1つの USB デバイスに複数の起動ディスクイメージを追加できるソフト

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Ventoy

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対応OS:
Windows, Linux
バージョン:
1.0.82(2022/11/17)
価格:
無料

Ventoy を USB デバイスにインストールすると、1つの USB デバイス内に複数の起動ディスクイメージを追加できるソフトです。
Ventoy をインストールした USB デバイスに起動したいイメージをドラッグ&ドロップなどで追加し、USB ブートして表示される Ventoy 画面から起動したいイメージを選択して起動できます。
ISO/WIM/IMG/VHD(x)/EFI ファイルをサポートしています。

提供元:

Ventoy の使い方

ダウンロード

  1. GitHub へアクセスし、「ventoy-1.0.82-windows.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ Linux 版をダウンロードする場合は「ventoy-1.0.82-linux.tar.gz」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(ventoy-1.0.82-windows.zip)を解凍し、Ventoy2Disk.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

日本語化手順

本ソフトを起動しメニューバーから「Language」⇒「Japanese(日本語)」とクリックすると日本語化されます。
「Language」⇒「Japanese (日本語)」とクリックして日本語化

「Language」⇒「Japanese (日本語)」とクリックして日本語化

日本語化されたメイン画面

日本語化されたメイン画面



基本的な使い方

  1. 「機器」下のプルダウンに、対象となる USB デバイスが表示されます。
    本ソフトを適用したい USB デバイスを選択した後、「導入」ボタンをクリックします。
    デバイスの選択

    デバイスの選択

  2. 「警告」ウィンドウが表示されます。
    選択した USB デバイス内のデータは消去される確認です。
    「はい」ボタンをクリックします。
    Ventoy 導入確認

    Ventoy 導入確認

  3. 「警告」ウィンドウが再び表示されます。
    同内容の再確認です。
    「はい」ボタンをクリックします。
    Ventoy 導入確認(再確認)

    Ventoy 導入確認(再確認)

  4. Ventoy を導入中です。
    Ventoy 導入中

    Ventoy 導入中

  5. Ventoy の導入完了です。
    Ventoy 導入完了

    Ventoy 導入完了

  6. Ventoy 化した USB デバイスはドライブ名も「Ventoy」になります。
    ドライブ名が Ventoy に変更される

    ドライブ名が Ventoy に変更される

  7. 「Ventoy」ドライブにイメージファイル(ISO/WIM/IMG/VHD(x)/EFI)をコピーします。
    Ventoy ドライブにイメージファイルをコピー

    Ventoy ドライブにイメージファイルをコピー

  8. USB デバイスからブートすると Ventoy 画面からイメージファイルを選択してブートできます。
    キーで選択して Enter キーで実行します。
    USB デバイスからブートして利用可能

    USB デバイスからブートして利用可能


Ventoy のアップデート

本ソフトがバージョンアップした場合は、バージョンアップした本ソフトを起動して Ventoy を導入したデバイスに対して「更新」ボタンをクリックすると最新の状態に更新されます。

設定

メニューバーの「設定」から次の設定を利用可能です。
設定

設定


  • セキュアブート
    セキュアブートのオプションです。
    ※ デフォルトではチェックが入って(有効になって)います。
  • 区画の構成方式
    パーティションスタイルを MBR/GPT から選択できます。
    ※ デフォルトでは MBR が選択されています。
    ※ 「導入」前にのみ設定が反映されます。
  • 区画構成
    パーティション構成を指定できます。
    区画構成(パーティション構成)

    区画構成(パーティション構成)

  • Ventoy を削除
    Ventoy を削除します。
    ※ 削除後、通常の USB デバイスとして利用するにはフォーマットが必要になります。
    Ventoy の削除

    Ventoy の削除

  • すべての機器を表示
    システムドライブを含むすべてのデバイスを表示します。
  • VTSI ファイルを生成する
  • 非破壊的導入
    既存データの安全性を確保しながら Ventoy を導入するオプションです。

更新履歴

Version 1.0.82
(2022/11/17)
  • Ventoy2Disk.exe: Ventoy インストールの [オプション] -> [パーティション構成]exFAT/NTFS/FAT32 オプションを追加します。
  • Ventoy2Disk.exe: 選択したディスクの Ventoy パーティション ファイル システムを表示します
  • Ventoy2Disk.exe: 翻訳で文字列 "Status x%" が欠落している問題を修正 (#1667)
  • Fedora 37 から Shim/Mokmanager efi ファイルを更新します。
  • グローバル制御プラグオンに VTOY_SHOW_PASSWORD_ASTERISK オプションを追加。 (#1931)
  • VentoyPlugson: Web ページと json ファイルの間でセカンダリ ブート メニュー オプションが一致しない問題を修正しました。
  • Linux WEB/GUI 版でアップデート時にMBRが復元されない問題を修正。 (#1935)
  • Ventoy LiveCD GUI のデフォルト言語を英語に変更 (#1938)
  • Fn サブメニューに自動移動すると、ヘルプ ラインが消える問題を修正します。 (#1939)
  • WePE の起動後に CGI バックアップ ツールを開けない問題を修正しました。
  • Windows 無人インストール プロセスの最適化。
  • pCloud 仮想ディスクが Windows OS にインストールされている場合のディスク表示エラーを修正します。
  • language.json の更新

Version 1.0.81
(2022/10/25)
  • パスワードの入力時にアスタリスク ('*') を表示 (PR #1868)
  • セカンダリ ブート メニューで Fn ホットキーを無効にします。
  • VTOY_LINUX_REMOUNT=1 が Batocera 35 で動作しない問題を修正 (#1878)
  • インストール中に config の一部である rockcluster が欠落する問題を修正します。 (#1900)
  • ISO パーティションにスペースのあるドライブ ラベルがある場合の VentoyPlugson の問題を修正します。 (#1901)
  • easyOS easy-4.4.2-amd64.img のサポートを追加します。 (#1926)
  • VentoyPlugson: json プレビュー機能を追加。
  • VentoyPlugson: リセットボタンを追加。
  • VentoyPlugson: 各タブの構成アクティブ識別子を追加します。
  • _VTNORMAL 識別子を追加します。

Version 1.0.80
(2022/09/21)
  • ブートの互換性を向上させるために、セカンダリ ブート メニューを追加します。 ノート
  • wimboot モードで WinPE ISO ファイルがサポートされるようになりました。
  • injection plugin を WIMBOOT モードで使用できるようにします。 (#1834)
  • HoloISO のサポートを追加します。 (#1644)
  • 最新の Gentoo Live を起動するためのバグ修正。 (#1770)
  • 最新の ALT Linux を起動するためのバグ修正。 (#1784)
  • ・VentoyPlugson.shの起動には常に/bin/bashを使用 (#1809)
  • WIMBOOT および GRUB2 モード用の w および r ホットキーを追加します。 (#1837)
  • VentoyPlugson Web ページのタイプミスを修正。 (#1782)
  • 大きな ISO ファイルの WIMBOOT モードで「オーバーフローが検出されました」というエラーが修正されました。
  • ISO に ks=file:/xxx ブート パラメータが含まれている場合のバグを修正します。
  • language.json の更新
  • 合計 1000 以上の iso ファイルがテストされました。(大きなマイルストーン)

フィードバック


※ 本ソフトは ssk 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2022年10月12日)

ユーザーレビュー

  • 5

    以前、Linuxのデュアルブートをするのに利用していました

    まずまず
    まずまず
    投稿数: 427件
    Linux

    以前、Linuxのデュアルブートをするのに利用していました。
    デュアルブートは、Linuxのインストール時にできるのですが、時折失敗してクリーンインストールし直さなければならない事もありましたので、このVentoyを利用していました。
    あと、同様のアプリで【Your USB Multiboot Installer(YUMI)】も利用していましたが、個人的には、こちらのVentoyの方が手軽に利用できるので好きでした。
    現在は、VirtualBoxで仮想環境を組んで使用していますので、上記の2つのアプリは利用しなくなりましたが、デュアルブートを考えている方にはおすすめかと思います。

    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    マルチブートな USB ドライブが簡単に作成できます

    ssk
    ssk
    投稿数: 31件
    Windows 10

    マルチブートな USB ドライブが簡単に作成できます。
    RufusだとUSBメモリを複数個用意する必要がありますが、これだと1個で済みます。

    Rufusや他のソフトで書き込めなかった形式もブートできるようになります。
    syslinux バージョンの不一致を気にする必要はありません。
    TrueImage/DiskDirector統合ISOといった特殊なイメージも USBメモリにISOを置くだけで選択式のブートメニューに追加できます。

    Syslinux と RAM ディスク (MEMDISK) を使って RAM から ISO イメージをロードする方法です。システムメモリ上で全てを実行するので、それに見合った RAM が積まれていなければなりません。
    UbuntuやWindowsをインストールする際はその点にご注意ください。

    5人が参考になったと回答しています。
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