高品質な映像編集を実現するプロ向けのツール

VEGAS Pro 17 Edit のアイコン

VEGAS Pro 17 Edit
  • シェアウェア
  • 体験版✕

ダウンロード購入する

対応OS:
Windows 7/8.1/10

定評のあるパワフルでエキサイティングな動画編集ソフトです。
VEGAS Pro 17 は、VEGAS Pro 16 から30以上もの新機能を搭載しました。
例えば次のような機能です。

  • 複数の編集したトラックを一つにまとめることができる「タイムラインの入れ子構造(ネスト化)」
  • 中間フレームを自動作成して挿入することで実現する「超なめらかなスローモーション」
  • 不要なシーンをカットした場合、フレームを自動作成して挿入することで不自然にならないように動画をつなげる「スマートスプリット」
  • 別の角度から撮影した複数のカメラを取り込んだ場合、音声部分の一致を探して同期する「複数カメラの映像の同期」
  • ユーチューバーなどのゲーム実況に利用できる「画面録画機能」
提供元:
● 「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」の制作に「Sound Forge Pro」と「VEGAS Pro」が活用されています。詳しくはファイナル・ファンタジーの世界を支える「VEGAS」参照。
● 参考リンク : これだけ覚えればバッチリ。「Vegas Pro 13」使い方の基本 - PC Watch

VEGAS Pro 17:3つのおすすめポイント

VEGAS Pro 17 Edit の使い方

ダウンロード

提供元サイト よりソフトを購入し、インストールします。

使い方

VEGAS Pro 17 の製品の違い

VEGAS Pro 17 では次の製品がラインナップされています。
  • VEGAS Pro 17 Edit
  • VEGAS Pro 17
  • VEGAS Pro 17 Suite

それぞれ利用できる機能は次の通り。
  • VEGAS Pro 17 Edit
    本記事で紹介しているソフトです。
    ※ 対象製品:VEGAS Pro 17 Edit / VEGAS Pro 17 / VEGAS Pro 17 Suite
  • VEGAS DVD Architect
    映画等のDVDや Blu-ray の制作にも使われる、プロ用オーサリングソフトです。
    ※ 対象製品:VEGAS Pro 17 / VEGAS Pro 17 Suite
  • Boris FX Continuum Lens Flare 3D
    点光源(レンズフレア)を映像に追加できるソフトです。
    例えば、太陽の光を映像に後から追加したり、映像に自然な形で合成されるよう強弱などを調整できます。
    ※ 対象製品:VEGAS Pro 17 Suite
  • SpectraLayers Pro 6
    音の周波数スペクトラルデータを3D表示するなど視覚化し、任意の音をトラックのように分離して編集できる、高度なオーディオ編集ソフトです。
    ※ 対象製品:VEGAS Pro 17 Suite
  • Boris FX Continuum Lights Unit
    レンズフレア、ステージライト、光線など21種類のライト系プラグインユニット。
    ※ 対象製品:VEGAS Pro 17 Suite
  • Boris FX Continuum Key and Blend Unit
    高品質なキーイング、クロマキー合成を実現する19種類のプラグインユニット。
    ※ 対象製品:VEGAS Pro 17 Suite
  • Boris FX Continuum 3D Objects Unit
    3Dタイトルや3Dロゴを実現する6種類のエフェクトのプラグインユニット。
    ※ 対象製品:VEGAS Pro 17 Suite

VEGAS Pro 17 EDIT の基本的な使い方の流れ

  1. 画面中央左の「プロジェクト メディア」タブが選択されていることを確認し、画面左上の「メディアのインポート▼」をクリックして編集したいメディアファイル(動画、画像、音楽)を選択します。
  2. メディアファイルが登録され、サムネイル表示されます。
    編集したいメディアファイルを画面下部のタイムラインにドラッグ&ドロップします。
  3. 動画を編集します。
  4. 動画の編集が終わったら、メニューバーから「ファイル」⇒「名前を付けてレンダリング」とクリックします。
  5. 「名前を付けてレンダリング」画面が表示されます。
    フォーマット、テンプレートの選択、保存フォルダー、ファイル名を入力して、「レンダリング」ボタンをクリックすると、編集した動画を保存できます。

VEGAS Pro 17 EDIT の新機能

タイムラインの入れ子構造(ネスト化)
複数の編集したトラックを一つにまとめることができる機能です。
  1. まとめたいトラックのメディアを Ctrl キーを押しながらクリックしてすべて選択するか、画面下部の 選択編集ツール をクリックした後、トラックのメディアをドラッグしてまとめて複数選択します。
    選択した後、画面右下の ネスト化されたタイムラインを作成する をクリックします。
  2. 「ネスト化されたタイムラインに名前を付けて保存」ダイアログが表示されるので、保存します。
  3. ネスト化の処理が終わると、元通りの表示になります。
    画面右下の 親タイムラインを開く をクリックすると、タイムラインが一つにまとまります。
    ※ 画面右下の ネスト化されたタイムラインを開く をクリックすると、元のタイムライン表示に戻ります。
    一通り編集した動画部分をネスト化して小さくまとめることで、次の編集領域の作業をする際にコンパクトで邪魔にならないのが魅力です。
    ネスト化の状態は再度展開して編集できるため、後から少し編集したくなった場合でも再編集できるのも魅力です。

スマートスプリット(動画をカットしてスムーズに連結する)
不要なシーンをカットした場合、できる限り自然な動画となるよう、フレームを自動作成して挿入する機能です。

スマートスプリットを使わない場合(従来の方法)
  1. タイムラインの動画を選択し、カットしたい最初の位置をクリックして選択した後、S キーを押します。
  2. 動画が2つに分割されます。
    続けてカットしたい最後の位置をクリックして選択した後、S キーを押して分割します。
  3. カットしたい個所をクリックして選択し、Delete キーを押して削除します。
  4. カットした前後の動画をドラッグしてくっつけます。

スマートスプリットを使う場合
  1. タイムラインの動画を選択し、カットしたい最初の位置の黒い部分の場所からドラッグして、カットしたい範囲を選択します。
    ※ ループリージョンをセットすることになります。
  2. メニューバーから「編集」⇒「スマートスプリット」とクリックします。
    ※ タイムラインの動画が選択状態、かつドラッグしてループリージョンが設定されていることが必要になります。タイムラインの動画が選択状態となっていない場合はクリックして選択状態にした後、Shift + Q キーを押せばOKです。
  3. スマートスプリット処理が行われると、カットした映像部分に自動作成されたフレームが5つ追加され、Warp Flow のトランジションが設定されることで、従来の方法よりもスムーズな動画再生となります。
    ※ 拡大表示すると Warp Flow のトランジションが設定されていることを確認できます。

複数カメラの映像の同期
別の角度から撮影した複数のカメラを取り込んだ場合、音声部分の一致を探して時間帯を同期する機能です。
  1. 複数の場所から撮影した映像をタイムラインに取り込みます。
  2. タイムラインの動画を Ctrl キーを押しながら複数選択するか、画面下部の 選択編集ツール をクリックした後、トラックのメディアをドラッグしてまとめて複数選択します。
  3. メニューバーから「ツール」⇒「マルチカメラ」⇒「オーディオを整列イベントに同期する」とクリックします。
  4. 処理が終わると音声部分が一致する箇所をそろえて並べます。

ユーザーレビュー

  • 5

    プロフェッショナル向けのビデオ編集ソフトは、非圧縮の高画質重…

    モスコミュール
    モスコミュール
    投稿数: 1件
    Windows 7

    プロフェッショナル向けのビデオ編集ソフトは、非圧縮の高画質重視だったり操作が妙に重かったりと逆に趣味レベルの編集では使いにくかったりして、安い編集ソフトの方が便利なことが多いのですが、このソフトに限ってはそんなことはありません。
    多機能な分、操作の習得には慣れが必要ですが、H264や最新のH265というようなネット上でよく使われている形式の読み込み書き出しにも対応していますし、プレビューは非常にスムーズです。
    対応していると言いながら物によってはなぜかうまく読み込めないとか、プレビューがぎこちない、というようにいまいち不安定でストレスを感じるソフトもありますが、このソフトではそのようなことは今までありませんでした。
    対応している形式はスムーズに扱える、対応していない形式は扱えない、とはっきりしているので、未対応形式の動画は事前に対応形式にすればいいわけですし分かりやすいと思います。
    こういうちょっとした部分の安定性の高さは快適に使うためには重要だと考えています。
    ソフトウェアエンコードが遅めなのがネックですが、NVIDIAのグラボをお持ちの方ならNVENCによる超高速エンコードにも対応しています。
    業務での映像制作から、実況動画の編集とかネットで拾ってきた動画を補正するとかの本当に趣味レベルの用途まで幅広く使えるなあという印象です。
    Edit、ノーマル、Suiteと3種類販売されていますが、ノーマルに付属しているNewBlue Essentialsは基本的に不要だと思います。
    なぜならEdit自体が非常に多機能でフィルタ類が豊富にあり、ほとんどが被っているからです。
    NewBlue Essentialsに含まれる手ぶれ補正やカラー調整といったことももちろんEdit単体で可能です。
    したがって、動画編集ソフトが欲しいならVEGAS Pro 16 Edit、サウンド編集や円盤のオーサリングソフトまで欲しいならVEGAS Pro 16 Suite、の2択で考えれば良いかと思います。
    なおEditはちょくちょくセールしていて8000円ぐらいになっています。

    6人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい