簡単なステップでブート USB ディスクを作成できるソフト
balenaEtcher
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- 対応OS:
- Windows 7 以降, Mac OS X 10.11 以降, Linux
- バージョン:
- 1.18.11 / 1.19.17(2024/05/09)
- 価格:
- 無料
簡単なステップでイメージファイルからブート USB ディスクを作成できるソフトです。
イメージファイルを選択する、USB メモリーを挿す、「Flash!」ボタンを押す、の3ステップで USB メモリーの起動ディスクを高速に作成できます。
対応しているイメージファイルは ISO/IMG/ZIP/DMG/RAW/WIC/XZ など15種類。
難しい手順は不要で、3ステップのみで作成できるのが非常に魅力的なソフトです。
- 提供元:
- balena
balenaEtcher の使い方
ダウンロード
- GitHub へアクセスし、「balenaEtcher-Setup-1.18.11.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(balenaEtcher-Setup-1.18.11.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
- 本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
「Select image」ボタンをクリックしてイメージファイルを選択します。
※ 対応しているフォーマットは次の通り。
img, iso, zip, bin, bz2, dmg, dsk, etch, gz, hddimg, raw, rpi-sdimg, sdcard, wic, xz
※ イメージファイルは、ESET SysRescue Live、Kaspersky Rescue Disk などをダウンロードして利用します。 - イメージファイルを選択したら、続けて USB メモリーを PC に接続します。
※ あらかじめ USB メモリーを接続しておいても OK です。 - 「Flash!」ボタンをクリックします。
- USB メモリーへのライティングを開始します。
- ライティングが終わると、「Flash Complete!」と表示されます。
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 1.19.17 (2024/05/09)
- パッチ: ビルド時の分析キーの挿入を修正 [JOASSART Edwin]
Version 1.19.16 (2024/04/26)
- パッチ: フラッシャーを待機している間、メタデータのリクエストを保留します [Edwin Joassart]
Version 1.19.15 (2024/04/26)
- パッチ: http/2 を使用した URL 読み込みを修正するために、etcher-sdk を 9.0.11 にバンプします [Edwin Joassart]
※ 本ソフトは まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2019年09月09日)