日本語化手順
- 提供元サイトの Translations へアクセスし、「Japanese」項目横の「Download」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(StrokeIt_Japanese_9.4.exe)を実行し、「Next」ボタンを押します。
- インストール先に、本体ソフトをインストールしたフォルダー※を選択し、「Install」ボタンを押します。
※ 例)C:\Program Files (x86)\TCB Networks\StrokeIt\Bin\Strings または C:\Users\%USERNAME%\AppData\Local\TCB Networks\StrokeIt\Bin\Strings など。
※ このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります等が表示された場合は、「正しくインストールされました」を選択します。
- デスクトップのショートカットをダブルクリックすると、「Command Editor」ウィンドウが表示されるので、メニューバーから「Edit」⇒「Preferences」とクリックします。
- 「Preferences」ウィンドウが表示されるので、「Files」タブをクリックします。
- 「Default interface language」ドロップダウンリストから、「Japanese」を選択します。
- StrokeIt を一度終了後、再起動すると日本語化されます。
※ StrokeIt を終了させるには、デスクトップのショートカットなどから「Command Editor」ウィンドウを表示し、メニューバー「File」⇒「Shutdown Strokeit」から終了できます。
※ 提供元で用意されている日本語ファイルは、バージョンが 9.4 と古いですが、本体の 9.7 でも問題なく日本語化できます。
StrokeIt とは? StrokeIt の概要
デフォルト設定の場合、右クリックを押しながら
マウスを動かすことで、ジェスチャー(アクション)を入力できます。

ジェスチャー入力時
例えば、右クリックを押しながら左に動かすと、「Left」のジェスチャーとなります。
本ソフトでは、「アプリケーション」、「アクション」、「コマンド」の三つの要素から、個別に動作を設定していきます。
それぞれの設定概要は次の通りです。
※ 個別の設定方法は、後述します。
アプリケーション(ソフト)
マウスジェスチャーを有効にするアプリケーションを設定することで、対象アプリケーション毎に個別にアクションを設定できます。
また、アプリケーション一覧の[全般]というアプリケーションは、全アプリケーションで共通の設定となります。
アクション(ジェスチャー)
ジェスチャーの動作方法(マウスの軌跡)を設定します。
ジェスチャーとして使えるのは、「Left」、「Right」といった基本的なジェスチャーに加え、「N」、「H」、「2」といったひと筆書きが出来るアルファベット・数字も設定することができます。
コマンド
コマンドの設定で、画面の最大化やアプリケーション起動といった動作を設定できます。
コマンドの一例は以下の通りです。
- ウィンドウの最大化、最小化
- ウィンドウの幅や位置設定
- Web ブラウザーの起動や、固定のWebページ表示
- メールクライアントの起動や、新規メール送信画面の表示
- ホットキー( Alt + F4 キー等)の起動や、キーバインドの設定
- PostMessage、SendMessage によるメッセージエミュレーション
アプリケーションの設定
初期状態で Explorer(エクスプローラー)、
Internet Explorer などがアプリケーションとして登録されています。
その他のアプリケーションを新規追加する場合の手順は以下の通りです。
- アプリケーション一覧画面で右クリックして表示される右クリックメニューから、「新規アプリケーション(A)」をクリックします。

右クリックメニュー
- アプリケーションツリーに「アプリ」という名の項目が追加されます。
画面右側、「アプリケーションの識別」枠内の「追加(A)」ボタンをクリックし、アプリケーションの追加画面を開きます。
- 以下より適用範囲を選択します。
- ウィンドウクラス
メニューバー上やサブウィンドウ内だけで動作するように設定する場合
- ウィンドウタイトル
ウィンドウタイトルが一致する場合
- 実行ファイル名
アプリケーション全体で共通の設定にしたい場合
※ ”ウィンドウクラス”の指定が推奨されています。
- ファインダーツール
のアイコンをドラッグし、追加するアプリケーションのウィンドウ上でドロップします。
- アプリケーション名やクラス名が自動入力されていることを確認し、「OK(O)」をクリックすると、アプリケーションが登録されます。
アクションの設定
アプリケーションを設定したら、続いてアクション(ジェスチャー)を設定します。
- アクションを追加するアプリケーションを選択した状態で、右クリックメニューから、「新規アクション(T)」をクリックします。
- 画面右下のドロップダウンリストの▼をクリックして、設定するジェスチャーを選択します。
- 「ジェスチャー追加(A)」をクリックすると、アクションが登録されます。
選択できるジェスチャーの例
- Right
右
- Left-Up
左+上
- Up-Down
上+下
- Down-Up-Down
下+上+下
- /Up
斜め右上
- /Down
斜め左下
- \ Down
斜め右下
- 3
数字の3を描く
- N reversed
逆からNを描く
- WHEEL DOWN
マウスホイールを下に
※ すべて右クリックしながらで実行できます。
コマンドの設定
アクションを設定したら、続いてコマンドを設定します。
- コマンドを追加するアクションを選択した状態で、右クリックメニューから「新規コマンド(C)」を選択します。
- 画面右上の「以下のコマンドを設定します。」下部のドロップダウンリストの▼をクリックして、追加したいコマンドを選択します。
※ ホットキーや、Web画面を開くといったコマンドを選択した場合は、さらに画面右下部分でホットキーの設定や、Webアドレスを設定します。

コマンド一覧1
選択できるコマンドの例
- インターネット - ウェブサイトを開く
指定したWebページを開く
- ウィンドウ - サイズ変更
- キー - パスワード
登録文字列の自動入力
- マルチモニタ - プライマリモニタ
プライマリモニタの中心にマウスを移動(マウスを見失ったときなどにも便利)
- ユーティリティ - メッセージボックス
メッセージボックスを表示する(メモ代わりにも便利)
- 起動 - プログラムの起動
指定したソフトの起動
ジェスチャーの学習機能
自分が操作したジェスチャーを学習させる、”学習機能”を備えています。
こう動かしたら認識してほしいという些細なズレであっても、何度も認識されないとイライラするもの。
学習させることで、より高精度にジェスチャーを動作させることができます。
ジェスチャーの学習機能の実行方法は次の通りです。
- 「Command Editor」ウィンドウを表示し、メニューバーから「編集(E)」⇒「ジェスチャーの学習(L)」をクリックします。
- 「StrokeIt - 学習モード」ウィンドウが開くので、登録したいジェスチャーを入力します。

学習モード
- 入力したジェスチャーが認識できない場合は、「保存(S):」下部のドロップリストから対象のジェスチャー名を選択し、「学習(L)」ボタンをクリックします。
ジェスチャーの新規登録もでき、「新規ジェスチャー(N)」を選択し、新しいジェスチャー名を入力して「OK(O)」ボタン ⇒「学習(L)」ボタンと押して登録できます。
入力したジェスチャーを確認する場合は、「再描画(R)」ボタンをクリックします。