信頼できるドメインのみスクリプトの実行を許可できるようにする Chrome 拡張機能

Script Blocker for Chrome のアイコン

Script Blocker for Chrome

×ダウンロードできません

2020年7月23日、配布終了確認

信頼できる、許可した Web サイト以外の JavaScript / Java / その他のプラグインの実行をブロックするようにできる Chrome 拡張機能です。
デフォルトではすべてのスクリプトの実行をブロックしています。
拡張機能のアイコンをクリック、「Allow All」ボタンをクリックしてすべてのスクリプトの実行を許可、「Block All」ボタンをクリックしてすべてのスクリプトの実行を拒否できます。

対応OS:
Windows 7/8.1/10
バージョン:
4.0(2015/08/18)
価格:
無料
提供元:
Kunihiro Andou

Script Blocker for Chrome の使い方

ダウンロード と インストール

Chrome ウェブストアへアクセスし、「CHROME に追加」ボタンをクリックしてインストールします。

使い方

基本的な使い方

本拡張機能をインストールすると、デフォルトですべてのスクリプトをブロックします。

デフォルトの設定を変更する
  1. デフォルトの設定を変更するには、icon をクリックします。
  2. 表示された画面右上の Options をクリックします。
    メイン画面

    メイン画面

  3. オプション画面が表示されます。
    「Block Scripts」項目を調整することで変更できます。
    • Block All
      すべてブロック
    • Allow Same Domain
      同一ドメインを許可する
    • Allow All
      すべて許可する
    オプション

    オプション


※ 本ソフトは まずまず 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2018年04月18日)

ユーザーレビュー

  • 5

    管理人様、ありがとうございます

    まずまず
    まずまず
    486
    Windows 10

    管理人様、ありがとうございます。
    Script管理の拡張機能は、いくつかある様ですが、私はこちらを導入しています。
    基本的には、設定画面はデフォルト設定で問題ないと思いますが、環境によってある程度の設定変更が可能になっています。
    利用方法としては、デフォルトでは全てのScriptがブロックされていますので、ページは表示されませんので、拡張機能をクリックし表示された画面の緑の盾マーク(Add Whitelist)をクリックすると表示される様になります。
    ただし、これでは殆どのScriptがWhitelistに入ってしまいますので、個別に必要がない/不安なScriptをクリックしてブロックする必要があります。
    表示されるScriptに、結構問題児がありますので、よりセキュアなブラウジングを求めている方には推薦します。

    2人が参考になったと回答しています。
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