オープンソースの強力な広告ブロッカー
uBlock Origin
オープンソースで開発されている Chrome/Chromium/Microsoft Edge/Firefox/Opera などに対応する、広告ブロックを行うブラウザー拡張機能です。
電源ボタンをクリックして、そのウェブサイトの広告ブロックの有効/無効を簡単に切り替えられます。
ポップアップのブロック、スクリプトの無効化、任意の要素の非表示化などを活用して不要なコンテンツをブロックできます。
uBlock Origin の使い方
ダウンロード
Chrome 拡張機能
Chrome で Chrome ウェブストアへアクセスし、「Chrome に追加」ボタンをクリックしてインストールします。Firefox アドオン
Firefox で Firefox add-ons へアクセスし、「Firefox へ追加」ボタンをクリックしてインストールします。Microsoft Edge アドオン
Microsoft Edge で Microsoft Edge アドオン へアクセスし、「インストール」ボタンをクリックしてインストールします。使い方
基本的な使い方
本拡張機能をインストールすると、画面右上に
ウェブサイト表示時にブロックしたドメイン数をアイコン右下に表示します。
… ブロックしている状態。ブロック数を表示。 … ブロックしていない状態。


本拡張機能有効時 - ネットワークリクエストをブロック
「さらに表示」で表示項目数を増やし、「折りたたむ」で表示項目数を減らすことができます。
表示項目について

ポップアップユーザーインターフェース
大きな電源ボタン

※ Ctrl を押しながらクリックすると、現在のウェブページのみを信頼済みリストに追加します。
※ リロードするとすべてのネットワークリクエストがブロックされずに表示されます。
※ リロードするとすべてのネットワークリクエストがブロックされずに表示されます。

本拡張機能無効時 - ネットワークリクエストを許可

簡単な使い方のイメージとしては、基本的には広告ブロックをオンの状態にしておき、広告を表示させてもよいウェブサイト(またはウェブページ)や正常にウェブサイト(またはウェブページ)が表示されないような場合は

サイトごとのスイッチ

左から順に次の通りです。
※ クリックして有効/無効を切り替えられます。
- ポップアップなし
デフォルトではポップアップは許可されていますが、ポップアップをブロックできます。
※ デフォルトで無効になっています。 - 大きなメディア要素なし
大きなメディア要素をブロックすることで帯域を節約できます。
※ デフォルトで無効になっています。 - コスメティックフィルタリングなし
広告スペースなどのブロックした要素を非表示にして自然な表示にします。
※ デフォルトで有効になっています。 - リモートフォントなし
ウェブフォントをブロックします。
※ デフォルトで無効になっています。 - スクリプトなし
Javascript を無効にします。
※ デフォルトで無効になっています。
このページでのブロック数
現在のページでブロックしたネットワークリクエスト数です。カッコ内のパーセントは総リクエスト数に対してブロックしたリクエスト数の割合を表示しています。
接続ドメイン数
ネットワーク接続が確立されたドメイン数です。カッコ内はすべてのブロックされたものも含めたすべてのネットワーク接続数です。
インストールからのブロック数
本拡張機能をインストールしてからブロックしたネットワークリクエストの総数です。カッコ内のパーセントはインストールしてからの総リクエスト数に対してブロックしたリクエスト数の割合を表示しています。
ツール

左から順に次の通りです。
※ クリックして有効/無効を切り替えられます。
- 要素抹消モード
クリックすると「要素抹消モード」になり、クリックした任意の要素を削除できます。
※ ページをリロードすると戻ります。 - 要素選択モード
クリックすると「要素選択モード」になり、ページ上の要素を要素を削除できます。
※ ページをリロードしても戻りません。
※ ダッシュボードのマイフィルターに追加された項目を削除すると元に戻ります。 - このサイト上での問題を報告
本拡張機能によってウェブサイト表示に問題が発生した場合など、問題を報告できます。 - ログを開く
ログを表示します。 - ダッシュボードを開く
ダッシュボードを表示します。 - 赤色
特定のホスト名へのネットワーク リクエストがすべてブロックされている状態。 - 緑色
すべてが許可されている状態。 - 黄色
一部がブロックされ一部が許可されている状態。 - …
- 修正/変更
・ツールバー警告のタイムアウトを設定可能にする
・suspend-network と unprocessed-request の統合を改善。
・CSS コンバイネータの不正な使用を適切に検出する。
・背景ページと補助ページのヘルパーでsetTimeoutの使い方をラップする。
・setTimeout() の代わりに browser.alarms の使用を開始する。
・引用符で囲まれた文字列における引用符の不適切な検出の修正
・トラブルシューティング情報にマッチド・コスメティック・フィルターを追加する。
・静的フィルターシンタックスリンターのインフラを追加
・ダイナミックフィルタリング用のフレームに相当するオブジェクトを作成する。
・mp4 オプションを使用したフィルタに暗黙のメディアタイプを強制する。
・無効なネットワークフィルタパターンをより適切に検出
・「その他」タイプのサポートビューソース
・ポップアップパネルでファイアウォールの行をフィルタリングするウィジェットを追加する。
・HTMLフィルターで否定されたホスト名のサポートを追加する
・少なくとも1つのアセットが非常に陳腐化した場合、積極的に自動更新を行う。
・matches-path() 引数の非 ASCII 文字を正規化する。
・スクリプトレット・インジェクションコードのリファクタリング
・スクリプトレットの依存関係を追加してコードの重複を減らす
・scriptlets.js で RegExp.prototype.test メソッドを保護する。
・assets.jsonでデフォルトリストの状態変更を適切に処理する。 - 修正/変更
・推定ネットワーク フィルターが有効なネットワーク フィルターではない問題を修正
・使用を避ける !重要でない場合のツールバー アイコン バッジ
・webNavigation リロード イベントで未処理のリクエスト ステータスをクリアする - 修正/変更
・astSelectorsFromSelectorList が予期される引数を確実に受け取るようにする

左から順に次の通りです。
※ クリックして有効/無効を切り替えられます。
概要パネル
リクエストと接続されているドメインを表示します。最上部の「すべて」をクリックするか、太字のドメインをクリックするとサブドメインレベルの詳細のオン/オフを切り替えることができます。
各ドメイン左の色付きバーについて
各ドメイン右の + 、- について
-
+ … 10件未満のネットワークリクエストをブロックした状態。
++ … 100件未満のネットワークリクエストをブロックした状態。
+++ … 100件以上のネットワークリクエストをブロックした状態。
- … 10件未満のネットワークリクエストを許可した状態。
-- … 100件未満のネットワークリクエストを許可した状態。
--- … 100件以上のネットワークリクエストを許可した状態。
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。