HWiNFO の評価の分布

ハードウェア情報の表示、システムの健康状態チェックツール

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4.00 (評価数:6件 / レビュー投稿数:9件) [?]
5つ星
67%(4件)
4つ星
0%(0件)
3つ星
17%(1件)
2つ星
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1つ星
17%(1件)

ユーザーレビューと評判

  • 5

    これまでは、買い替えの前等

    退会ユーザー
    退会ユーザー
    -
    Windows 10

    これまでは、買い替えの前等
    CPU-ZとGPU-ZでCPUやビデオカードの情報を確認していましたが
    >Gonbeさん の2022年11月11日投稿のスクリーンショットを見て
    このソフト1つでCPU-Z、GPU-Zの代わりになりそう…
    そう思いDLしてみました

    どこかをクリックすると詐欺サイトに飛ばされる…
    そのようなレビューもありましたが
    わたしの場合、システムの概要でハードウェア情報を確認するだけなので
    Kasperskyが何か反応を示すようなこともありません…

    1つのウィンドウでCPU、マザー、ビデオカード、メモリ等の情報を
    まとめて確認できるところも便利ですし
    とても見やすいダークテーマはこのソフトの美点だと思います

    ハードウェアの情報を確認できれば…といった方には
    ソフトを2つインストールする必要もなく使いやすいように思います…

    ※諸事情により管理人様以外のコメントはお断りさせていただきます

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  • コメント

    【追記あり】日本語化の恩恵は絶大です

    Gonbe
    Gonbe
    1,354
    Windows 10

    日本語化の恩恵は絶大です。
    表示枠をオーバーフローしている箇所がありますが、特に気にはなりません。


    Ver.7.40-5000に更新して、愛用中です。

    1人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    【追記あり】Ver.7.32-4900 を愛用中です

    Gonbe
    Gonbe
    1,354
    Windows 10

    Ver.7.32-4900 を愛用中です。
    日本語化されたので、以前より使い易くなりました。 有用ツールでお勧めです。


    Ver.7.33-4905 Bata がリリースされています。

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  • コメント

    【追記あり】無料版x64だとVer7からShared Memory Suppo…

    0w0
    0w0
    24
    -

    無料版x64だとVer7からShared Memory Supportが12時間のリミット付きになりました。
    自分はRainmeterにAll CPU Meterスキンをインストールしてディストップ上にCPUやGPUの温度などを表示していますが、GPU情報をHWinfoからとっているので影響を受けています。

    時間切れで無効化されても何回でも有効化できますが、面倒になりました。


    今更ですが追記。
    Rainmeterのスキンのアップデートにて、情報の取得方法が変わりShared Memory Supportを必要としなくなりました。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    【追記あり】PC が熱くなる要因は様々です

    owl
    owl
    483
    Windows 10

    PC が熱くなる要因は様々です。
    ノート型はその構造上、排熱能力に劣り、トラブルを起こしやすい。
    デスクトップ型は、排熱スペースが確保されており、ファンなどで強制的に排熱できるため、ノート型よりもリスクが少ない。

    経験上、
    デフラグ、
    ウイルススキャナーの実行中、
    OneDrive などのクラウド同期中は、
    異常なほどに HDD の温度が上昇します。
    マイクロソフトの(四六時中、送受信する)テレメトリやバックグラウンドタスクも過負荷(温度上昇)の要因です。
    私は、それらを「regedit」でブロック措置に。
    対策前は、50~62℃/HDD が常でしたが、対策後は 42~47℃前後で安定しています。
    50℃を超過する状態が常ならば、タスクマネージャーで要因を調べることをお勧めします。

    現システム環境:
    デスクトップ型コンピュータ、3.00 GHz Intel Core i5-7400、マルチコア(計4個)
    Win 10 (x64) 1903

    ノート型(Win XP 機)と Ultrabook(Win 8 機)がオーバーヒートで廃物になった経験があり、リアルタイムでのモニタリングの重要性を痛感しました。
    その反省から、CrystalDiskInfo(デバイスのリアルタイム監視)、thilmera7_64(任意のしきい値で強制シャットダウン)を使用し、システムトレイ内に表示しています。
    当アプリ「HWiNFO」は、モニタリング機能を利用せずに「排熱ファン」のコントロール機能を使用しています:ダッシュボード「Sensor Status」の左下にある「ファン」アイコンをクリックして、Fan Control をカスタマイズできます。アプリの[ System Tray ]タブで、システムトレイの任意の監視表示を設定できます。


    ノートパソコンの場合は、
    一般的に固定速度ファン(2線プラグ)であり、可変のためには 3線プラグを必要とします。それゆえ、ソフトウェアでの「ファン制御」は叶いません。

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  • 5

    著名な(笑)CPU-ZやCoreTempがコア電圧を正しく表示しな…

    T.T
    T.T
    1
    Windows 10

    著名な(笑)CPU-ZやCoreTempがコア電圧を正しく表示しないので、
    他を探したら、OCCTとこのHWiNFOは大丈夫だった。(他にもあるのだろうが)
    コア電圧は、コア電源の出力電圧を、場合によっては増幅され、SuperIOに入力される。
    M/B屋によって、増幅率やSuperIOや入力される端子が違うので、地道な情報収集が必要になる。
    OCCTは負荷テストソフトと思っていたらモニタがしっかりしているので、びっくりした。
    ただ、グラフ表示をするので、CPU使用率が上がる。
    ということで、HWiNFOを使うことにした。
    膨大なモニタ項目から、必要な項目以外を非表示にするのが大変。

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  • 5

    【追記あり】マイページ https://freesoft-100.com/re…

    owl
    owl
    483
    Windows 10

    マイページ https://freesoft-100.com/review/user/6569.html
    を更新(“お気に入り” の愛用アプリを記述)した手前、私見をレビューします。
    当アプリは「ghacks.net」がきっかけでした。
    https://www.ghacks.net/?s=HWiNFO

    当アプリは「ハードウェア情報と監視ツール」で、
    CPU クロック速度、キャッシュ情報、ビデオカードメモリ、BIOS 情報、温度情報などを詳細に得られます。
    その詳細さは多岐に渡り「ディスプレイモデル、チップセットとブランド、BIOS バージョン、互換性の確認、などなど」非常に多くの情報が表示されます。
    ダッシュボードの「Sensors」をクリックすれば、各部のリアルタイムの温度情報とその他の測定値が一覧表示されます。
    その情報量とセンサー(リアルタイム情報)能力は、比類無き充実度で、日本で人気の「Speccy」とは段違いです。
    起動中の「RAM」は、38MB程度で推移します。

    プログラム本体のインストーラ自体はクリーン(正当)です。
    しかし、当サイト(freesoft100:評価・使い方)で [アドサポート] と表示されている通り、実装時には注意が必要です。
    ※「フリーソフトウェア」の開発者やデベロッパーは、“霞を食らって” 生計を立てられないので、開発資金や正当な報酬を得るため、合法的な広告収益(アフィリエイトプログラム)やアドウェア(Adware)同梱などの手法で、対価を得ています。
    その行為が明示され、任意性も担保されているので「不当行為ではありません」
    エンドユーザーの価値観で(アドウェアの同梱可、同梱拒否)対処をする必要があります。


    アドウェア(Adware)同梱回避の手法:
    「Unchecky」 https://freesoft-100.com/review/unchecky.html
    の実装で、アドウェアなどの不要なバンドルソフトを検知し、同梱品の混入インストールを回避(拒否)できます。

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  • 3

    5.82(2018/04/12)Portableを試してみました

    tsukashu0322
    tsukashu0322
    2
    Windows 7

    5.82(2018/04/12)Portableを試してみました。ソフト自体は特に怪しいものではなく、そこそこ有名なものです。Rainmeterなどのガジェット用としては悪くないかと。
    ただし、Driver Update、BIOS Updateはいずれも別会社のソフトへの紹介リンクになっています。勝手にインストールはされませんが、不安な方はやはり他の有名なソフトを使うと良いと思います。

    3人が参考になったと回答しています。
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  • 1

    メニューから「Driver Update」をクリックすると、詐欺ソ…

    こすけ
    こすけ
    38
    Windows 7

    メニューから「Driver Update」をクリックすると、詐欺ソフトで悪名高いUniblueのサイトに飛ばされます。ポータブル版を使ってみましたが、インストーラー版を使うとひょっとしたらRegistry Boosterあたりを同時インストールされるかも知れません。
    CPU-ZやSpeccyなど安全なシステム情報ツールは他にいくらでもあります。とてもじゃないけどお勧めはできません。

    5人が参考になったと回答しています。
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