OpenOffice.org の元メンバーが開発に加わっているフリーのオフィスツール

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LibreOffice
  • 寄付歓迎

ダウンロード

対応OS:
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10, Windows Server 2008/2012, Mac OS X 10.8以降, Linux, Android
バージョン:
6.1.2(2018/09/20)

Apache OpenOffice からフォークしたマイクロソフトオフィスと高い互換性のあるソフトです。
更新頻度も高く、フリーのオフィスソフトとして最もお勧めできます。
Word に対応する文書ソフトの「Writer」、Excel に対応する表計算ソフトの「Calc」、PowerPoint に対応するプレゼンテーションソフトの「Impress」のほか、図形描画の「Draw」、数式エディターに対応する「Math」、Access に対応するデータベースソフトの「Base」の各機能を無料で利用できます。
海外製ですが、標準で日本語に対応しています。

提供元:
● 対応Office : MSOffice 97/2000/2002/2003/2007/2010

LibreOffice の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「LibreOffice 6.1.2」項目右の「DOWNLOAD」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ Mac、Linux 版の場合はページをスクロールして「Operating Systems」項目下のリンクからダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイルからインストールします。

使い方

パッケージされているソフト

リブレオフィスにパッケージされているのは、次のソフトです。
Writer(ライター) Writer(ライター)
  • 役割 : ワープロソフト
  • 対応 : Word:ワード (マイクロソフトオフィス)


Clac(カルク) Calc(カルク)
  • 役割 : 表計算ソフト
  • 対応 : Excel:エクセル (マイクロソフトオフィス)


Impress(インプレス) Impress(インプレス)
  • 役割 : プレゼンテーション
  • 対応 : PowerPoint:パワーポイント (マイクロソフトオフィス)


Draw(ドロー) Draw(ドロー)
  • 役割 : 作図、図形描画ツール
  • 対応 : 図形描画


Math(マス) Math(マス)
  • 役割 : 数式作成ツール
  • 対応 : マスエディタ


Base(ベース) Base(ベース)
  • 役割 : データベース、情報管理ツール
  • 対応 : Access:アクセス (マイクロソフトオフィス)
Base データベース


※ USBメモリー対応 : LibreOffice Portable

ユーザーレビュー

  • 5

    たった今、「公式」から直メがありました(下記、抜粋・意訳) …

    usericon owl
    投稿数: 222件
    Windows 10

    たった今、「公式」から直メがありました(下記、抜粋・意訳)
    LibreOffice 6.1.1 が、早期導入者、技術愛好家、パワーユーザー向けにリリースされました。
    https://blog.documentfoundation.org/blog/2018/09/13/libreoffice-6-1-1/
    変更点:
    ・Colibre は、Microsoft のアイコンデザインガイドラインに基づく Windows 用の新しいアイコンテーマです。
    ・再加工された画像処理機能は、新しいグラフィックマネージャと画像ライフサイクルの改善により、はるかに高速でスムーズです。
    ・新しいページメニューを追加した Draw メニューの再編成。
    ・新しいオンラインヘルプページには、テキストとサンプルファイルが豊富に用意されているため、ユーザーは機能をガイドすることができます。
    ・LibreOffice Online のすべてのモジュールをいくつか改善し、ユーザーインターフェイスを変更してより魅力的なものにしました。

    ※ 法人用途に最適の安定版 (stable)は「6.0.6」です。
    https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-stable/
    他にも「開発版、Portable 版、Flatpack 形式、LibreOffice as Snap、Android と iOS 仕様」が用意されています。

    4人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    【追記あり】散々な評価ばかり・・・その大半は「MS-Offi…

    usericon owl
    投稿数: 222件
    Windows 10

    散々な評価ばかり・・・その大半は「MS-Office との互換性がない」ですが、どうして、MS との完全互換性が必須条件になるのでしょうか?
    「当アプリで、完結できる」の観点が欠落していると感じ、残念に思います。

    「悪貨は良貨を駆逐する」:経済学「グレシャムの法則」で、
    (無料で手間いらずの)低質品が人気を集め、(対価やスキルを必要とする)良品が淘汰されてしまうが含意。

    はたして、実情はどうなのでしょうか?
    >以下に、興味深いレビューから(転載)
    ・錯雑っち さん:MS-Officeとの互換性・文書の再現性ばかりが話題になっていましたが、それはあまり意味のないことです。MS-Officeのファイルが読める,という程度なので互換性や再現性を求めるのは的確とはいえません。それよりも、これが正しいソフトであり、正しいソフトを使うユーザは正しくなり、正しいユーザが増えることでコンピュータ文化が正しい方向に進むということを強く認識せねばなりません。
    ・nao3020 さん:Drawは非常に役立つ。皆さん、MS Officeとの互換性云々に拘っていますが、MS Officeが世界標準でもないので意味のない事。各地方自治体や企業がどんどん採用してるのも、費用だけの問題だけではなく、無料アップデートも末永く続けられるのも魅力。
    ・tokumei-kibou さん:品質は申し分ないです。USBに入れて使うPortableもあって,どこでも使えて便利です。家計簿を データベース+表計算 で複式簿記形式で作ってあり,毎日貸借対照が可能ですが,同じことをMS-OfficeのProを買ってやっていくには,MS-Officeは高価過ぎます。ホームユース向きではありません。年賀状の図案を描くのに,LibreOfficeのDrawは大変便利です。Faqが充実していて大抵のことは解決します。
    >海外での評価:
    https://www.ghacks.net/2018/08/08/libreoffice-6-1-open-office-suite-released/
    では「★★★★★」です。美点が列挙され、「常用アプリ」としての地位が定着しています。

    素直な観点に立ち、
    アプリの機能(コンセプト)に着目し、
    アプリの本質を知り、上手に活用してもらいたいものです。


    「MS との完全互換性」が必須条件ならば、MS-Office を購入して下さい。
    LibreOffice は、Lotus > IBM > Apache > と変遷し、オープンソースプロジェクトとしての再生品です。当初からのエンジニアと有志のプログラマが「本当に必要なものを」の観点で、再設計した「OfficeSuite」です。仮初にも「MS もどき」が設計コンセプトではありません。

    40人が参考になったと回答しています。
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  • コメント

    【追記あり】最新版「6.1.0」が、公開されました。 ht…

    usericon owl
    投稿数: 222件
    Windows 10

    最新版「6.1.0」が、公開されました。
    https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice/
    ※ 法人用途に最適の安定版 (stable)は「6.0.6」です。
    ://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-stable/
    他にも「開発版、Portable 版、Flatpack 形式、LibreOffice as Snap、Android と iOS 仕様」が用意されています。
    日本の有志によって「日本語での公式サイト」が完備・充実しています。
    以下、一例:
    ホームページ https://ja.libreoffice.org/
    初めての方に / LibreOfficeとは ://ja.libreoffice.org/discover/libreoffice/
    初めての方に / 新機能 ://ja.libreoffice.org/discover/new-features/
    LibreOffice 6.1 リリースノート ://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/6.1/ja
    他にも「リンク」が豊富です。

    ghacks.net でも紹介されています。
    ://www.ghacks.net/2018/08/08/libreoffice-6-1-open-office-suite-released/
    以下、投稿から(意訳)
    > Apache OpenOffice と比較:
    ・更新が頻繁で、より多くの機能を持っています。
    ・OpenOffice の開発は「死んでいる」も同然ですが、LibreOffice は何年も前に OpenOffice から派生し、数百人規模の開発者が積極的に取り組んでいます。
    ・LibreOffice は「C++」で、OpenOffice は依然として「Java」で固まっています。
    > MS-Office と比較:
    ・無料です。
    ・Excel 対 Calc では、Calc のマクロ機能が優位点です。
    ・Powerpoint 対 Impress では、Powerpoint にはプレゼンテーションをカスタマイズするための多くの機能があり、より柔軟で直感的な UI があります。


    本家「MS-Office」と受け取られているようですが、「MS」とは別物です。
    出発点は、IBM 社の OfficeSuite(法人ユース用途のオールインワン仕様)「Lotus Symphony」です。その後、IBM が Software 事業から撤退することになり「Apache OpenOffice」に無償提供しました。その派生企画のオープンソースプロジェクトです。


    その昔、IBM 互換機(DOS/V)が業界の主役でした。新参者だった MS 社は、Apple 社に提供していた「Excel」を 32bit 仕様に転換。32bit 仕様の Win 95 が成功を収め、「Hardware 互換」から「Windows 互換」が重要視され、(8 bit仕様に注力していた)IBM 社が失地し、Software 事業を放棄。その意味では「本家本元」の末裔です。

    6人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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