音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト

foobar2000 のアイコン

foobar2000

ダウンロード

バージョン
2.25.6 / 2.26 preview
更新日
2026/01/26
OS
Windows 7 以降, macOS 11 以降
言語
英語
価格
無料
提供元

Winamp を手掛けた製作者が作成している軽量の音楽プレイヤーです。
MP3 / MP4 / AAC / CD Audio / WMA / Vorbis / FLAC / WavPack / WAV / AIFF / Musepack / Speex / AU / SND 等の多くの音楽ファイル形式を再生でき、WASAPI を標準でサポートしています。
コンポーネントの追加によるインターフェースの変更など、機能を拡張できるのも特徴です。

※ インストール時に「Portable installation」を選択することで、USB メモリー等で持ち運べるポータブル版としてインストールできます。

foobar2000 の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「2.25.6」項目下の「32-bit」ボタン、または「64-bit」ボタン、または「ARM」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ プレビュー版をダウンロードする場合は「2.26 preview」下のボタンからダウンロードします。
    ※ Mac 版をダウンロードする場合は画面左の「macOS」リンクをクリックしてダウンロードします。
    Microsoft Store 版はこちらからダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(foobar2000_v2.25.6.exe または foobar2000-x64_v2.25.6.exe または foobar2000-arm64ec_v2.25.5.exe)からインストールします。
    foobar2000 - インストール

    foobar2000 - インストール


    ※ インストール時に「Portable installation」を選択することで、USB メモリー等で持ち運べるポータブル版としてインストールできます。
    インストール - インストールの種類の選択

    インストール - インストールの種類の選択

使い方

初期設定

初回起動時に「Quick Appearance Setup(クイック外観セットアップ)」画面が表示されます。
下記の設定画面です。
  • Main Layout … メインレイアウト
  • Colors … カラー
  • Playlist Layout … プレイリスト レイアウト
何も設定せずに「OK」または「Cancel」ボタンをクリックすると、デフォルトのレイアウトになります。
※ デフォルトのレイアウトは、「Main Layout」に「Simple Playlist + Tabs」を選択した状態となります。
※ 後で「View」⇒「Layout」⇒「Quick setup」から変更可能です。
Quick Appearance Setup(クイック外観セットアップ)

Quick Appearance Setup(クイック外観セットアップ)

foobar2000 - デフォルト(Simple Playlist + Tabs)のレイアウト

foobar2000 - デフォルト(Simple Playlist + Tabs)のレイアウト



音楽を再生する

  1. 次のいずれかの方法で音楽ファイルを読み込みます。
    • 音楽ファイルまたは音楽ファイルの含まれるフォルダーをドラッグ&ドロップする
    • メニューバーから「File」⇒「Add files」とクリックして音楽ファイルを選択する
    • メニューバーから「File」⇒「Add folder」とクリックして音楽ファイルの含まれるフォルダーを選択する
    • メニューバーから「File」⇒「Add location」とクリックして音楽ファイルのあるパスを入力する
  2. 次のいずれかの方法で音楽ファイルを再生します。
    • 音楽ファイルをダブルクリックする
    • 音楽ファイルを選択してツールバーの Play をクリックする
    • 音楽ファイルを選択して Enter キーを押す
    • 音楽ファイルを選択して右クリックメニューから「Play」をクリックする
    • 音楽ファイルを選択してメニューバーから「Playback」⇒「Play」とクリックする
    音楽ファイルを追加して再生

    音楽ファイルを追加して再生


プレイリスト

プレイリストの名前を変更する
デフォルトでは「Default Playlist(デフォルトのプレイリスト)」という名前のプレイリストに音楽ファイルが追加されます。
「Default Playlist」をダブルクリックするか、右クリックメニューから「Rename playlist」とクリックして名前を変更します。
プレイリスト名をリネーム

プレイリスト名をリネーム



プレイリストを追加する
プレイリストタブの右クリックメニューから「Add new playlist」とクリックするか、プレイリストタブ右の何もないところをダブルクリックすると「New Playlist(新しいプレイリスト)」タブが追加されます。
新しいプレイリストを追加

新しいプレイリストを追加



プレイリストをエクスポートする
メニューバーから「File」⇒「Save playlist」とクリックしてプレイリストを保存できます。
※ 対応形式:m3u files (*.m3u), m3u8 files (*.m3u8), flp files(*.fpl)

プレイリストをインポートする
メニューバーから「File」⇒「Load playlist」とクリックしてプレイリストを読み込めます。
※ 対応形式:*.WAX, *.m3u, *.ASX, *.pls, *.m3u8, *.url, *.fpl, *.WVX

WASAPI

WASAPI(ワサピ)とは Windows Vista 以降に実装された Windows のオーディオ API のこと。排他モード(exclusive)により、OS 標準のミキサーや各種エフェクト(APO)処理を一切介さないことでアプリケーションからサウンドデバイス間で音質が変更されず、高い音質を実現できます。

foobar2000 v2 以降ではデフォルトで WASAPI の排他モードが実装されています。

WASAPI を利用する
  1. メニューバーから「File」⇒「Preferences」とクリックして設定画面を開きます。
  2. 設定画面左メニューから「Playback」をダブルクリックして表示される「Output」をクリックします。
  3. Preferences: Output(設定:出力)」画面にて「Device」下の「Primary Sound Driver」プルダウンをクリックして末尾に「 [exclusive] 」が含まれているオーディオデバイスをクリックして「OK」ボタンをクリックすると、WASAPI(排他モード)で音楽を再生できるようになります。
    WASAPI に対応したデバイスへ変更

    WASAPI に対応したデバイスへ変更


更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
開発版
Version 2.26 preview
(2025/12/17, 2026/01/02, 2026/01/07, 2026/01/15, 2026/01/18, 2026/01/21)
  • 2026-01-21
    • LargeFieldsConfig 処理におけるホリデーコーディングのバグを修正しました。このバグにより、プロパティダイアログで一部の情報が読み込まれない(部分的な情報が部分的であるとフラグ付けされない)ことがありました。
    • Mac: Audio Units のプロセス外読み込みを無効にし、表示の不具合を引き起こしていました。
    • Mac: Audio Unit パネルのサイズ変更に関するいくつかの問題を修正しました。
    • Windows: fooHelper.exe のクラッシュ/終了(システムファイルダイアログ)からの回復を改善しました。
    • Windows: 最新の Windows Update で発生した「エラー 380」バグを軽減しました。このバグにより、OneDrive フォルダーなどのクラウド同期フォルダーで特定のファイル操作が失敗する可能性がありました。
  • 2026-01-18
    • MP4/M4A ファイルのタグに不正な Apple Gapless 情報が含まれている場合、ファイルが完全に再生されない問題を修正しました。
    • ファイル操作: 空のフォルダを削除できない場合の動作の不具合を修正しました。
    • Mac: 再生統計情報の内部的な修正を追加しました。
    • ファイルシステムが意味不明なフォルダ内容を返した場合にメディアライブラリがクラッシュする問題を修正しました(Wine で確認済み)。
  • 2026-01-15
    • コンバータのメジャーアップデート:
      • 新しいプリセット形式。プリセットはプロファイルサブフォルダに .ini ファイルとして保存されます。古いプリセットは初回実行時にインポートされます。
      • 上記の理由により、アップグレード前にプロファイルをバックアップすることをお勧めします。
      • ReplayGain スキャン、整合性テストなどに使用できる、拡張可能な変換後アクションを追加しました。
      • 変換エラーが発生した場合、エンコーダの stderr 出力は foobar2000 コンソールに転送されます。
      • ソースが float64 の場合、int32 ストリームが認識されないエンコーダに送信されるバグを修正しました。
      • Ogg チェーンはデフォルトでオフになり、代わりに Ogg チャプターがデフォルトで書き込まれます。
    • replaygain_scanner API 実装のロジックエラーを修正しました。finalize() 後の replaygain_scanner オブジェクトの使用がドキュメントどおりに動作していませんでした。
    • ARDFTSRC は、最高品質を使用するように指示されたときに「最大帯域幅」モードを使用した暗黙的なリサンプリングを防止します。
    • Speex リサンプラーのコードを更新しました。

安定版
Version 2.25.6
(2026/01/22)
  • 最新の Windows アップデートで発生していた「エラー 380」バグを軽減しました。このバグにより、OneDrive フォルダなどのクラウド同期フォルダで特定のファイル操作が失敗していました。
  • MP4/M4A ファイルのタグに不正な Apple Gapless 情報が含まれている場合、ファイルが完全に再生されない問題を修正しました。
  • ファイル操作: 空のフォルダを削除できない場合の不安定な動作を修正しました。
  • fooHelper.exe のクラッシュ/終了(システムファイルダイアログ)からの回復を改善しました。
  • コンバーター: ソースが float64 の場合、int32 ストリームがエンコーダーによって認識されないバグを修正しました。
  • Ogg チャプターマークフィールドに常に時と分が書き込まれるように修正しました。

Version 2.25.5
(2026/01/02)
  • 2.25.4 での回帰を修正しました。foobar2000 v2.0 ベータ コードの残りが不完全に削除されたために、新規プロファイルでクラッシュが発生していました。

Version 2.25.4
(2025/12/30)
  • foo_tags (M-Tags) コンポーネントのバグに対する回避策を改良しました。再生開始時にすべてのサブソングがハンマーで叩かれる問題を修正しました。
  • デフォルトのユーザーインターフェース: キーボードショートカットによるタブ切り替え時に、進行中のタブの名前変更をキャンセルできるようにしました。
  • コンバーター: 概要画面に「DSP リセットなし」を明示的に表示するようにしました。これは、意図せず有効にしてしまうと危険なためです。
  • メディアライブラリ設定ページでネットワーク共有に関するいくつかの不具合を修正しました。
  • ファイル操作: リダイレクトされたポータブルミュージックフォルダでのファイル名変更に関するエラーを修正しました。
  • フラグメント化/ストリーミングされた M4A/MP4 ファイルにおけるタグ書き込みの問題を修正しました。
  • ポータブルインストールにおけるファイル相対パスのコピー&ペーストに関するバグを修正しました。

フィードバック

ユーザーレビュー

  • 5

    foobar2000 Ver.2.0 64-bit を試してみまし…

    ssk
    ssk
    68
    Windows 10

    foobar2000 Ver.2.0 64-bit を試してみました。標準でWASAPI排他モード(exclusive)をサポートするようになりました。まだ誰もレポートしていないようなので。

    64-bit ASIO は コンポーネント foo_out_asio.fb2k-component を開き、64-bit の DLL とEXE を foobar2000 のフォルダ に展開すればOKです。DSDネイティブ再生を使う人でなければ、ASIOは使わないので(ASIO Ver.2.1~でDSD Native 転送に対応可能)、WASAPI排他モード で十分だと思います。標準で殆どの音楽フォーマットに対応しています。

    参考
    https://www.gigafree.net/media/music/foobar2000.html

    [DVD Native 再生]
    Super Audio CD Decoder:https://sourceforge.net/projects/sacddecoder/files/foo_input_sacd/
    DSDTranscoder:sourceforge.net の /projects/sacddecoder/files/dsd_transcoder/
    ASIO Support 2.1~:foobar2000.org

    11人が参考になったと回答しています。
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  • 4

    10年前ですがfoobar2000にハマりDSD再生を楽しんでまし…

    renge4343
    renge4343
    1
    Windows 10

    10年前ですがfoobar2000にハマりDSD再生を楽しんでましたが
    その頃のfoobar2000はカサカサしてました 徐々に音に飽きたのでしょう
    他の有料プレーヤーに移行してましたが 最近SACD ISOを入手 再生でどのソフトも
    再生不能ですからfoobar2000に戻って新規インストールしてみました
    音の方は昔とは違い 最近の有料プレーヤーにも負けない位UPデートされてました
    ある意味使えるレベルかも 再生装置次第ですが 昔と比べ環境が進化してるのも一因です
    SACD ISOのレベルが高いかも DSDやSACD ISOの再生で
    再生オーディオがある金額超えると 音が極端に聞きやすく音楽になっていきます
    foobar2000が最近も進化していた事を逆にビックリ
    今はPCがUSB3.0時代 昔はUSB2.0で雑音の中 DSD再生を
    楽しんで聞いていた 10年前懐かしい

    1人が参考になったと回答しています。
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  • 4

    ちょっと、変わった発見をしたので投稿します

    shiba01
    shiba01
    9
    Windows 10

    ちょっと、変わった発見をしたので投稿します。
    減点理由は 機能を組み込んだり画面を編集したりするのがとても面倒な事。
    音質は良いです。
    ただ、音質が良いってのがちょっと私なりのやり方があって
    foobar2000で音質を変えるとYoutubeやTuneBrowserでも音が変わるんですよね。
    これが仕様なのかバグなのかは判りませんがとても助かってます。

    foobar2000は細かく音を変更出来るので こだわり派の方へ オススメします。

    4人が参考になったと回答しています。
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