Windows 11 へアップグレードするために必要な条件を満たしているかチェックするツール

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対応OS:
Windows 8.1/10
バージョン:
2.5.0.0(2022/06/30)

Windows 11 へアップグレードできるかどうかを調べる公式ツールである Windows PC 正常性チェック は、Windows 11 へアップグレードできるか否かの結果のみを表示するものですが、Windows 11 へアップグレードできないと判定された場合には何が原因でアップグレードできないのか原因を特定するのが難しい状態でした。
本ソフトを利用すると、Windows 11 へのアップグレードの障害となっている原因を各項目ごとにチェックできます。

提供元:
※ v2.3.0.1 より日本語に対応しました。

WhyNotWin11 の使い方

ダウンロード

  1. GitHub へアクセスし、「WhyNotWin11.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ 32bit OS の場合は「WhyNotWin11_x86.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした WhyNotWin11.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

基本的な使い方

本ソフトを起動すると、システムのチェックを開始し、チェックが終わるとチェック結果が表示されます。
WhyNotWin11 - チェック結果

WhyNotWin11 - チェック結果


Windows 11 へのアップグレード要件に合格しなかった場合は、「サポートなし」ウィンドウが表示されます。
Windows 11 へのアップグレード不合格のメッセージ

Windows 11 へのアップグレード不合格のメッセージ



リストされた各項目には、合格点には OK、NG 点には X が表示されます。
チェック内容は次の通り。
  • アーキテクチャ(CPU + OS)
    アーキテクチャ(CPU + OS)の互換性(64bit)であるか。
    ※ 32bit はNG。
  • 起動方式
    起動方法が UEFI ブートであるか。
  • CPU 互換性
    CPU の互換性(Intel Core 第8世代以降)があるか。
  • CPU コア数
    CPU コア数が 2 以上あるか。
  • CPU 周波数
    CPU 周波数が 1GHz 以上あるか。
  • DirectX + WDDM2
    WDDM 2.x 対応の DirectX 12 がインストールされているか。
  • パーティションタイプ
    起動ディスクのパーティションの種類が GPT であるか。
    ※ MBR は NG。
    EaseUS Partition Master Free を利用すると MBR から GPT への変換が可能です(※システムディスクの変換にはリスクがあるため、実行する場合はバックアップ必須です)。
  • 搭載 RAM
    RAM(メモリ)が 4GB 以上あるか。
  • セキュアブート
    セキュアブートが有効になっているか。
  • ストレージ容量
    利用可能なストレージが 64GB 以上あるか。
  • TPM バージョン
    TPM バージョンが有効で 2.0 以上あるか。

更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 2.5.0.0
(2022/06/30)
  • マイナーな翻訳の更新
  • マイナーエラー処理の改善
  • すでに Windows 11 を実行している場合の警告を削除しました
  • AMD、Intel、および Qualcomm プロセッサリストを更新
  • TargetVersionUpgradeExperienceIndicators を使用した Windows 11 アップデートのチェックを追加しました

Version 2.4.3.2
(2022/05/10)
  • マイナーな翻訳の更新
  • Github と Discord のロゴを更新しました(クレジット @WilloIzCitron)
  • 2.4.3.0 からの DPI 処理の変更を元に戻しました
  • 翻訳テンプレートにガイド文字列を追加しました(クレジット @WilloIzCitron)
  • すでに Windows 11 を実行している場合の警告が改善されました
  • 完成したMOSTグループポリシーレジストリ値のエントリ(クレジット @WilloIzCitron)
  • AMD、Intel、および Qualcomm プロセッサリストを更新
  • テーマに準拠しない設定のカテゴリラベルを修正しました
  • コンパイル時に最新の AutoIt バージョンを使用するようにビルドを更新
  • WinPE で実行するときに次の改善が追加されました。
    ・C をチェックするためのドライブスペースチェックを追加:デフォルトで
    ・スペースチェックドライブをオーバーライドするために、/drive <driveletter>: および /d <driveletter>: を追加しました

Version 2.4.3.1
(2021/12/14)
  • 言語またはテーマが存在しない場合のクラッシュを修正

ユーザーレビュー

  • 4

    ディスクパーティション方式はGPTなのに「GPT未検出」とされるP…

    Tmax2
    Tmax2
    投稿数: 1件
    Windows 10

    ディスクパーティション方式はGPTなのに「GPT未検出」とされるPCがあります。

    5人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    【追記あり】Microsoft は、

    owl
    owl
    投稿数: 453件
    Windows 10

    Microsoft は、
    2016年7月28日以降に出荷される Window OS 搭載機に関して、
    「TPM 2.0」の暗号化チップの実装が必要との告知をしています。
    Windows 11 は、「TPM 2.0」が必須要件です。

    法人仕様の製品では「原則、実装されています」が、
    一般ユース向けでは「比較的新しい製品であっても実装されていない」ものも多く、
    既存ユーザーの多くの PC が非互換で対象外になります。
    Intel 製 CPU で「TPM」を搭載していない場合はお手上げです。
    PC の買い替えか、Window 10 の継続かの二択になります。


    Gonbe さんのレビュー「Open Source のソフトであり、しかもインストール不要で利用できるのが嬉しい」に同感です。
    「Github」からのダウンロードファイルは、いくつかのサードパーティ製 AV が「偽陽性」判定を行います。当「WhyNotWin11」が、公式ダウンロード(https://github.com/rcmaehl/WhyNotWin11)からであれば「正当」で安心です。

    8人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • コメント

    【気になった点】

    もり
    もり
    投稿数: 1件
    Windows 10

    【気になった点】
    分かりやすそうで使ってはみたいが...
    ノートン先生が信頼に値しないと怒られてしまう。

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?

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