本ソフトをインストールして起動すると、
システムトレイに

アイコンが表示されます。
右クリックメニューの「開く」から設定画面が表示されます。

一般的なアクション
デフォルトのジェスチャー
共通のジェスチャー
画面上部の「一般的なアクション」をクリックして表示されるジェスチャーは、すべての画面で共通して利用できるジェスチャーです。

一般的なアクション - Open Programs - Open Explorer
次のようなジェスチャーを利用できます。
Clipboard(クリップボード)
| ジェスチャー操作 |
内容 |
| ↑ |
コピー( Ctrl + C キーを押したのと同じ) |
| ↓ |
貼り付け( Ctrl + V キーを押したのと同じ) |
| ↗↘ |
全選択( Ctrl + A キーを押したのと同じ) |
↓→↑← (四角形の軌跡) |
囲った範囲をキャプチャーしてクリップボードにコピー |
Generic Keys(汎用キー)
| ジェスチャー操作 |
内容 |
| ↘ |
Delete キーを押したのと同じ |
| ↖ |
Escape キーを押したのと同じ |
Media(メディア)
| ジェスチャー操作 |
内容 |
↑↘↗↓ (M の軌跡) |
ミュート/ミュート解除 |
| → |
次のトラックを再生する |
| P の軌跡 |
Play(再生)/Pause(一時停止) |
| ← |
前のトラックを再生する |
| 右クリックしながらホイールダウン |
ボリュームダウン |
| 右クリックしながらホイールアップ |
ボリュームアップ |
Open Programs(プログラムを開く)
Rocker(ロッカージェスチャ―)
| ジェスチャー操作 |
内容 |
| 右クリックしながら左クリック |
ブラウザーの戻る |
| 左クリックしながら右クリック |
ブラウザーの進む |
Window Related(ウィンドウ関連)
| ジェスチャー操作 |
内容 |
| C の軌跡 |
ウィンドウをデスクトップの中央に移動 |
| ↗↙ |
ウィンドウを閉じる |
| ↖↘ |
ウィンドウを閉じる(Ctrl + W キーを押したのと同じ) |
| ↗ |
ウィンドウの最大化/元に戻す(縮小) |
| ↙ |
ウィンドウの最小化 |
| ↑→ |
次のタブ/ウィンドウ |
| ←↑ |
前のタブ/ウィンドウ |
アプリごとのジェスチャー
画面上部の「
アプリケーション」をクリックして表示されるジェスチャーは、個別のアプリケーションごとに利用できる固有のジェスチャーです。

アプリケーション - Chrome - Reopen Closed Tab
次のようなジェスチャーを利用できます。
Chrome
| ジェスチャー操作 |
内容 |
| →↑ |
新しいタブ |
| ↑↓ |
ページの更新(リロード) |
| ←↓ |
閉じたタブを開く |
Excel
| ジェスチャー操作 |
内容 |
| → |
次のシート |
| ← |
前のシート |
新しいジェスチャーとアクションを登録する
ここでは、「
S の字型にマウスを動かすとファイルを保存する」という動作を「一般的なアクション」の「Windows Related」カテゴリーに登録していきます。
ジェスチャーを登録する
- 画面上部の「ジェスチャー」をクリックすると、登録されているジェスチャー一覧が表示されます。

ジェスチャー
- 画面左上の「ジェスチャーの追加もしくは学習」をクリックするか、右クリックメニューから「ジェスチャーの追加もしくは学習」をクリックします。
- 画面中央に「今すぐジェスチャーを描画」と表示されるので、右クリックしながらドラッグして登録したいジェスチャーを描きます。

新規ジェスチャーを描画
- S の字にドラッグして右クリックを離すと、「ジェスチャーの学習」画面が表示されます。
S 字型は登録されていないジェスチャーなので、「これは新しいジェスチャーのようです!」と表示されます。
テキストボックスにジェスチャーの名前を、ここでは「S」と入力して「保存」ボタンをクリックします。
※ 既に似たジェスチャーが登録されていた場合、テキストボックスに登録済みのジェスチャーの名前が表示されます。

ジェスチャーの学習
- 「ジェスチャー」画面に戻り、作成したジェスチャーが登録されていることを確認できます。

ジェスチャーが登録された
アクションを登録する
- 画面上部の「一般的なアクション」をクリックし、表示された左メニューから「Window Related」カテゴリをクリックします。
- 画面左上の「アクションを追加」をクリックするか、右クリックメニュー「アクションを追加」をクリックします。
- 「新しいアクション」が追加され、画面右上に「ジェスチャー」、画面右下に「ステップ」タブなどが表示されます。

一般的なアクション - アクションを追加
- 画面右上の「ジェスチャー」項目の
をクリックすると、「ジェスチャーを選択」画面が表示されるので、そこから先ほど作成した「S」のジェスチャーを選択して「OK」ボタンをクリックします。
アクションを追加 - ジェスチャーを選択
- ジェスチャーが登録されたので、続いて「ステップ」タブ下の「ステップを挿入」をクリックすると、「NewStep」が追加されます。

アクションを追加 - ステップを挿入
- 画面右下の「コマンド」項目の下、「すべてのカテゴリ」下のプルダウンをクリックし、「ホットキーを送信する」を選択します。

アクションを追加 - コマンドを選択(ホットキーの送信)
- 画面右下に「コマンド パラメータ」が表示されます。
画面右下の「以下のキーを押してください」下のテキストボックスをクリックし、Ctrl + S キーを押すと、LCONTROL+S と表示されます。
※ キーボード左側の Ctrl キーを押した場合、LCONTROL、右側の Ctrl キーを押した場合、RCONTROL と表示されます。

アクションを追加 - キーの組み合わせを押して入力
- これでジェスチャー設定完了です。
画面右下の「適用」ボタンをクリックすると、作成したジェスチャー+アクションを利用できるようになります。
現在、画面左に表示されるこのアクションの名前が「新しいアクション」のままなので、わかりやすいように「新しいアクション」をクリックして名前を「Save」に変更しておきます。
無視リスト - 無視リストの追加
※ 本ジェスチャー+アクションは、Sの字型にジェスチャーすると、Ctrl + S キーを押した状態となる、というものです。ソフトによっては保存するホットキーが Ctrl + S ではなく、適切に保存されない場合もあるのでご注意ください。
特定のアプリでジェスチャーを無効化する
「
無視リスト」を利用することで、特定アプリで本ソフトによるジェスチャーを無視、無効化できます。
ここでは、Windows 標準のペイントを無視リストに追加します。
- 画面上部の「無視リスト」をクリックすると、無視リストが表示されます。
- 画面左上の「無視されたウィンドウを追加」をクリックすると、画面左に「新しい無視されたウィンドウ」が追加されます。
「新しい無視されたウィンドウ」のテキストが変更可能状態となっているので、「ペイント」に変更します。
無視リスト - 無視リストの追加
- 画面右の「タイトル/テキスト」のテキストボックスに「ペイント」と入力します。
- 画面上の「このアプリケーションがフォーカスを獲得した場合は S+ を無効にします」と画面下にある「アクティブ」の2つのチェックボックスにチェックを入れます。
- 画面右下の「適用」ボタンをクリックすると設定が有効になり、ペイントアプリでは本ソフトによるジェスチャーが無効になります。

無視リスト - ペイントでジェスチャーが無効になる設定完了
ジェスチャーを右クリック以外に変更する
タスクトレイの

アイコンの右クリックメニュー「ストロークボタン」から、
右クリック以外のボタンをジェスチャーに割り当てることができます。
- マウスボタン: 左
- マウスボタン: 中
- マウスボタン: 右
- マウスボタン: X1
- マウスボタン: X2
例えば、「マウスボタン: 左」をクリックしてチェックを入れると、左クリックしながらドラッグした場合にジェスチャーとして認識されるようになります。
※ メイン画面が表示されている状態では本項目がグレーアウトして選択できません。本設定を行いたい場合はメイン画面を閉じておく必要があります。

タスクトレイアイコンの右クリックメニューからストロークボタンを選択
ジェスチャーを無効化する
特定のジェスチャーを無効化する
使わないジェスチャーがある場合、無効化しておくことで予期せぬジェスチャーを実行してしまうことがなくなります。
- メイン画面を開き、画面上部の「ジェスチャー」をクリックしてジェスチャー一覧を表示します。
- 利用しないジェスチャーを右クリックし、「アクティブの切り替え」をクリックすると、画面下部の「非アクティブ」へ移動してジェスチャーがグレーになります。

不要ジェスチャーを非アクティブ化(無効化)
すべてのジェスチャーを無効化する
タスクトレイの

アイコンをクリックすると、アイコンがグレー表示になり、すべてのジェスチャーが無効になります。
もう一度クリックすると元の

アイコンに戻り、有効化されます。
更新履歴
Version 0.5.8.0
(2025/01/20)
- 最終リリース
- DisplayText 非表示タイマー ロジックからコンソール ログ行を削除
- Web サイトのチェックに関するすべてのコード参照を削除 (ログイン、更新チェック、同期設定)
Version 0.5.7.9
(2024/07/21)
- アセンブリ名に「.」が含まれるプラグイン DLL をインポートする際の問題を修正しました。
Version 0.5.7.8
(2023/10/20)
- バージョンアップ。ClearScript ファイルもパージするにはインストーラーを更新する必要があります。コードの変更はありません。