開いていたフォルダーの復元に対応したエクスプローラーの再起動ソフト
Restart Explorer
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本ソフトを実行するとエクスプローラーを再起動し、開いていたフォルダーを元通りに開くようにするソフトです。
タスクマネージャーからエクスプローラーを再起動した場合は開いていたフォルダーは閉じてしまったままとなりますが、本ソフトを利用すると開いていたフォルダーを元通りに開きなおします。
また、コマンドラインにて /R でフォルダーを開かない、/I でアイコンキャッシュの再構築 といったオプションが用意されています。
- 提供元:
- Sordum.org
- 制作ソフト一覧を見る
Restart Explorer の使い方
ダウンロード
- 提供元サイトへアクセスし、ページをスクロールして「Related Posts」項目上部の「Download」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(Rexplorer.zip)を解凍し、32bit OS の場合は Rexplorer.exe、64bit OS の場合は Rexplorer_x64.exe から起動します。
※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合は Windows バージョンの調べ方よりご確認ください。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
基本的な使い方
本ソフトを実行すると、エクスプローラーが再起動します。再起動の際に、開いていたフォルダーは開きなおされます。
コマンドラインオプション
次のコマンドラインオプションをサポートしています。- /R … エクスプローラーを再起動します(フォルダーを開きません)。
- /F … エクスプローラーを再起動します。
- /I … アイコンキャッシュを再構築します。

更新履歴
※ Google 翻訳で日本語にしています。Version 1.5 (2020/11/25)
- [修正済み] - ファイルエクスプローラーを再起動すると、コンピューター、コントロールパネル、ごみ箱などの通常のアドレスを持たないフォルダーを復元できない
- [追加] - コマンドプロンプトのサポート
- [追加] - コードの改善
Version 1.4 (2014/03/08)
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