- 対応OS:
- Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7
Headline-Reader Lite の使い方
ダウンロード
- こちらからダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(headlinereader.exe)からインストールできます。
使い方
画面は4つに分割されていて、左上にフィードをツリー上に登録しておける「チャンネルリスト」、左下にフィードのプロパティ、右上にフィードの内容、右下にブラウザーが表示されます。
チャンネルリスト内に登録したRSSフィードが表示され、購読できるようになります。
ちなみにRSSフィード登録はブラウザーからのドラッグ&ドロップでもOKですし、「詳細(S)」ボタンをクリックして最大保存数、フィルタ文字、自動更新間隔の設定も可能です。
フィードを有効にする
- 例えば、旬のお薦め/注目サイト」にある「窓の杜」のフィード購読を有効にするには、「窓の杜」を右クリックして「選択項目より下を購読開始(K)」をクリックします。
これでプロパティ、フィード内容を取得できます。 - 右上のフィードの記事一覧が取得できたので、記事名をクリックしてみます。
すると、右下に記事の内容が表示されます。
記事一覧の記事名をダブルクリックするか、[Enter] キーを押すと、右下にブラウザーでその記事が表示されるようになります。
フィードを追加する
購読したいフィードを追加するには、チャンネルリストにて右クリックメニューの「チャンネル(Feed/OPML)の追加」にRSSフィードのURLを入力して「実行(R)」ボタンをクリックすればOKです。チャンネルリスト内に登録したRSSフィードが表示され、購読できるようになります。
ちなみにRSSフィード登録はブラウザーからのドラッグ&ドロップでもOKですし、「詳細(S)」ボタンをクリックして最大保存数、フィルタ文字、自動更新間隔の設定も可能です。
マウスジェスチャー
- ブラウザー表示領域でマウスジェスチャーを使えるように設定できます。
メニューバーの「ファイル(F)」⇒「設定(E)」、もしくはツールバーの
ボタンをクリックして、設定画面を表示させます。
- 「マウスゼスチャ」タブをクリックし、「マウスゼスチャを使用する(M)」にチェックを入れて、「適用(R)」ボタンをクリックするとマウスジェスチャーが有効になります。もちろん、ジェスチャーは自分の使いやすいようにカスタマイズすることが可能です。
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