ウェブページのエンコードを右クリックメニューから変更できる Chrome 拡張機能

テキストエンコーディング のアイコン

テキストエンコーディング

ダウンロード

バージョン
1.0.1
更新日
2024/08/08
言語
※ 日本語または英語のみを表示
日本語
価格
無料
提供元
BitLab

閲覧中のウェブページの文字エンコードを右クリックメニューから手軽に変更できる Chrome 拡張機能です。
古いウェブサイトは文字コードが Shift-JIS や EUC-JP になっていて、文字化けしてしまって読めない場合があります。
本拡張機能を利用することで、右クリックメニューから文字コードを変更、正常に表示することができます。

テキストエンコーディング の使い方

ダウンロード と インストール

ChromeChrome ウェブストアへアクセスし、「Chrome に追加」ボタンをクリックしてインストールします。

使い方

文字エンコードを変更する

ウェブページの右クリックメニューに「テキストエンコーディング」が追加されます。
文字コードを変更したい場合に、右クリックメニュー「テキストエンコーディング」から文字コードを選択します。
文字化けしたウェブページ

文字化けしたウェブページ


正しい文字コードが選択されると文字化けが解消します。
エンコードを変更して正常に表示された

エンコードを変更して正常に表示された



不要な文字エンコードを非表示にする

画面右上の icon アイコンの右クリックメニューから「オプション」をクリックするとオプション画面が表示されます。
オプション

オプション


画面左側の「既定義のエンコーディング」項目から、非表示にしたい言語名の トグル・オン をクリックして トグル・オフ にします。
オプション画面を閉じると設定が変更されます。
表示する言語を絞り込み表示

表示する言語を絞り込み表示



更新履歴

Version 1.0.1
(2024/08/08)
  • -

Version 0.51
(2019/02/24)
  • Chrome 72以降、HTTP ヘッダーを変更するには、新たに権限を要求する必要があります。従って旧バージョンが Chrome 72 から動かなくなります。V0.51 は Chrome 72 に対応したバージョンです。

Version 0.50
  • 一生に一度でも使う見込みがない言語をメニューから削除できるようになりました。
  • 既定義のリストにないエンコーディングを追加できるようになりました。

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