アプリごとのジェスチャーも設定・利用できるマウスジェスチャーソフト

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StrokesPlus.net

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対応OS:
Windows 7 以降
バージョン:
0.5.6.9(2022/06/23)
価格:
無料

エクスプローラー、ブラウザーなどシーンを問わずマウスジェスチャーを利用できる StrokesPlus の後継ソフトです。
特定のアプリのみ適用されるアプリごとのジェスチャーにも対応しており、逆に Ignore List(無視リスト)を利用してジェスチャーを適用しないアプリの設定も可能です。
もちろん、任意のジェスチャーとアクションを登録して、オリジナルのマウスジェスチャーの作成もサポートしています。
右クリックしながら左クリックでブラウザーで前のページへ戻る、左クリックしながら右クリックでブラウザーで先のページへ進む、といったロッカージェスチャー機能も搭載しています。

提供元:
※ v0.3.9.8 にて日本語対応しました。

StrokesPlus.net の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「Installer Version」項目下の「Download Installer」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「Portable Version」項目下の「Download Portable」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(StrokesPlus.net_Setup_0.5.6.9.exe)からインストールします。

使い方

本ソフトをインストールして起動すると、タスクトレイicon アイコンが表示されます。
右クリックメニューの「開く」から設定画面が表示されます。
一般的なアクション

一般的なアクション



デフォルトのジェスチャー

共通のジェスチャー
画面上部の「一般的なアクション」をクリックして表示されるジェスチャーは、すべての画面で共通して利用できるジェスチャーです。
一般的なアクション - Open Programs - Open Explorer

一般的なアクション - Open Programs - Open Explorer


次のようなジェスチャーを利用できます。

Clipboard(クリップボード)

Generic Keys(汎用キー)

Media(メディア)

Open Programs(プログラムを開く)

Rocker(ロッカージェスチャ―)

Window Related(ウィンドウ関連)

アプリごとのジェスチャー
画面上部の「アプリケーション」をクリックして表示されるジェスチャーは、個別のアプリケーションごとに利用できる固有のジェスチャーです。
アプリケーション - Chrome - Reopen Closed Tab

アプリケーション - Chrome - Reopen Closed Tab


次のようなジェスチャーを利用できます。

Chrome

Excel

新しいジェスチャーとアクションを登録する

ここでは、「S の字型にマウスを動かすとファイルを保存する」という動作を「一般的なアクション」の「Windows Related」カテゴリーに登録していきます。

ジェスチャーを登録する
  1. 画面上部の「ジェスチャー」をクリックすると、登録されているジェスチャー一覧が表示されます。
    ジェスチャー

    ジェスチャー

  2. 画面左上の「ジェスチャーの追加もしくは学習」をクリックするか、右クリックメニューから「ジェスチャーの追加もしくは学習」をクリックします。
  3. 画面中央に「今すぐジェスチャーを描画」と表示されるので、右クリックしながらドラッグして登録したいジェスチャーを描きます。
    新規ジェスチャーを描画

    新規ジェスチャーを描画

  4. S の字にドラッグして右クリックを離すと、「ジェスチャーの学習」画面が表示されます。
    S 字型は登録されていないジェスチャーなので、「これは新しいジェスチャーのようです!」と表示されます。
    テキストボックスにジェスチャーの名前を、ここでは「S」と入力して「保存」ボタンをクリックします。
    ※ 既に似たジェスチャーが登録されていた場合、テキストボックスに登録済みのジェスチャーの名前が表示されます。
    ジェスチャーの学習

    ジェスチャーの学習

  5. 「ジェスチャー」画面に戻り、作成したジェスチャーが登録されていることを確認できます。
    ジェスチャーが登録された

    ジェスチャーが登録された


アクションを登録する
  1. 画面上部の「一般的なアクション」をクリックし、表示された左メニューから「Window Related」カテゴリをクリックします。
  2. 画面左上の「アクションを追加」をクリックするか、右クリックメニュー「アクションを追加」をクリックします。
  3. 「新しいアクション」が追加され、画面右上に「ジェスチャー」、画面右下に「ステップ」タブなどが表示されます。
    一般的なアクション - アクションを追加

    一般的なアクション - アクションを追加

  4. 画面右上の「ジェスチャー」項目の × をクリックすると、「ジェスチャーを選択」画面が表示されるので、そこから先ほど作成した「S」のジェスチャーを選択して「OK」ボタンをクリックします。
    アクションを追加 - ジェスチャーを選択

    アクションを追加 - ジェスチャーを選択

  5. ジェスチャーが登録されたので、続いて「ステップ」タブ下の「ステップを挿入」をクリックすると、「NewStep」が追加されます。
    アクションを追加 - ステップを挿入

    アクションを追加 - ステップを挿入

  6. 画面右下の「コマンド」項目の下、「すべてのカテゴリ」下のプルダウンをクリックし、「ホットキーを送信する」を選択します。
    アクションを追加 - コマンドを選択(ホットキーの送信)

    アクションを追加 - コマンドを選択(ホットキーの送信)

  7. 画面右下に「コマンド パラメータ」が表示されます。
    画面右下の「以下のキーを押してください」下のテキストボックスをクリックし、Ctrl + S キーを押すと、LCONTROL+S と表示されます。
    ※ キーボード左側の Ctrl キーを押した場合、LCONTROL、右側の Ctrl キーを押した場合、RCONTROL と表示されます。
    アクションを追加 - キーの組み合わせを押して入力

    アクションを追加 - キーの組み合わせを押して入力

  8. これでジェスチャー設定完了です。
    画面右下の「適用」ボタンをクリックすると、作成したジェスチャー+アクションを利用できるようになります。
    現在、画面左に表示されるこのアクションの名前が「新しいアクション」のままなので、わかりやすいように「新しいアクション」をクリックして名前を「Save」に変更しておきます。
    無視リスト - 無視リストの追加

    無視リスト - 無視リストの追加

※ 本ジェスチャー+アクションは、Sの字型にジェスチャーすると、Ctrl + S キーを押した状態となる、というものです。ソフトによっては保存するホットキーが Ctrl + S ではなく、適切に保存されない場合もあるのでご注意ください。

特定のアプリでジェスチャーを無効化する

「無視リスト」を利用することで、特定アプリで本ソフトによるジェスチャーを無視、無効化できます。
ここでは、Windows 標準のペイントを無視リストに追加します。
  1. 画面上部の「無視リスト」をクリックすると、無視リストが表示されます。
  2. 画面左上の「無視されたウィンドウを追加」をクリックすると、画面左に「新しい無視されたウィンドウ」が追加されます。
    「新しい無視されたウィンドウ」のテキストが変更可能状態となっているので、「ペイント」に変更します。
    無視リスト - 無視リストの追加

    無視リスト - 無視リストの追加

  3. 画面右の「タイトル/テキスト」のテキストボックスに「ペイント」と入力します。
  4. 画面上の「このアプリケーションがフォーカスを獲得した場合は S+ を無効にします」と画面下にある「アクティブ」の2つのチェックボックスにチェックを入れます。
  5. 画面右下の「適用」ボタンをクリックすると設定が有効になり、ペイントアプリでは本ソフトによるジェスチャーが無効になります。
    無視リスト - ペイントでジェスチャーが無効になる設定完了

    無視リスト - ペイントでジェスチャーが無効になる設定完了


ジェスチャーを右クリック以外に変更する

タスクトレイの icon アイコンの右クリックメニュー「ストロークボタン」から、右クリック以外のボタンをジェスチャーに割り当てることができます。
  • マウスボタン: 左
  • マウスボタン: 中
  • マウスボタン: 右
  • マウスボタン: X1
  • マウスボタン: X2

例えば、「マウスボタン: 左」をクリックしてチェックを入れると、左クリックしながらドラッグした場合にジェスチャーとして認識されるようになります。
※ メイン画面が表示されている状態では本項目がグレーアウトして選択できません。本設定を行いたい場合はメイン画面を閉じておく必要があります。
タスクトレイアイコンの右クリックメニューからストロークボタンを選択

タスクトレイアイコンの右クリックメニューからストロークボタンを選択



ジェスチャーを無効化する

特定のジェスチャーを無効化する
使わないジェスチャーがある場合、無効化しておくことで予期せぬジェスチャーを実行してしまうことがなくなります。
  1. メイン画面を開き、画面上部の「ジェスチャー」をクリックしてジェスチャー一覧を表示します。
  2. 利用しないジェスチャーを右クリックし、「アクティブの切り替え」をクリックすると、画面下部の「非アクティブ」へ移動してジェスチャーがグレーになります。
    不要ジェスチャーを非アクティブ化(無効化)

    不要ジェスチャーを非アクティブ化(無効化)


すべてのジェスチャーを無効化する
タスクトレイの icon アイコンをクリックすると、アイコンがグレー表示になり、すべてのジェスチャーが無効になります。
もう一度クリックすると元の icon アイコンに戻り、有効化されます。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 0.5.6.9
(2022/06/23)
  • ホットキーがすでに登録されている場合の WM_REGISTERSINGLEHOTKEY メッセージ呼び出しのエラーポップアップを削除しました。これは、ホットキー実行ワークフロー中の内部使用のみを目的としているためです。

Version 0.5.6.8
(2022/06/21)
  • sp.FindImageWithinImage または StrokesPlus.Multimedia.Images.FindImageWithinImage を追加しました。これは、ソース画像(針)を取得し、干し草の山の画像内で検索します。見つかった場合は、干し草の山で針が見つかった場所の左上の座標を持つポイントを返します。それ以外の場合、ソース画像が見つからなかった場合は null を返します。
    重要:比較する2つの画像は、圧縮なしの PNG またはビットマップ、透明度のない完全な24ビットまたは32ビットの画像である必要があります。
  • 言語エントリを追加
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Name
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Description
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Returns
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Parameters.needle.Name
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Parameters.needle.Description
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Parameters.needle.Type
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Parameters.haystack.Name
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Parameters.haystack.Description
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Parameters.haystack.Type
    ・ScriptHelp.ActionMethod.FindImageWithinImage.Example.Simple

Version 0.5.6.7
(2022/06/17)
  • スクリプトプロパティが割り当てられていない HistoryScripts の問題を修正しました
  • ExecuteByIndex メソッドの認識を含むように履歴スクリプトロジックを更新しました

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