 I/O のリカバリ戦略(キュー深度の削減を含む)と同期フォールバックメカニズムを実装しました。
        • すべてのプラットフォームで、保留中の書き込みに対するタイムアウト処理を標準化しました。
        • ストールした操作に対するフォールバックとして、5 分間の緊急タイムアウトを追加しました。
      • パフォーマンス:
        • リカバリイベントの処理とモニタリング診断を強化しました。
        • 検証診断のために、パフォーマンスプロファイルで SHA256 ハッシュ値を取得しました。
      • イメージ処理:
        • .gz ファイルを解析して非圧縮時のサイズ情報を抽出するためのサポートを追加しました。
        • 4GB を超えるファイルの処理を改善しました。
      • ディスクフォーマット:
        • 大容量ドライブ(8GB 超)の FAT32 フォーマットを修正しました。
        • クラスターあたりのセクター数に基づいてルートディレクトリの処理を改善しました。
      • バグ修正:
        • LD_LIBRARY_PATH の競合により PAM モジュールの読み込みエラーが発生するため、AppImage で外部ツール(runuser、xdg-open)が失敗する問題を修正しました。
        • ダウンロードのスレッドセーフティを改善しました。キャンセル
        • タイムアウト条件のエラー処理を強化
        • ローカルJSONヘルパースクリプトでPathlibを使用してfile:// URIを生成する
        • オーディオ通知にはXDG準拠のcanberra-gtk-playとPipeWireを使用する
        • Linuxでは、PulseAudioコントロールがデフォルトで搭載されなくなったRaspberry Pi OSのビープ音を修正
      • アクセシビリティ:
        • スクリーンリーダーが有効な場合、確認ダイアログタイマーをバイパスする
      • ビルド:
        • POSIX準拠と一貫性を向上させるためにQtビルドスクリプトをリファクタリング
        • ユニバーサルビルドにmacOS固有の最適化を追加する
    • PRs
      • 手動で作成するのではなく、Pathlibを使用してfile:// URIを生成する(@lurchによる#1423)
      • fix(DiskFormatter): 大容量ドライブ(8GB超)の処理(@tdewey-rpiによる#1451)
      • feat(ImageWriter): サイズ情報のための.gzファイルの解析サポートを追加(@tdewey-rpiによる#1452)
      • fix(asyncio): 動作不良のストレージデバイスの動作を修正(@tdewey-rpiによる#1452) #1453
      • chore(release): v2.0.4 by @tdewey-rpi in #1454
      • rpi-imager_ca.ts を更新 by @xeanhort in #1424
      • v2.0.4: パフォーマンスプロファイルで Sha256 検証ハッシュをキャプチャ by @tdewey-rpi in #1456
      • 韓国語翻訳を更新 by @RuffaloLavoisier in #1430

    ※ 本ソフトは まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2023年05月01日)

    ユーザーレビュー

    • 5

      管理人様、掲載ありがとうございます

      まずまず
      まずまず
      521
      Windows 11

      管理人様、掲載ありがとうございます。
      私は、このアプリを知ったのはRaspberry Pi4を購入してからです。
      当初は、このRaspberry Piで使用するRaspberry Pi OSや対応しているLinuxを、SDカードやUSBに書き込む為だけに使用していました。
      恐らく書き込みスピードは、他のisoimage writerよりも遅いと思います。
      ただ、操作画面のUIが簡潔で非常にわかりやすいUIですので、誰にでも利用できると思います。
      この点は、Raspberry Piが教育方面にも利用されているという事もあるのではと思います。

      現在、ベタですがRaspberry Piは小型・省電力を活かして、現在ファイルサーバーとして稼働しています。

      2人が参考になったと回答しています。
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